【全体】「FCT & Friends」_② 武田英二郎選手のインタビュー  | FCトレーロス公式ブログ ~FC TOREROS OFFICIAL BLOG~

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東京/杉並区を拠点に活動するサッカークラブ。「フットボール+1」をキーワードに活動中。ブログでは日々の活動風景を紹介します。

 

 

5月17日(日)、「FCT & Friends」が行われました。

今回は、元U-15、16日本代表、現横浜FCの武田英二郎選手に来ていただきました!!

 

パリスコーチは、武田選手とマリノスユース時代の元チームメイトです。

 

 

・プログラム

【ジュニアの部】

1、開会の言葉

2、武田英二郎選手の紹介

3、パリスコーチの紹介

4、質疑応答

5、その他質疑応答

6、各学年ごとに記念撮影

 

【ジュニアユースの部】

1、開会の言葉

2、武田英二郎選手の紹介

3、パリスコーチの紹介

4、じゃんけん勝負

5、質疑応答

6、各学年ごとに記念撮影

 

 

 

【じゃんけん大会】

勝者

大熊健太 選手(U13)

門倉幸樹 選手(U14)

宮下烈 選手(U15)

 

 

 

 

 

【質問者の感想】

 

U9質問者

 

・湯脇翼 選手

武田選手が小学生のときに色々なスポーツをしていたと知り、僕も色々なスポーツにチャレンジして、

サッカーも上手になりたいと思いました

武田選手にインタビューできて嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

・宮崎颯大 選手

武田選手はカッコ良かった。プロのサッカー選手に質問するのは緊張したけど、優しく教えてもらえて、とても嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

U10質問者

 

・北出剛大 選手
現役のJリーガーに質問できる機会はなかなかないので、今回質問できてめちゃくちゃ嬉しかったけどとても緊張しました。
コツコツと努力することで苦手なことでもそのうちできるようになるとアドバイスをもらったので、自粛中だけでなく自粛が明けた後も出来ることをコツコツとやっていきたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

・岩森祐汰 選手

リフティングが上手になりたい思いだったけれど、何より大事なことは、毎日練習することだと言う事がわかりました。
そして、質問に答えてくれる時に、「祐汰くん」と自然に呼んでくれました。名前を呼んでもらうことって、こんなにも嬉しいんだなと思いました。有名な選手のお話を聞けて、嬉しかったです。
横浜FCの試合見に行きます!

 

 

 

 

 

 

U11質問者

 

 

・栃谷厚志 選手

参加する前は、どんな話を聞けるのか楽しみでした。

名前を呼ばれて質問する時、すごく緊張したけど

DFとして大切なことを聞くことができてよかったです。

相手によせて、積極的にボールをとれるように

頑張ろうと思いました。

 

 

 

 

 

U12質問者

 

 

・本郷榮人 選手

縦パスを出すって決めていても最後まで見ないで相手がずれるのを待つというのは知らなかった。

自分は縦パスをあまり出せないから参考になりました。

相手との駆け引きをする、自分をだますという感覚、も自分のものにしたいです。

今回、武田選手に教えてもらったアドバイスを今後の練習やみんなとアップしている時間でも積極的に意識していこうと思います。

 

 

 

 

 

・稲垣颯人 選手

僕は、武田選手の話を聞いてやっぱり努力は必要だと確信しました。武田選手は、僕が苦手なドリブルでのフェイントがうまくなる方法は、毎日5分でも10分でもいいから練習をやり続けることが大切だと教えてくれました。
僕は、練習のない日はボールを触らない日が多かったので、まずこれからは毎日ボールを触るようにしていきます。そして、毎日自主練をやり続けてうまくなれるように努力をしたいと思います。

 

 

 

 

 

・橋本有統 選手

武田選手も右足が不得意と聞いて、自分だけ苦手じゃないと分かって、安心しました。引き継ぎ、右足が使える様に練習を続けて試合で使える様にしたいと思いました。質問ができてよかったです。有り難うございました。武田選手、これからも良いプレーを見せてください。今度、再開したら応援に行きたいです。

 

 

 

 

 

U13質問者

 

 

・千賀由宇 選手

5月17日(日)、zoomを使ったプロサッカー選手へのインタビュー企画で、横浜FCの武田英二郎選手に話を伺うことができました。

こういう機会を作ってくださりありがとうございます。

武田選手は、横浜FCの上下関係について尋ねた僕に、「練習中や試合の時は関係ない」と言ってくれたので、これからは、そのことばを心に刻んでサッカーにとり組んでいきたいです。

武田選手は、「クロスが武器」と言っていたので、僕もクロスを武器にしたいです。

 

 

 

 

 

 

・北村陽太 選手

僕は武田選手に質問できました。内容は、「クロスをあげる時に意識している事は何ですか」です。武田選手は一個一個丁寧に説明してくれました。「自分が思っている所より2mぐらい手前にボールを蹴ると良い。」と言っていました。その時は分からなかったけど実際にやってみると確かにぴったりでした。子どもの場合だと1m〜1.5mぐらいでぴったりでした。コーナーやロングボールを蹴ってたので、それも試してみました。すると良い所にボールが落ち、ぴったりでした。色々な場面に使えるという事も分かりました。試合で試したいです。実際にプロの人の話を聞けていい経験になったし、楽しかったです。

 

 

 

 

 

・山本眞士 選手

5月17日、横浜FCに所属しているプロサッカー選手の武田英二郎選手へのインタビュー企画がありました。まだ現役で活躍されている選手に話を聞ける機会はとても貴重なので、楽しみにしていました。

武田選手が他の選手たちの質問に対し丁寧に答えている中、コーチに名前を呼ばれてとても緊張しました。しかし、武田選手が明るく接してくれたおかげで、緊張は少しずつほぐれていきました。トレーロスのコーチの方々、このような貴重な時間を作ってくださりありがとうございました。

ぼくは、武田選手に、「守備をしている時に、相手にされたら嫌なプレーはどんなプレーですか?」と聞いたら、武田選手は「ドリブルもパスも選択できて、いつ運んできてもおかしくないような雰囲気を出す選手のプレー」と答えてくださったので、ぼくは、そのようなことをできる選手になりたいと思いました。武田選手に聞いたことを実際に試合でできるように、これから頑張りたいと思いました。

 

 

 

 

・中里駕孔 選手

積極的に質問できてよかった。

 みんなの分を削って自分がしたい質問をしたからこの機会を無駄にしないでこの機会で学んだことを大切に努力していきたいです。

・クロスは自分が思っている2メートル先に蹴る。

・逆足はできるように練習した方がいい。

・キックの質はたくさん練習すればできるようになる。

 僕は逆足は、少し得意なので右と同じくらいになるよう努力したいです。

 僕は1番キックの質を高くできるようにしたくて、ただ5号球に変わってさらに難しくなったから心配だったけど、ちゃんと努力してれば良くなることがわかったので、もっと練習量を増やして逆足もキックの質を高められるようにしたいです。

 

 

 

 

 

・佐藤岬樹 選手

まず始めに質問させてくれてありがとうございました!武田選手も左利きで自分と同じでした!プロは、右足も、蹴れないと行けないのでこの期間中に、練習したいです。本当に貴重な時間をありがとうございました!
後、選手の本も、たくさん呼んでサッカーを勉強したいです!

 

 

 

 

 

 

U14質問者

 

 

・岡村琉暉 選手

前回は2回目の本物のサッカー選手に質問できる機会でした。実際に自分が疑問であったボームをとる時、守備をする時に意識していることはなんだろうという疑問を直接聞けて良かったです。具体的ですごく分かりやすかったです。それは相手との距離を詰めるということでした。自分は距離を詰められてないところなどが多くボールを取り切れないことも多くありました。でも確かに詰めることによって交わされにくくなるのは確かだと思いました。このアドバイスを活かしていきたいです。そして滅多にない機会なので1回1回を大切にしたいです

 

 

 

 

 

・加野陽己 選手

今回は武田英二郎選手にインタビューさせて頂きとてもプロの緊張の解消の仕方プレーの時の考えていることまたこうゆう風にプレーすると上手くいくよなどということも教えてもらいました。

この外出があまり出来ない期間でこのインタビューはとても参考になりました。

サッカーができるようになったら武田選手に教わったことを活かしてサッカーに取り組んで行きたいなと思います。

 

 

 

 

・村山楽人 選手

自分もまわりより上手いと感じているわけではないし、試合前も緊張することが多く、自信を持てないことがありました。でも今回武田選手の話を聞いて、もう少し楽観的に考えてもいいと感じ、不安を払拭できたと思います。また、質問に答えてもらったように辛い時は家族を思い頑張りたいと思いました!

 

 

 

 

 

・関灘翔太郎 選手

武田選手の話を聞いて、印象に残っていることは2つです。

 

1、利き足ではない方を毎日、練習するべきだ。ということ。

2、DFにとって、イヤな相手は、ドリブルで打開できる選手。であること。

 

この2つのことを意識して練習に取り組みます。

自信を持ってプレーすることも、大切だと感じました。

今、このような話を聞く機会があってよかったです。


 

 

 

 

U15質問者

 

 

・高木翔希 選手

今回自分が質問できる時間を作ってくださり、質問することができました。僕は攻撃の選手なので、ディフェンダーの気持ちを聞きたくて、今までで1番ボールをとりにくかった選手をきいて、それはどうしてなのか、教えていただきました。外人の体の大きいイバ選手だと答えてくださいました。改めて体が大きいと有利なこともかんじたし、ドリブルや、シュート、パスなどいろいろな選択肢を持ってプレーする大切さもかんじました。     

 

 

 

 

 

 

・野田大翔 選手

実際にトップチームで活躍している選手から話を聞けて色々なことを知れたり自信が持てるようになった。「サッカーを楽しむこと」「いい意味でカッコつけてプレーすること」は今後の自分にいかしていきたいと思った。

 

 

 

 

 

 

【各学年の記念撮影】

 

 

 

【U8からU10記念撮影】

 

 

 

 

【U11記念撮影】

 

 

 

 

【U12記念撮影】

 

 

 

【U13記念撮影】

 

 

 

 

【U14記念撮影】

 

 

 

 

【U15記念撮影】

 

 

 

 

 

 

武田選手、選手の為にインタビューのお時間を作ってもらい、ありがとうございました。

現役のプロ選手の話を聞くことは、選手たちにとって素晴らしい経験なりました。

貴重な話を聞いて、どれだけ頑張れるかが大切だと思います。

武田選手の繰り返し伝えたかったことを体現できるのは選手だけです。

今出来ることは何なのか?今やるべきことは何か?を考えて取り組んで行きましょう!

武田選手の今後の活躍にトレーロス一同応援します!

 

 

以上

 

 

 

トレーロス事務局