ファイナンシャルコーチの佐藤名ゝ美です。
昨日の記事には、
「貯蓄することは、未来の家計バランスを補填する準備」
と書きました。
家計簿の中には、現在・過去・未来という時間軸が存在しています。
現在は、
今月の給料、今月の家賃、今月の食費、今月の月謝など
まさに今の生活に関わるお金。
大体わかりますよね。
過去と未来は、
貯蓄、ローン、保険、投資・・・といったところですが、
どれがどれなのかは、ちょっとややこしい。
「今月の収入から捻出する」という視点からだと
ローンが過去で(既に使ってしまったお金)
貯蓄と保険と投資が未来(先々のためにまわすお金)
となりますが、
「まさにその資金を使う」というタイミングから見ると
貯蓄・保険・投資が過去で(以前から準備していたお金)
ローンが未来(将来の収入を使っちゃう!)
なんとな~く・・・つかんでいただけました![]()
貯蓄、保険、ローン、投資を大きく括ると金融という言葉になります。
一般的に
「今は使わないでいい人から、今まさに必要としている人へ
資金を融通するしくみ」
といった感じで説明されますが、
同時に、
自分の未来のために資金を融通してあげたり(貯蓄・保険・投資)
自分の未来から資金を融通してもらったり(ローン)
ということでもあるのですね。
家計管理を考えるときに、
時間の流れは、切っても切り離すことのできない重要な要素となります。
ライフプランあってのマネープラン
道に迷わないためには、
損得だけ、現在だけの視点から脱却することです。