6月22日は雨の為練習中止。
梅雨時だからしょうがないとは思いつつも、大会の翌週に練習が出来なかったのは痛い。
が、一部の保護者達にとっては午前中に体力を使わずに済んだのはむしろ幸運だったと言えよう。
というのも、この日は午後からFUT MESSE天下茶屋で保護者とコーチによって結成された『大人のモペッツ』の練習試合が行われたからである。
相手はコーヘーも所属するフットサルチームであるRoi他1チーム。
共に30代前半のフットサル経験者主体のチームである。
対するモペッツはまっふーを腰の痛みにより欠いた他、諸事情によりアンナをも失った上にエーキチをはじめとする若手が欠場、更にはコーヘーが敵に回ることになり、35歳以上の大人とバスケ部の中学生が2人、そこに小学生をそっと忍ばせるというメンバー構成。
明らかに分が悪い。
しかも敵に回ったコーヘーからは我々をイワそうという明確な意志が感じられる。
実に厄介である。
厄介過ぎて逆にアドレナリンがとめどなく溢れ出す。
コーヘーやRoiの主力であるシン・キケータの小学生時代の師匠は私である。
弟子にイワされるのは流石に我慢ならない。
そんなこんなで局地的にバチバチのやり合いが展開される中、試合に参加した保護者達はプレーヤーとしてのモチベーションを高め、バスケ部は質の高い動きで決定機に絡み、忍ばせた小学生は相手にオモチャにされながも随所に持ち味を発揮した。
やってみて本当に良かったと思う。
専属のコーチも存在する上に保護者がここまでガッツリ参加出来るチームは今時珍しいに違いない。
方向性を定めるはずの代表でさえ予測不能な進化を辿るFCモペッツ。
このチームの事を心から誇らしく思わずにはいられない。

