自分の身体と向き合いながら花仕事をする
早くも週末を迎えて穏やかな土曜日の夜を迎えています。こんばんは!金本久美です。昨日の朝は来週から行われるノエル・リースレッスンの花材注文のためにさーと市場に出向きましてその後は久しぶりに身体のメンテナンスのためにご紹介を頂いたマッサージへ。満身創痍の大物が来た!これ、褒め言葉でなくてそれだけ身体ボロボロですよ〜と、驚きの第一声を頂いてしまいました💦花仕事って体力勝負なところもあるので、日々結構無理しちゃう。まして、私の場合は原稿書きや調べ物などでパソコンに向かうことも多いので、気がつくと身体がかちこち、かちこちと悲鳴を上げてるみたいなのは日頃から分かっているんですけど💦いまはさすがに詰め込み過ぎないようにしてますが、ある時期は平気で3〜4ヶ月お休みが1日も無い状態で、平均の睡眠時間が3〜4時間と言う凄い働き方をしていました。その時のスケジュール帳をたまたま見たパリに遊びにいらしてたゲスト様が、あまりの真っ黒に書き潰された私の予定を見て絶句!あっけ状態(汗)休んで下さい!!と、思わず言われてしまいました。あれから数年が過ぎましたが今はスケジュール管理にだいぶ気を使うようになりました。きっかけもありましたね。忙し過ぎて、身内の前で無意識のうちに疲れたー疲れたーを連発していたら。。ある言葉を言われてドキッとしました。それは「忙し過ぎるのは自慢にならない」気が付かないうちに忙しい=仕事があるのだからしょーがないでしょ。。っと、出来ないこと後回しにしてることへさりげなーく言い訳してるみたいに聞こえたようでした。確かに身体がだるいと言ってる割に休みを取らなかったり病院や検査に行かなかったりこれって年齢を重ねるほど身体も変化するから危険ですよね。それに自分のスケジュールからオーバーワークなのに予定を入れ過ぎるのも、じつは自己管理が出来ているようで出来てない。。とも取れます。いまの時代、仕事を続けるのは会社のお勤めでも、フリーで働く人も、自営業をするのもみんな大変になりました。だから無理しちゃったり頑張っちゃったりするから身体の悲鳴サインを見逃して気がついたら大変な病気を引き起こすこともあるから深刻です。パリのお花屋さんの研修時代風邪や具合が悪い時はすぐさま「休みなさい」と言われてました。それは、周りの人にうつしたらダメよ!っと言うのもあったのですが、もう1つには身体がきちんとメンテナンスされて良いコンディションを維持してこそ結果、仕事に長く携われることが出来るのよ。。と言う教えもあったのです。昔、あるテレビ番組で世界的有名なバレエダンサーの熊川哲也さんが当時こう仰っていました。「あの世界のパバロッティでさえ喉の調子が悪かったら公演を休む」つまり、一度の負担がそのあと一生歌えなくなるリスクを背負うこともあるのだから身体のケアは用心深く、そして万全に注意を払わなければならないと言う意味です。とかく美徳として無理を押して出演しましたーとか仕事しましたーと言うのは、周りからはもしかしたら「あの人エライね」と褒めて貰えるかもしれませんしその時の仕事に穴を空けなくて済むかもしれません。でもそれはきっと物事を点でしか見ていなくて線で見ていないのかも。。花仕事は体力仕事だから自分の身体は、はさみやナイフと同じ立派な仕事道具の一つと自覚を持って大事にしたいものです。がむしゃらにただ突っ走っていた駆け出しの頃を経て、最近ようやく余裕を持ってこんなことを考えられるようになりました。長く花仕事を続けたいものですね♪皆さまも身体のメンテしましょ。Bon Weekend!F Concept Parisby atelierTige金本久美ご賛同頂けたらいいね!お願いします。。お知らせ*〜*〜*〜*〜*〜F Concept Parisでは随時お花のレッスンを受付してます♪パリ&東京アトリエでのプログラムご案内はこちらからどうぞ↓FConceptParisのお花レッスン!まず気軽に東京サロンで体験レッスンを受けてみたいというゲスト様はこちらから↓東京で体験お花レッスン希望したい!現在12月の日程掲載してますそしてパリアトリエでお花滞在を希望したいかたはこちらへどうぞ↓パリアトリエでお花滞在を楽しみたい♪皆さまのご来訪を心よりお待ちしています!*〜*〜*〜*〜*〜