
2014年4月27日、FCモペッツにとって3回目の大会出場。
今大会は初めての試みとして、U-12とU-8の2つのカテゴリーでの出場となった。
今回もフットサル大会で、もはやフットサルチームと名乗った方が実情に近いのではという噂もまことしやかに流れているとかいないとか、そんな事より試合経験を積むことが重要なのである。
チーム編成は以下の通り。
[U-12]
ユーダイ(5年)、ハル(5年)、コウ(5年)、ユウイ(4年)、コーセー(4年)、ライ(2年)、タカヤ(2年)
[U-8]
ライ(2年)、タカヤ(2年)、ハル(2年)、ユラ(2年)、ヒロキ(2年)、タイル(1年)、ガシン(1年)
・・・ツッコミ所満載である。
U-12は6年生以下が参加条件であるため、対戦相手は当然6年生中心のチーム編成。
にも関わらず6年生不在で低学年の構成比の高いモペッツは2年生から5年生というチームであるうえ、その2年生はU-8との掛け持ちなのでそう長い時間は使えない。
実に分が悪い状況である。
それにひきかえU-8は非常にU-8らしい構成である。
まだまだ経験値が不足気味ではあるが、ポテンシャルの高さを感じさせる選手も多く、数年後が非常に楽しみだ。
さて、言い訳臭い前置きが長くなったが、長くなったのはつまり全敗したからである。
まずU-12。
学年差というハンデを背負いながらも前回大会のように圧倒的な点差が開くことも無く、非常に戦えてはいたが、やはり最終的には体力差もあり力負けしたという印象。
課題ははっきりしており、これまでディフェンスというものをまともに練習する機会が無かったという一点に尽きる。
光明は最近点の取り方を覚えたユーダイが4戦5発と大ブレイクした事に加え、ハルが初めて1ゴールを決め、その後明らかにゴールへの執着を見せたこと。
更に感化されたユウイも今まで以上の積極性を見せてくれた。
そしてU-8。
こちらは何気に準優勝という実績を作ってくれた。
但し、2チーム中の準優勝で、結果としては3戦全敗という残念な事になっている。
内容は素晴らしかった。
エース・ライが初ゴール含む3得点と結果を出しただけでなく、キレッキレのドリブルは相手の監督をも唸らせた程だった。
それに成長著しいタカヤとハルは果敢に攻めてくれたし、ヒロキは何度も中盤でのボール奪取でチームを助けた。
サッカーに判定があれば優勢勝ちだったに違いない。
3戦全敗は、単に相手の方が決定機をモノに出来たからというだけの事。
両チームとも勝利こそ手にすることが出来なかったが、課題が浮き彫りになったことも含め実に収穫の多い大会だったことは間違いない。
出てくる課題のレベルも上がっている。
なにより、前回大会と同じ全敗という結果だったにも関わらず、選手たちの表情からは手応えをつかんだ事が窺え、勝利を目指して前を向けていたのはプラス材料と言える。
質の高い練習で彼らの欲求を満たしていかねば。
