
KaRaDa*調律師の曽田明子です
ご依頼を頂き【真夏を快適に過ごす養生法】というお題で原稿を書きました。
それについてはまたいづれ‥
そちらには書かなかったけど「ちょっとこれもいいんじゃない?」と思う夏の養生ネタを先にこちらでご紹介したいと思います。
夏至は過ぎましたが、夏は昼間が長い。
夜明けが早く日没が遅い。
それだけ有視界の時間が長いということで、電気製品を使わない野生の動物にとっては、狩の時間が長く取れる、捕食のチャンスが多い、活動に適した季節になります。
夜行性の動物もいますけどね‥
人も自然界に生きる動物なので、夏場は朝早くから起きて狩りや畑仕事に精を出し、陽が暮れるまで長時間働いたものです。(現代は深夜まで働いてるわい!という声も聞こえて参りますが)
その分、日の短い冬場は朝のスタートが遅く、切り上げるのは早い、労働時間の短い季節でした。(現代は‥以下同上)
太陽のサイクルに合わせた生活は生態リズムとして一番無理がなく、電気のない時代はそうせざるをえませんでしたしね。
現代人においては、朝型・夜型があるでしょうし、夜勤とか、そもそも24時間365日体制で世界は動いていますから、御天道様に付き合ってる余裕はない、という現状でしょう。
がしかしあえて言わせていただくと、夏は早起き、冬は遅起き
健康だけを考えたらこうした生活習慣がお勧めです。
年がら年中「私、早起きです!」である必要もないのです。
特に冬場は朝陽が昇ってから起床する、これを心掛けるだけで長生きに繋がります。
まだ薄暗いなか早朝ジョギングをするのは、東洋医学的に見ると【健康になりたいのか、身体壊したいのか】その行動、謎だわ‥となってしまいます。
毎日ジョギング(ウォーキングでもラジオ体操でも!)する、という生活習慣を継続されることはとても尊いことです。
是非お続けください。
そこに、季節によって、太陽のサイクルに合わせて時間帯をずらすという柔軟な視点をプラスしてみてはいかがでしょうか?
四十歳の坂を下り始めたなら、夏と冬の起床時間を変えるだけで立派な健康法になります。
就寝時間も当然変わりますね。
夏は夜遊び🆗✨、冬は早々に寝て下さい。
自然界の陰陽エネルギーとリンクして生きる
願望もこめて‥
何かの参考になれば幸いです。
こうした自然哲学に即した季節の養生法は「お手軽漢方の健美講座」にてお伝えしております。
次回は【運動養生】をテーマに、夏に衰えやすい器官を労る操法を行います。
《こんな方に知っておいて頂きたい》
・夏に不整脈、高血圧になりやすい方
・夏は眠りが浅く度々眼が覚めてしまう方
・毎年、夏バテする方
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