12月31日放送の「第58回NHK紅白歌合戦」 の概要が10日、同局から発表され、紅組白組に属さない“新枠”が設けられることが明らかになった。企画コーナーの特別ゲストとして、今年のテーマ「歌力、歌の絆」に沿ったパフォーマンスを行うというもの。その“新枠”の出演者に、矢沢永吉(58) をはじめ、放送中の「SONGS」の出演アーティスト が急浮上している。

 「SONGS」(水曜後11・0)のこれまでの出演歌手は、いずれも、30~50代までの視聴者のど真ん中を突く人選。歌をじっくりと聴かせ、歌を通してその人物に迫る丁寧な作りが、高品質な音楽番組として人気だ。

 同番組のプロデューサーを務めるのが、今年の紅白プロデューサー、三溝(さみぞ)敬志氏(44)昭和62年入局。これまで「夢・音楽館」「音楽・夢くらぶ」などを担当し、「音楽をきちんと聴かせる番組作りに定評がある」(NHK関係者)という。会見で同氏は「紅白は10代から80代の方々までまんべんなく見ていただいており、今のテレビでは貴重な番組。10代のヒットチューンを反映しながら、大人も楽しめる番組にしたい」と語った。

 この日発表された今年の番組テーマは「歌の力、歌の絆」。歌の力を見直し、魅力を味わえる番組を目指すというもの。「マンネリ化している部分を新鮮に」「対決方式を含め時代に即した紅白のあり方を見つめたい」(制作サイド)として、紅白組にとらわれない企画コーナーが立ち上がった。

 その肝となるのが、「SONGS」だ。三溝氏は「SONGSでつながった絆は大事にしていきたい」と発言。“SONGS組”の紅白出演をにおわせた。

 とくに注目なのが、過去何度も出演依頼を断ってきた矢沢。同番組に2週連続という好待遇で迎えられ、アーティスト性を大切にしたパフォーマンスを披露。かたくなな態度も軟化しているという。矢沢同様、実現すれば紅白初出場となる佐野元春(51)や今年再結成した女性デュオ、あみんら、話題性があり、かつ歌唱力のあるアーティストがそろっている。

 永ちゃんの紅白初出場 はなるのか…。NHK、三溝氏と矢沢との間の“絆”がどれほどの強さかも、注目を集めることになりそうだ。
12月31日放送の「第58回NHK紅白歌合戦」 の概要が10日、同局から発表され、紅組白組に属さない“新枠”が設けられることが明らかになった。企画コーナーの特別ゲストとして、今年のテーマ「歌力、歌の絆」に沿ったパフォーマンスを行うというもの。その“新枠”の出演者に、矢沢永吉(58) をはじめ、放送中の「SONGS」の出演アーティストが急浮上している。

 「SONGS」(水曜後11・0)のこれまでの出演歌手は、いずれも、30~50代までの視聴者のど真ん中を突く人選。歌をじっくりと聴かせ、歌を通してその人物に迫る丁寧な作りが、高品質な音楽番組として人気だ。

 同番組のプロデューサーを務めるのが、今年の紅白プロデューサー、三溝(さみぞ)敬志氏(44)昭和62年入局。これまで「夢・音楽館」「音楽・夢くらぶ」などを担当し、「音楽をきちんと聴かせる番組作りに定評がある」(NHK関係者)という。会見で同氏は「紅白は10代から80代の方々までまんべんなく見ていただいており、今のテレビでは貴重な番組。10代のヒットチューンを反映しながら、大人も楽しめる番組にしたい」と語った。

 この日発表された今年の番組テーマは「歌の力、歌の絆」。歌の力を見直し、魅力を味わえる番組を目指すというもの。「マンネリ化している部分を新鮮に」「対決方式を含め時代に即した紅白のあり方を見つめたい」(制作サイド)として、紅白組にとらわれない企画コーナーが立ち上がった。

 その肝となるのが、「SONGS」だ。三溝氏は「SONGSでつながった絆は大事にしていきたい」と発言。“SONGS組”の紅白出演をにおわせた。

 とくに注目なのが、過去何度も出演依頼を断ってきた矢沢。同番組に2週連続という好待遇で迎えられ、アーティスト性を大切にしたパフォーマンスを披露。かたくなな態度も軟化しているという。矢沢同様、実現すれば紅白初出場となる佐野元春(51)や今年再結成した女性デュオ、あみんら、話題性があり、かつ歌唱力のあるアーティストがそろっている。

 永ちゃんの紅白初出場はなるのか…。NHK、三溝氏と矢沢との間の“絆”がどれほどの強さかも、注目を集めることになりそうだ。

自分が開設した携帯電話の自殺サイト で知り合った女性(21)を殺害したとして神奈川県警捜査1課は10日、千葉県市原市五井西、電気工、斉藤一成被告(33)=麻薬及び向精神薬取締法違反罪で起訴=を嘱託殺人の疑いで再逮捕した。女性から殺害の数日前に報酬として20万円が斉藤容疑者の口座に振り込まれていたという。
 調べでは斉藤容疑者は4月12日深夜、川崎市高津区向ケ丘の派遣社員、西沢さやかさんの自宅アパートで、西沢さんに睡眠導入剤を20~30錠飲ませ、ポリ袋をかぶせて窒息死 させた疑い。
 西沢さんと連絡が取れなくなったことから、父親が同16日にアパートを訪れて西沢さんの遺体を発見。当初、死因が不明だったが、西沢さんの携帯電話の履歴などから斉藤容疑者が浮上した。1課などは7月24日、処方せんが必要な睡眠導入剤などを携帯サイト上で販売したとして、斉藤容疑者を麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕。西沢さんとの関係についても聴いたところ「『最後までみとってくれ』と頼まれたから殺害した」と容疑を認めたという。
 1課によると、斉藤容疑者は06年6月にサイトを開設。西沢さんは今年4月5日にサイトの掲示板に最初の書き込みをし、メールで斉藤容疑者と数回やりとりした。斉藤容疑者は「デスパ」というハンドルネーム(ネット上の名前)を名乗っていた。
 斉藤容疑者が逮捕される10日前まで掲示板に「(殺人も)依頼であれば請け負います」「快楽殺人者ではありません」「この家業は随分ながい事やっています」などの返答や、依頼する場合に携帯電話へメールで連絡するよう指示が書き込まれた。サイトには「ムカつく相手に天誅(てんちゅう)を」などとあった。