【U15】鹿島遠征2022夏①_U15A <最終日> | FCトレーロス公式ブログ ~FC TOREROS OFFICIAL BLOG~

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【7/27(水)大会最終日】

 

試合結果

 

第1試合 @鹿島ハイツ ピッチ5

TM⑤ vs.カムイ(埼玉県)

△ 1ー1 

 

第2試合 @鹿島ハイツ ピッチ1

7位決定戦 vs. フボル(埼玉県)

× 0ー4(0ー1/0ー3) 

 

第3試合 @鹿島ハイツ ピッチ3

TM⑥ vs. コルージャ(埼玉県)

△  1ー1(1− 1/0−0)

 

 

 

以下、選手達のコメントをご紹介します

 

 

◉栗林輝 選手のコメント

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今回の鹿島遠征では感染症などの影響により、多くのことに規制がかかっていたり、夏の暑さがあったりと選手自身やコーチなどがいつも以上に気をつけて工夫して過ごしました。この遠征の前からチームとしていい調子で大会に臨みましたが、良い結果は得ることが出来ませんでした。しかし、自分も含めチーム一人一人が多くの試合の中で自分なりに何かを得られたと思います。また、自分達の弱いところも見つかったので、次の公式戦に向けてチーム全員で改善していきたいです。遠征で怪我をした人や様々な理由で今はチームに合流できていない人など、現状様々な状況の人がいます。その中でも常にいるメンバーが全力でやり、協力することで良い結果にも結びつくと思います。数多くの困難がある中で遠征に行けたことに感謝し、これからの活動にいかしていきたいです。

 

 

 

◉住谷拓都 選手のコメント

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今日で3日間の合宿が終わった。1日目は、上手く攻撃が繋がらずゴールを逃してしまい1試合目は0対0で終わってしまった。2試合目は、高校生と試合をしてチャンスは作るもののまたもや決めきれず0対1で負けてしまった。2日目は1日目と同じ内容で点が決めきれず引き分けたり負けてしまう試合が多かった3日目は最初の2試合は1日目と変わらず勝ちきれない試合が続いたが最後の試合では一体感を持って試合に挑むことができチャンスを活かすことができ先制点を入れることが出来た結果は、1対1で引き分けてしまったが雰囲気よく合宿を終われたと思う。合宿の感想としては負けは多かったが大きな収穫があったと感じている。冒頭にも書いたようにチャンスを決めきれないという弱い所が分かったのでその部分を自習の時間などで練習をし攻撃だけでなく守備とのコミュニケーションの取り方や守備のラインコントロールなどで無駄な失点をしないようにして残りのTリーグにそなえ実力を伸ばしていきたいです。

 

 

 

◉鈴木統也 選手のコメント

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僕は初めてAチームの遠征にいくことが出来ました、そして僕はこの遠征では遠慮せずにプレーし自分を出そうと思い参加しました、まず、ピッチ外では、チームの仕事をやっていたが、幹部などに仕事を任せてしまったことがあったので、ピッチ外のではまだまだやれることがあったと、思いました。そして、ピッチ内では、まずレベルの高い相手や高校生と試合を出来たことは、自分にとって成長するためにとても為になったので呼んでくれたコーチにとても感謝しています、

プレーでは、まずこの暑さにやられ体力の消費がはやくて試合の最後のほうは動けていなかったので頑張り所の工夫など体力の向上で改善できると思ったので、工夫していきたいです、そして思うように自分を出せず、納得のいくプレーが出来なかったことは、やはりどこかで遠慮していたので、チームから一歩離れずに、チームの一員としてどこのカテゴリーでも自分のプレーを出していきたいです。だが最後の試合は自分のプレーを出せていたので、コーチに言われる前に自分で気がつけるようにしたいです、この遠征ではあまり自分のプレーを出せなかったことはとても悔しかったです、そしてこの悔しい気持ちを悔しかったで終らせることなく、この遠征で培った経験を次の遠征に生かし次の遠征では納得のいくプレーと納得のいく結果を求めてプレーしていきたいです。

 

 

 

◉篠崎寛太 選手のコメント

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鹿島遠征ではなかなか勝てない試合が多く

厳しい試合などが多かった。

ものすごい暑くいつもより体力が奪われました。

先制したのにすぐに追いつかれてしまうことがありました。

先制した後もしっかり気を引き締めてやっていきたいと思った。

チャンスがあったが得点が出来ない試合があったので、追いつく力と守り抜く力をつけていきたいと思った。

この遠征で自分達の課題が見つかりいい経験ができたので今後のTリーグに活かしたい。

 

 

 

◉嶋根輝翔 選手のコメント

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今日で鹿島遠征3日目が終了した。今回の遠征は、コロナの影響もあり感染症対策など普段以上にやった。とても暑い中の遠征だった。この暑さを全員で乗り越えながら、生活面、サッカー面含めて全て全員でやった。本戦で、勝利を得ることはできなかったけれど、その分、課題とこれからのやるべきことが見つかった。チーム全員で戦うということを意識しながらプレーした。自分は、最初の方は、play easy、play quick ができていなくて、失点に繋がりそうなシーンが多かった。途中から意識して、プレーしてワンタッチでプレーしたり、落ち着いてプレーできた。チームで、ボールを回しながら崩したりなど、とても良い試合もあった。一方で、パスも通らなく全員が個人で、プレーしている時などは、全然連携がとれなかった。この遠征を通し次の公式戦に向けて改善すべき点を直しいい雰囲気でこれから練習に取り組もうと思った。

 

 

 

◉山田悠太 選手のコメント

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7月の25日から3日間の鹿島遠征があった。

結果はあまり良くなく8位だった。今回の大会では前線の選手が決定機をうまく決め切ることができずに相手の時間になって失点して負けてしまう、引き分けてしまうという試合がたくさんあった。またチーム全体として得点が少なかった。だから、改善できるようにしたい。一方で正智深谷などの格上相手に対してしっかり守ることができたのはとてもよかったことだと思った。個人としては前後左右いろんな場所に顔を出はことができたと思う。だから継続できるようにしたい。怪我をしてしまったのですぐに治して夏明けのtリーグや高円で勝てるように頑張りたい。暑い中応援してくれた保護者の方々ありがとうございました。

 

 

 

◉中村蓮理 選手のコメント

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今日は、三日間に渡る鹿島遠征の最終日だった。

この三日間を通して、個人としても、チームとしても、学ぶことは多かったと思う。

まず、個人としては自分の武器であるもの、自分でも理解しているのに、ピッチでは遠慮してしまい、近い距離でのパスや、裏への抜け出しの少なさなどが目立っていたが、この遠征を通して、自分の武器を出す場面を増やすことができ、得点も取れた場面も作ることができたので、そこは良かったと思う。また、改善するべきところは、途中から入った時など、すぐ試合に入れず、その時にプレーが悪くなって、チームの流れを止めてしまいそうになる場面が目立ったと思う。交代で入る選手は、最初から積極的に怖いプレーをして、チームの流れを変えないといけない。しっかりそこを認識して、次に活かしたい。

チームとして、大会はあまり良くない結果で終わってしまったが、実際にプレーするところではない場面でも、学ぶことが多かった。コーチが言ったことに対してしっかりリアクションをする、自分の気持ちをすぐに顔に出さない、こういった単純なこともしっかりやることが、チーム全体をよりよい雰囲気にしていくと思う。

大会の結果は残念だったが、今回学んだことを活かして、個人としても、チームとしてもTリーグや高円に活かしていきたいと思う。

 

 

 

◉松野裕太 選手のコメント

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 7月25、26、27日に鹿島遠征がありました。

今回の大会は高校生も参加するなど、強いチームも多くありました。

 今回の大会は全体的に決定機を決めきれなかったです。予選とトーナメント共に決定機を多く作りましたが、決めきれず勝つことはできなかったです。自分もキーパーと一対一になりましたが決め切れることができなかったです。

 今大会の個人的な振り返りとしては、プレーの主体性が欠けていました。ウイングをオーバーラップしてサイドでプレーしている時に仕掛けずにまた戻してしまったり自分で行けるのに他の人にパスしてしまうということが多くありました。自分としては奪われてカウンターを受けないようにという一心でプレーしていたので少し消極的になってしまいました。なので3日目の最終戦のトレーニングマッチは自分で積極的に仕掛けていきました。これからはフォワードではないけれどサイドで持った時に脅威になるようなプレーをできるようになっていきたいです。

 生活面では時間の管理を意識しました。今回は一人部屋で他の人と時間の確認があまりできない中こまめに時計を見たりして時間に遅れないように気をつけました。

 この3日間の反省を活かしてこれからの活動に活かしていきたいと思います。

 

 

 

◉葉山開都 選手のコメント

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トレーロスでの最後の遠征が終わった。

結果は16チーム中8位と決して満足いく結果ではなかったものの、楽しく、チームが最後一丸となって終えることができとてもよい遠征だった。

所々で抜けてしまっているところや、ピッチ内での勿体ないプレーが目立つ所もあった。

僕は今回の遠征は正直上手くいかないことが多かった。

キック、ファーストタッチの質、判断ミスなど様々な改善点が多くあがった。復帰直後で体が万全ではないものの、そのせいにしてはいけないと思う。判断ミスは自分と仲間のイメージの共有をすることだったり、よりeasyにやることなど今すぐできることがたくさんある。

僕は改めてそこを徹底的に直そうと思った。

そしてなによりFWとして点を確実に決めることを徹底したい。夏の暑い時に決めきれないと相手ペースになり結果的に負けに繋がることも今回痛感させられた。だから絶対に1発で仕留められるシュート判断、技術を身につけていきたい。

今回の遠征ではアシストを多くできたのはよかった。

そこは継続していこうと思う。

これから高円宮杯、Tリーグ6試合、がある。そこに向けて今日以上にチームがまとまってTリーグ優勝、関東大会出場を勝ち取って行きたいと思う。

3日間ありがとうございました。

 

 

 

◉北村陽太 選手のコメント

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鹿島遠征の三日間を終えて、大会の結果は8位に終わったが、自分は三日間を充実させて終われた。1日目、初戦は悪くはないが良くもないような前半で、自分達の課題の入りが曖昧な感じだった。その後の正智深谷との試合は、入りも良く、みんな一体感を持って戦えた。とても良い試合だったと思う。2日目の三鷹、足利は決定力が大きく欠けていたと思う。こういう均衡した試合で、一点は重要になってくる。だからこそ、少ないチャンスをものにしなければこの先、勝てないと感じた。3日目の公式戦は、相手よりも、自分や猛暑に勝てなかったと思う。自分が辛い時、チームが辛い時こそ、自分の価値は出ると思う。そこで諦めず、パッションを持って、良い姿勢で戦うのかが大切だと思った。やる時にやるべきことをしないといけないと思った。自分はできなかったし、足りなかった。だからこそこれからはそういう勝負場で、100%を尽くせるようになりたい。全体を通して、1試合の中で何か大きなものが欠けている試合が多く、結果、負けてしまったり、引き分けで終わったりし、調子の波も大きかった。でも、これが今の実力なのだと思った。これでは関東やT1などには行けないと思う。行くために、最優先に決定力を上げたい。そして、守備の強度やポゼッションの力、などをあげなくては行けないと思った。また、それ以前として全員が心の方も成長しなくては行けないと思った。最後の遠征はとても楽しかったし、これからの公式戦に繋がる良いものを得たと思う。この勢いで次のTリーグ、高円を勝ち抜いていきたい。3日間応援ありがとうございました。

 

 

 

◉坂井太陽 選手のコメント

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鹿島遠征1日目は予選2試合と練習試合2試合があった。初戦から決定機を多く作っていたものの最後まで点差をつけることができなかった。決定機を決め切らないと自分達が苦しくなるのが見ていて感じた。

高校生との試合では、最初からしっかり一体感を作ってゲームに臨めたと思う。守備の時間が多かったが、自分もスライドなどを意識してできた。攻撃では、相手のプレスを受けてしまいボールを大きく蹴ってしまうことが多かった。隣同士でパスをしてしまうと相手のプラスを受けてしまうというのがわかった。

練習試合では、ボールを支配していたがなかなか前進できなかった。中に入る動きだったり、裏に抜ける動きが少なかったのからだと思う。

 

2日目では、予選1試合と練習試合2試合と2位リーグの1試合があった。予選は、昨日でも課題であった決定機を決め切るところが出来ずに自分達を苦しめてしまい同点になってしまった。

練習試合ではペアでの打開が少なくなってしまった。サイドバックとの入れ替わりやトップ下との抜け出しなどが少ないなってしまい、ボールがなかなか前進のは1日目との継続の課題だった。

2位リーグは、1日目と同じ課題が克服出来ずにズルズルいってしまいPKまでいった。PKで負けてしまい、3日目は7位8位決定戦に行くことになった。その決定戦では自分達の時間帯を作れていたが決めきれず、相手にチャンスを決めれてしまい失点が続いて0対4で負けてしまった。

 

最終日最後の練習試合では、チームで一体感を出して戦えたと思う。ペアでの打開も多くかなりチャンスが作れていた。しかし、相手もチャンスをしっかり決めてきて、同点で終わったものの内容としては良い試合だと思った。3年生と一緒にプレーできた合宿で得たものを、自分の学年で活かせるようにしたいと思った。

 

 

 

◉安東和寿 選手のコメント

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僕はこの3日間の遠征で短所がすごく見つかりました。遠征1日目の最初の公式戦ではボールにほとんど触れず前半で交代してしまいました。その後の練習試合でも真ん中でボールを受けられず何もできませんでした。遠征2日目、最初の公式戦に出ることはできましたが1日目のように何もできず、コーナーキックでミスってしまい先制点を決められてしまったりと、色々なミスをしてしまいました。遠征3日目、今日は、1日目、2日目の反省を活かして公式戦に取り組みましたが、やっぱりパスがうまく通らないことや、ディフェンスでのマークのつきかたなどが不安定で、失点してしまい、また前半で交代になりました。その後の練習試合ではちゃんとでき、3日目の最後の試合だけは、良かったです。この合宿では色々な短所が見つかったので、今後の練習に活かせるように頑張ります。

 

 

 

◉山本眞士 選手のコメント

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 今日は、鹿島遠征最終日でした。この遠征では、7月25日~27日の3日間に渡り行われたジャパンユースネーションズカップに参加しました。大会の結果としては、8位と残念な結果となってしまいました。全体的に決定機を逃してしまい、そのあとに相手の攻撃に耐える事が、できずに失点してしまうシーンがいくつかありました。また、チームとしての一体感が無く、闘えてない場面がありました。そして、判断があまり良く無い時もありました。相手がいなくても、前を向けなかったりしました。もっとピッチの中で、コミュニケーションを取り合い、良い判断をする事が重要になると思いました。

 僕は、主にMFとして出場しました。3点取ることは良かったものの、要所要所で雑なプレーが、多く勿体ないシーンがありました。また、チェンジサイドが一つの鍵になると感じました。

 Tリーグがあと6節あります。今回の遠征で出た反省点を踏まえ、残りの公式戦にいかしたいと思いました。また、かなり沢山の改善点が出たので、チーム全員で良い準備をしたいです。

 

 

 

◉目黒旺樹 選手のコメント

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今回は2泊3日の合宿があった。

三年生にとっては最後の遠征で僕はいい結果で終われるといいなと思ってました。ですが、1日目からチームの課題が多く出てしまいました。少ないチャンスで決めきれないのが課題だと思います。1日目はなんの結果も残せず終わりました。

そして2日目も同じく課題が治らず、点を決められず2日目も何も得られなかった。そして3日目も課題が治ることはなく終わってしまいました。久々に複数得点入れられて負けた試合したので自分達にはいい刺激になったかもしれません。

Tリーグまでまだ時間があるのでしっかり課題を克服していきたいです。

 

 

 

◉福士和真 選手のコメント

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今日で遠征が終わった。

正智深谷などのいいチームと戦うことができた。

大会の形式があまりよくなかったけど、最後までみんなやり抜いた。

順位どうこうより、最後までやりきることが今回は重要だったと思う。

今回で遠征は最後。

遠征を通して学んだことをTリーグや高円宮で活かしたい。

 

 

 

◉小澤暁樹 選手のコメント

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鹿島遠征でよかったかことは少しボランチに慣れてきたことです。けれどまだ動きすぎてしまうことがあるのでそこは気をつけたいですサイドバックもやったが守備ばっか意識してしまいオーバーラップやインナーラップが出来なかったけれどFWがボールをとりに行った時に連動して動くことができた。ボランチでは難しいことをやるのではなく簡単にリズムを作ることを意識した。リズムを作ることができたらチェンジサイドも意識する

この遠征を生かして2年生の遠征も頑張りたいです

 

 

 

◉大熊健太 選手のコメント

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3年生最後の鹿島遠征が終わった。3日間、コロナの感染症対策をしつつ、遠征を行った。僕らは公式戦で勝利を収めることが出来ず不甲斐ない結果で終わってしまった。僕自身、久しぶりの活動で前のように1試合丸々走り切ることが難しかった。しかし、全くプレー出来ないわけでもなかったので安心した。2日目から怪我の影響で試合に出場出来なかったからチームのために間接的にサポートした。最後の遠征で出場時間が少なかったのは残念だった。これから進路活動もはじまるので、いち早く治して、万全の状態で臨みたい。

     

 

 

◉大町大和 選手のコメント

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鹿島遠征を振り返って感じた事は、自信を持てずにただ遠征に来てしまったようになってしまった所が自分にとっては一番悔しかった所でした。自分はメンタル面がとても弱く荒川コーチに言われてもあまり改善出来ずにいました。そして改善出来ずにこの遠征が終わってしまいました。せっかくAチームに呼ばれたのに自分の良さが何も一つ出せず遠征が終わってしまったとゆう所で早く自分のメンタル面を克服する事を頑張りたいです。そしてもう一つの改善したい所は歳上の人に遠慮して自分が思っている事を何も伝えられずにそのままにしてしまう所です。サッカーは歳の差なんて関係ないのになぜ何も言えないのかも考えていかなければならないと思いました。でもAの遠征に呼ばれた事は自分のためになったと思いました。そして次はBの遠征もあるのでAで学んだ事をしっかり生かして次の遠征も頑張りたいです。

 

 

 

◉水田廉乗 選手のコメント

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自分は怪我をしていたのでマネージャーと言う形でチームを支えた。試合を見て今回の遠征はTリーグなどと比べて迫力がなかった。声も少なかったし、得点が少なかった。

Tリーグはまだ6節残っているので自分も早く怪我を治して頑張りたい。

 

 

◉池田奏 選手のコメント

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今日、鹿島遠征が終わりました。

初日、レジェンドというチームと初戦を戦い、

引き分け、次に高校生と戦い、0対1、2日目も、三鷹や足利との試合でも勝つことが出来ませんでした。3日目も同じような内容でした。このようになかなか勝つことが出来ませんでした。決定機を決めきるところや、ラストパスの丁寧さ、後半のディフェンスラインのコントロール、など色々な改善点が見つかりました。

前から指摘がある部分ですが、残り少ない時間で改善出来ればと思います。

自分たちは、あとTリーグ6節、高円宮杯が残っています。Tリーグでは今良い順位につけていると思うので、サマーブレイクが終わったあとも調子を継続、さらに良くして望んで行きたいです。

 

 

◉横須賀陽 選手のコメント

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この3日間で、たくさんのことを学んだ。しょうもないミスが点数に直結するプレーが多かった。自分は基本のことができていなかった。だから普段の練習でいつも以上にやって行かないと行けないと思った。キック力をつければ自分の選択肢が増えるので練習を重ねて磨いていきたい。

 

 

 

◉古賀幹人 選手のコメント

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 鹿島遠征があった。今回が最後の遠征だったので楽しみにしていた。結果は8位と振るわず、たくさんの課題が見えた遠征だった。試合は全体的に静かで元気が無かった。もちろんTリーグの連戦があったこともあり、疲れもあったのだが、もう少し自分達で気持ちを入れ直すべきだった。それでも最後のTMは一体感を持ってプレーしていてとても良かった。自分は怪我があり出場時間はかなり限られていた。それでも出た試合ではチャンスを作ることができた。しかし、シュートを打てる場面で打たないことが多くかった。打てば何かが起きるかもしれないので、果敢にシュートを打つようにしたい。今後はTリーグに加え高円宮杯もある。Tリーグは1ポイント差のまま首位を守り続けている。最後までなにがあるかは分からず、まだ残留の保証があるわけではない。まだ先は見据えず、1試合1試合を勝ちに行きたい。

 今回はコロナの影響で自分達の予防はもちろん、クラブや親のサポートなしには行くことができなかったので、感謝したい。

 

 

 

◉権大誠 選手のコメント

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二泊三日の鹿島遠征が終わった。この三日間からチームと個人、両方課題が沢山見つかった。チームとしてはみんながもっと気合いを入れて試合に臨む事、ちゃんと決定的を決め切ること。特に初日はチャンスをものにできず、勝ち点を逃した。今回の遠征はとても暑かったので、ほとんどが試合で戦えてなかった。これからは暑くてもなんでもチームのために全員で戦っていきたい。個人としては守備と攻撃、どちらにも課題が見つかった。守備の時、僕はインターセプトを狙いすぎて相手と入れ替わることが多かった。今度からは狙ってはいても、判断をなるべく早く変えて無理だったら相手に前を向かせないことを優先する。攻撃の時、僕には一つ大きな課題がある。センターバックをやっている時、僕は縦パスを狙いすぎている。そしてサイドバックを味方だと思っていない。なのでサイドバックををもっと使ってあげたいと思う。そうしたら自然と縦パスのコースも空いてくる。トラップの置き所もややサイドバックを意識してやりたい。

今回の遠征から学んだことを次の遠征で生かしたい。

 

 

 

◉三田村改 選手のコメント

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2泊3日の鹿島遠征がありました。1日目の1、2試合目は全体的に攻めれてはいたものの決め切ることが出来ずに勝ち切ることが出来ませんでした。そして2日目の試合も1日目と同じ課題があり勝ちきれずに終わってしまいました。3日目も同じく勝つことが出来ませんでした。そして大会の結果としては16チーム中8位という結果で終わってしまいました。自分も今大会ではたくさん決定機があったけれど一点も決めることが出来ませんでした。そしてチームとしても個人としてもたくさんの課題があったのでこれから改善していきたいです。

 

 

<原文ママ>

 

 

 

 

 

 

 

以上

 

FCトレーロス事務局

 

 

 

 

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