「インテグリティ」とは、
ラテン語の「integritas」に由来しますが、
この言葉は、「完全であること」「全体として整っていること」「傷ついていない健全さ」といった意味を持っています
『誠実・真摯・高潔・一貫性・信頼』
①正直であること
嘘をつかない。言動に裏表がなく、真実を大切にする姿勢
②一貫性があること
言動が一致しており、信念や行動にブレがない
③自律性があること
周囲の期待や空気に流されず、自分の判断で行動できる
④責任感があること
自分の言動に責任を持ち、問題が起きた時には逃げずに向き合う
⑤信頼性があること
任されたことをきちんとやり遂げることができる
これらの要素が揃っている人は、
あの人なら間違いない
あの人になら任せられる
一緒に働きたい
あの人がいれば安心
と思われる存在になるでしょう
自分に対しても、周りの人に対しても
常に「誠実」でありたいですね
これは皆さんもよく知っているオーストリア出身の経営学者であり、
現代マネジメントの父と称されるピーター・F・ドラッガーもインテグリティの重要性を繰り返し強調した人物です
インテグリティこそがマネジメントのなかで、
組織のリーダーやマネジメントを担う人材にとって決定的に重要な資質であると述べています
信頼されるリーダーやマネージャーに共通する資質は
①人として信頼できること
②自分に高い基準を課すこと
③誰が正しいかではなく、何が正しいかで判断すること
④人の強みに着目すること
⑤責任を引き受けること
成果を上げる人は、失敗や困難があっても責任を他人に転嫁せず、自ら引き受ける
責任感は信頼の土台であり、インテグリティの核心ともいえます
私もインテグリティを自分軸として、行動していけたらなと思います