太らない養生その1 | 50歳からの開運美養生【体から人生を変えるカラダ女神】曽田明子

50歳からの開運美養生【体から人生を変えるカラダ女神】曽田明子

【漢方薬膳×骨盤調整×からだタイプ】衣・食・動のトータルで自分の特性をいかしてもっとキレイに健康になる、大人の美養生研究家。
好奇心と向上心が「いくつになっても今が一番♪」の秘訣です

スタジオ・ヨギー北千住スタジオにて仕事初め。
毎週(水)10時45分「ビューティ・ペルヴィス」(骨盤調整エクササイズ)宜しくね(*^^*)

まずはお正月休みでなまった身体を整えましょう♪ということで、内蔵疲労にフォーカスし、身体の表層を刺激して深層の臓器機能を上げる操法を行いました。

さて、ハレの日はご馳走を沢山頂く楽しみがあります。
でもそのツケ、身体のあちこちに現れていませんか?

口内炎や唇の端に出来物のような炎症が出現したらそれはズバリ!食べ過ぎ(^^;

となると、当然体重増加に..

太る原因は 摂取エネルギー>消費エネルギー という単純な数式が基本ですから、太らないためには摂取エネルギーを⤵るか消費エネルギーを⤴るかです。ところがエネルギー(=カロリー)量だけの問題ではおさまらないのが人体の七不思議のひとつ。

そこで第一弾! GI値を考えてみよう!

同じような食品、カロリーの物でもGI値の低い食物の方が実は脂肪に変わる量が少なくて済む、というお話です。

例えば甘味の元、精製された白砂糖をGI値100としたら写真のアガベシロップはGI値21で約5分の1。

逆にエネルギーとして使えるようになるまで5倍手間のかかる食品だということです(この表現はあくまで分かりやすくするためのイメージです)
つまり血糖値が上がりにくい→インシュリンの分泌が押さえられる→脂肪生成が押さえられる、という三段論法が成り立つわけです。

ざっくり言うと、消化に時間のかかる食品はゆっくりエネルギーを供給してくれる腹持ちの良い食品!脂肪に変わる前に消費しやすいエネルギー!ということですな。

イメージされる食物でいうと、未精製の穀物(玄米や全粒粉)や食物繊維たっぷりな野菜、肉・魚・乳製品などの高たんぱく食品..ということになります。

げっ、なんら目新しい情報ではないですね(笑)

ちなみに上記の低GI値食品、消化が悪いとも言えますので、高齢者や子供、病中病後などヒヨワ(※脾弱と書きます)な方は消化不良を起こし、お腹が痛くなるとか栄養摂取出来ない、ということになりやすいので、あしからず。
※脾=胃だと思ってください。

砂糖は純粋な単糖類なので即吸収され、その場で消費されないと即脂肪になりやすいです。ハチミツも蜂が1回分解してくれてますのでね(^^;GI値は高いです。
アガベシロップっていうのは植物から採れる蜜で、メープルシロップみたいなもんですが、GI値だけみるとメープルシロップの三分の一くらいだそう。

果物もそのまま食べると食物繊維があるのでGI値はまずまずですが、ジューサーなどで絞って食物繊維を分断、あるいは除去してしまうと( ゜o゜)ほぼ果糖水!?ビタミン類はありますけどね。
消化吸収は良くなりますからソッコーエネルギーチャージには向きます。

さて、貴方は何をどう食べますか?

体質と体調、目的に合わせて「食べる」を考える、それが食養生です。