食は体を表す
KaRaDa*調律師の曽田明子です
いかにこのサプリや食材が効くか、効能の素晴らしさ、製造法からメーカーの心意気まで、熱く語ってくださる方が大勢いらっしゃいます。
ご当人が「確かに効いた!」のだから力説するのは無理もないし、それは誠だろうし、いいものを共有したいと思うのは人の情けだろうし、私もひとつの情報としてありがたく拝聴します。
ただ、それをすぐに「私も買う~!」というていでは聴きません。
いつも吠えてるように、
「貴女と私 は違うから」
多くの方の過ちは(かつての私もそう!)、「こういう不調に..」という表面的な症状で共感してしまうこと。
肌荒れが直ったとかは目に見えてとてもわかりやすいので、【お肌ツヤツヤ】の方がオススメするなら間違いないよね!となるのはよい例です。
けれど漢方理論を知ってからは、
① そのサプリの成分、材料の特性は➡
温める or 冷やす?
② 作用としては何をどうするもの?
何を➡氣・血・水
どうする➡補う or 巡らす?
③ どこで働く?
頭部・上半身・下半身
肝・心・脾・肺・腎etc.
という視点で話を聴いています。
そうすると逆に、そのサプリなり食材が「効いた!」と力説する方の【証と体質】がわかります。
肌荒れというのはあくまでその結果でしかなく、全く違う体質でも同じような肌荒れは現れる事が普通にあり、でもその場合、アプローチは全然異なるのです。
第一次フィルターの【温 or 冷】
ここが違ってたらすでにケアは真逆ですわ( ̄▽ ̄;)
なので、サプリでも食材でも、その性質がわかれば適合する体質の見極めがつくので、何も考えずに「私も買う~♪」と飛び付くことはあり得ないのです。
オススメする方がどんなにお綺麗でも、体質が大きく違えばなんの迷いもなく【却下!】の判を押します。
智恵は人を救う❗
とはいえ、食材の(あるいは原料の)性質を覚えるのは大変です~😖💦
だったら資料を眺めているより、貴女が実際に食べるもの、好きなもので体質診断し、食材の作用・性質に結びつけるのはどうですか?
わかりやすくないですか?
ということで、自由が丘での「身体の歳事記」~漢方講座~は、四川料理店にてランチを戴きながら、その食の志向で体質分析をしちゃおう!という画期的な漢方講座です🎵
食の好みは、足りないものを補い、滞りを巡らそうという身体の本能的欲求の現れですから。
そう言うとものすごくヘルシーなイメージのものを頼もうとする方も(笑)
その時点で「ある気質」が浮き彫りになるので結局は隠せませんよ。
好きなものを食べましょ♪
それに大事なのは、そんな貴女が調和するために、どんなケアが必要なのかを明らかにすることです。
食事だけでなく、トータルなライフスタイルでアドバイスをさせて頂きます。
「身体の歳事記」~漢方講座~
(食・ライフスタイル編)
・日時: 毎月第4火曜日12:00~13:45
・場所: 東京自由が丘 四川料理店(自由が丘駅より徒歩3分)
・参加費: 1000円(他、1000円前後のランチ代実費)
・過去の開催レポ⏩こちら
11/28 残席1名!➡🈵
(会場)
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食材の身体を温める、冷やす、血を作る、浮腫みをとる(水を巡らす)、などの作用はなんとな~く知っている方も多いかと思いますが、身体のどの部位に働くとか、どの内臓・器官に作用するかはわかりづらいですよね~。
でもね、これも意外に知ってるもんですよ♪
例えば今の季節、【のど飴】は必需品ですよね。
手元にあればパッケージをガン見してください。
「キキョウエキス配合」
って書いてない?
そう、桔梗には【薬効成分を喉に集める】という特性があるのです!
凄いね✨
だから【のど飴】➡キキョウエキス配合
が世の定番なのです。これって科学的に証明されているから大手メーカーがみんな採用している配合なわけですよ。
こういう働きのある生薬を引経薬と呼びます。(テストに出ました❗笑)
引経薬とは意味が違いますが、植物の花の部分は人の頭部に、幹は胴体に、枝葉は体表に、根は下半身に..というように、同じ部位に効きやすいというのも基本的な考え方です。
貧血だぁ~って時は「肝」(キモ)食べませんか?(^-^;
東洋医学には【似類補類】という言葉があります。
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