トレーロスは二回戦からのスタートとなりました。
この日は自分たちがやりたいサッカーが出来ず敗戦となりました。
もう一度リハウスリーグや区長杯に向けて選手、スタッフ皆で頑張っていきたいと思います。
【選手コメント】
〈U12長濱琢巳〉
昨日は個人としてもチームとしても声が出ていなかった。
ピッチでの声が少なく、ちょっとしたずれを修正するのに時間がかかってしまった。
個人としてはボールを奪った後にまた奪い返されてしまった。
相手の14番のところで自由にさせてしまってそこが攻撃の起点となってしまった。
この大会ではとてもプレーの面で勉強になったのでこの悔しさをばねにリーグ戦は全勝する。
〈U12山田悠太〉
11月8日に都大会があった。ブロック予選で優勝することが出来たため2回戦からだった。相手は2位上がりだけど上手いチーム。ディフェンスの時はむやめに飛び込まない。また全力でやりきるという個人目標を持ってやった。チームとしてはブロック予選を終えてから約3週間1つでも多く勝てるように練習や練習試合を100%の力で取り組んで来た。そして当日試合に入ると自分たちの課題でもある入り方が良くなくて相手に主導権をあたえてしまった。前半は終始おされて自分たちのやりたいことが出来ず良い内容ではなかった。後半に入っても流れは変わらずに失点してしまった。そして得点出来ずに0 ー1で負けてしまった。自分としては前を向いてチャンスを作るという事が出来なかった。また駆け引きを出来ていないなどのたくさんの課題が残った。だからこの悔しさバネに努力して最後負けて泣くのではなく勝って泣けるようにしたい。また、自分たちを支えてくれたコーチやお父さんお母さんありがとうございました。
〈U12栗原稜〉
今日は、中央大会がありました。この大会は、ぼくが目標としている大会だったので、絶対に優勝したかった大会でした。ぼくらは、シードで2回戦からでしたが、0対1で負けてしまいました。内容は、かなり相手におされていて自分達の思うような、サッカーができませんでした。個人的にも自分の役割を全うすることができませんでした。この大会は、残念な結果になりましたが気持ちを切り替えていきたい。
〈U12林優束〉
今回の都大会はとにかく悔しい結果に終わってしまった。
都大会はレベルがすごく高かった。でもそんな中でも自分たちでミスや雰囲気をかえたり、ゲームキャプテンとして僕がもっと声をだして、作っていくべきだった。
この経験を無駄にせず、悔しさをバネにして課題をしっかり改善し、これから残りの大会でいい戦績が残せるよう最大限全力で一秒一秒をチームみんなで取り組んでいきたい。
〈U12橋本有統〉
チームとしては、いつも通りにパスが回せないまま終わって、相手に主導権を持たれていた。
個人としては、ミスが多くてシュートまで行けなかったし相手に強いプレッシャーもかけれなかったいいプレーできないまま試合が終わってしまった。
これからは、どんな試合でもいつも通りのプレーができる様にしたい。
〈U11松岡央祐〉
非常に悔しいです。 自分達のやりたい事が、あまりでき無かったです。例えば相手に主導権を握られてしまい、シュートを打つ回数が少なくなってしまいました。主導権を握るといことは、試合の勝敗に影響する事が、分かりました。自分は、５年なので、この良い経験を活かして、来年も都大会に出場できるように沢山、練習していきます。
〈U12長濱琢巳〉
昨日は個人としてもチームとしても声が出ていなかった。
ピッチでの声が少なく、ちょっとしたずれを修正するのに時間がかかってしまった。
個人としてはボールを奪った後にまた奪い返されてしまった。
相手の14番のところで自由にさせてしまってそこが攻撃の起点となってしまった。
この大会ではとてもプレーの面で勉強になったのでこの悔しさをばねにリーグ戦は全勝する。
〈U12山田悠太〉
11月8日に都大会があった。ブロック予選で優勝することが出来たため2回戦からだった。相手は2位上がりだけど上手いチーム。ディフェンスの時はむやめに飛び込まない。また全力でやりきるという個人目標を持ってやった。チームとしてはブロック予選を終えてから約3週間1つでも多く勝てるように練習や練習試合を100%の力で取り組んで来た。そして当日試合に入ると自分たちの課題でもある入り方が良くなくて相手に主導権をあたえてしまった。前半は終始おされて自分たちのやりたいことが出来ず良い内容ではなかった。後半に入っても流れは変わらずに失点してしまった。そして得点出来ずに0 ー1で負けてしまった。自分としては前を向いてチャンスを作るという事が出来なかった。また駆け引きを出来ていないなどのたくさんの課題が残った。だからこの悔しさバネに努力して最後負けて泣くのではなく勝って泣けるようにしたい。また、自分たちを支えてくれたコーチやお父さんお母さんありがとうございました。
〈U12栗原稜〉
今日は、中央大会がありました。この大会は、ぼくが目標としている大会だったので、絶対に優勝したかった大会でした。ぼくらは、シードで2回戦からでしたが、0対1で負けてしまいました。内容は、かなり相手におされていて自分達の思うような、サッカーができませんでした。個人的にも自分の役割を全うすることができませんでした。この大会は、残念な結果になりましたが気持ちを切り替えていきたい。
〈U12林優束〉
今回の都大会はとにかく悔しい結果に終わってしまった。
都大会はレベルがすごく高かった。でもそんな中でも自分たちでミスや雰囲気をかえたり、ゲームキャプテンとして僕がもっと声をだして、作っていくべきだった。
この経験を無駄にせず、悔しさをバネにして課題をしっかり改善し、これから残りの大会でいい戦績が残せるよう最大限全力で一秒一秒をチームみんなで取り組んでいきたい。
〈U12橋本有統〉
チームとしては、いつも通りにパスが回せないまま終わって、相手に主導権を持たれていた。
個人としては、ミスが多くてシュートまで行けなかったし相手に強いプレッシャーもかけれなかったいいプレーできないまま試合が終わってしまった。
これからは、どんな試合でもいつも通りのプレーができる様にしたい。
〈U11松岡央祐〉
非常に悔しいです。 自分達のやりたい事が、あまりでき無かったです。例えば相手に主導権を握られてしまい、シュートを打つ回数が少なくなってしまいました。主導権を握るといことは、試合の勝敗に影響する事が、分かりました。自分は、５年なので、この良い経験を活かして、来年も都大会に出場できるように沢山、練習していきます。
