(試合結果)
2022.08.21(日) 済美山運動場
U13リーグ 第3節
vs. FRIENDLY
✖︎ 0-1(0-0/0-1)
(参照)
以下、選手達のコメントをご紹介します
◉西川侑磨 選手のコメント
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8月21日フレンドリーと公式戦がありました。
結果は0ー1と最後の最後で点を決められてしまい負けました。
今回の僕の反省点は、安定したキックを蹴られなかったということと、最後一点ビハインドの状況のときに少し声の質が落ちてしまったということです。
次の公式戦までに安定したキックが蹴れるようになれるよう、一つ一つ意識して取り組みたいです。
◉福田純 選手のコメント
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今回の相手は、前回練習試合で負けてしまったFRIENDLYでした。
自分達は、結果負けてしまいました。
ですが、自分達のサッカーは、できたと思います。内容的には、納得できます。
相手は、前回僕たちに勝っているので多少余裕があると思いました。
そこで最初からギアをあげることができました。自分は、一対一で基本的には負けませんでした。
ですが、一、二回す気を取られました。なので自分も、完璧では、ありませんでした。
味方も一瞬のす気を取られて失点してしまいました。ということから自分達も、す気を狙うことが大切です。
また、今回のピッチは、でこぼこしていました。
自分達は、相手に比べて『でこぼこしてて蹴りにく』とか言い訳が多かったです。
相手の方がピッチを理解していてへりくつが少なかったです。
コーチからも言葉を頂いたけれども、例え失点してもすぐに切り替えるとか例え思い通りに行かなくてもすぐ切り替えるようにしたいです。
僕たちの敗けは、敗けだけれどもこの敗けを生かして今後連勝していきたいです。
◉三宅結心 選手のコメント
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今日はリーグ戦の第三節があった。結果は、負けてしまった。
今回負けてしまったので、上位リーグに行くためにはもう負けることができなくなってまった。
今日の反省を第四節までには修正して、今度は勝つことができるようにしたいと思う。
今回の具体的な反省点としては、前半の決定機を何度か逃してしまったところだ。
そして、後半の給水タイムの後に、失点をしてしまった。
このことから、試合が終わるまで集中していき、最後までやり切らないといけないなと思った。
そして、いろいろなグラウンド状況でも、いつも通りの自分のプレーが発揮できるようにしていきたいと思った。
これからの残りのリーグ戦、全勝し、二次リーグを突破できるようにしていきたい。
◉大野泰輝 選手のコメント
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今日は、フレンドリーと公式戦があった。会場は済美山運動場だった。天然芝だが、凸凹なため、「繋ぐ」や「仕掛け」は難しかったためプレーしづらかった。しかし、春先に当たった時よりは、渡り合えていたと思う(春先では大敗していた)。
前半は、自分達にもフレンドリーにもチャンスがあった。フレンドリーのチャンスを逃させたのはいいことだが、こちらのチャンスを逃したのは課題だった。鹿島遠征の時の対レジェンド戦の時も、決定力が課題だったが、なにも変われていなかった。もっと、シュートの練習より後ろからボールを前に持っていくビルドアップの練習をした方がいいと思った。守備面では、クリアをするのかしないのか、しないなら次なんのプレーをするのかをはっきりした方がいいと思った。
後半は、最後の方で失点してしまった。この失点には、自身が絡んでいたので悔しかった。自分にボールがきそうになったが、相手にカットされてそのまま、カウンターをくらってしまった。その時、もしかしたら自分がもう少しでも早く走れれば、根性もって走りきっていたら防げたかもしれないと、後から悔やんだ。
結果はそのまま0対1で負けてしまった。前回のフレンドリー戦よりはやり切れたが、新たな課題も見つかったし、これから続けることも見つかったので、負けたが良かった。
◉山中悠翔 選手のコメント
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この試合で怪我がまだ治りきってはなかったけれどフル出場できてよかったです。
今回の試合でできたことは、久しぶりの試合で落ち着いてプレーをすることができたことです。
また、前半にコーチに言われたラインコントロールを後半から修正することができました。
しかし、ボールに対する反応が遅れたことやあたりが弱くなったことが課題だなと思いました。
遠征ではこの課題を修正して失点を少なくしていきたいです。
◉猪股尚樹 選手のコメント
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今日はU13tリーグのフレンドリー戦があった。
フレンドリーは前に練習試合をして、負けた相手だった。
前に戦った時より成長できているか試せる場でもあった。
結果は0対1と負けてしまった。前半は良いスタートが切れたと思う。
互角ではあったが、何回か相手陣地に攻め込む場面があって決定機も作れた。
一方で、守備では、相手の27番と23番が何回も裏を狙っていて完全に裏を取られた場面もあった。
こういう相手にはしつこくマークすることが必要だと思う。
自分はボランチで出場したがグラウンドがぼこぼこしていてつなぐことができず、とにかく前にけるようにした。
相手も同じだった。なので、ボールが落ち着かず、前半は蹴り合いとなってしまった。
後半は相手に大きいFWが入って全体的に押し込まれたように感じた。
それで、途中から引き分け狙いになってしまい、自分も守備に集中するようにした。
この状態で残り十分くらいまで耐えていたが、集中がきれて、守備のチャレンジ安堵カバーが崩れてしまい、カウンターで一点入れられてしまった。
最後まで集中していればしのげたと思うので、とてももったいない失点だった。
このまま、ごーるはきまらないでそのまま試合は終わった。
反省点は、最後まで集中力が維持できなかったこと、ぼこぼこのグラウンドに対応できずに、蹴り合ってしまったことだと思う。これらの反省点を改善し、波崎遠征で個人として、チームとして成長していきたい。
◉稲村遥一 選手のコメント
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今日はフレンドリーとの第3試合があった。
5月の5日にやったフレンドリーとの練習試合では時は負けてしまった相手だった。
今回の試合ではグランドが良くない状況で繋ぐのではなくロングパスを多くして、ハイプレスでいくと話していた。
守備は1体1の局面で中央は買っていたけどサイドの所で何回も縦に行かれてしまっていた。
攻撃では仕掛けて突破の局面は少なかったが、パス(裏パスなど)で抜け出してクロス,シュートはできていた。
しかし決めきることができず後半に1点決められて0対1で負けてしまった。
自分はサイドでボールを受けて逆サイドを走っていた右ウイングの選手に右足のアウトサイドでスルーパスしたがちょっとボールが前すぎてキーパーに取られてしまった。
アウトサイドで蹴るのはいいがもっと精度を高めなくてはいけないなと思った。
上位トーナメントは、上位2チームまでだから残りの2試合を全勝して勝ちきって次に繋ぎたいと思う。
◉久岡煌 選手のコメント
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フレンドリー戦
今日は、グランドがデコボコで、トラップや、ショートパスをする時に、ボールが跳ねたり、止まったりしたため、自陣での、ショートパスやトラップはリスクがあった。
だから、ダイレクトで、相手の背後を狙うパスをたくさん出した。
でも、クリアの時に、中途半端なクリアじゃなく、もっと、相手の裏まで蹴れたらよかった。
パスを繋ぐ時に、ボールが跳ねたり、止まったりするのは、相手も同じなため、守備の時は前からプレスに行った。中盤でも、相手に手が届く距離まで寄せ切ってボールを奪えた。
◉押田審良 選手のコメント
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U13フレンドリー戦
今回は途中出場で出て、右のウイングとして出ました、あまり時間がなくて、自分のパフォーマンスを十分には発揮できませんでしたが、中盤の選手に落としをしてゴールまで迫ることができ、最後にの方にはfwをやりましたがゴールには、あまり迫れずに終わってしまったのでもっとゴールに対して高い意識をもってプレーをしたいです。
<原文ママ>
以上
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