前回のブログでは、顔のしこりに気がついた時、形成外科に行ったことなどについて記事にしました。
そしていよいよ、耳鼻科で検査をします。
またまた子どもを夫に預け、一人で総合病院へ。
(病院といえども子どもと離れて一人で歩く時間は、それはそれで息抜きにもなりました。)
この辺りの記憶が少し曖昧なのですが、主に以下の検査を何日かに分けて行いました。
・MRI
・エコー
・穿刺吸引細胞診
それぞれについて書いていきます。
MRI検査
MRI検査では、機械の音が大きいのでヘッドフォンで音楽を聴きましたが、これが全く知らないシンガーソングライターの何ともいえない歌で。笑いを堪えるのに必死でした。(動いてはいけない。)
でも寝てもいけないらしい(ビクッとなったりする)ので、ヒーリングミュージックとかよりもこちらの方がいいのか?などと余計なことを考えておりました。
検査自体は寝転んでいるだけで終わります。
結果的には「やっぱり耳下腺腫瘍だね。診たところ悪いものではなさそう」という診断でした。
エコー
こちらもいわゆるジェルを塗って患部をグリグリとして診る検査です。
私の場合は耳の前のしこりでしたが、耳下腺を全てチェックするのか、首の辺りまで見られていたので、タートルネックのトップスなどは避けた方が良いと思います。
穿刺吸引細胞診
穿刺(せんし)などという言葉を初めて使いました。その字の通り、しこり部分に針を刺し、注射器のようなものでシュポシュポと細胞を抜き、これを検査します。
良性腫瘍か悪性腫瘍かを判断するためのものですが、あくまでも一部の細胞しか取れないため、100%の診断ではありません。
また耳下腺腫瘍においては、良性のものでも数年かけて悪性になることもあるようで、「良性だから取らなくて良い」というものでもないようです。
この検査の感想は、
・それなりに痛い。
・終わってからもしばらく(私の場合は1ヶ月ほど)腫瘍部分が痛くて不安になる。(痛みは悪性の時に出やすいらしい。)
・血が出た
・しこりが小さくなった
です。
針を刺しているので血が出るのは至極当然ですが、結構ツーっと垂れてきて驚きました。
そして検査後しこりは小さくなり、「このまま無くならないかなー」なんて思いました。
さらにまん丸だったしこりは、真ん中の部分が凹んで(?)小さい丸が二つある、というような形に変化しました。
検査の結果は、「良性の可能性が高い」でした。(でも確定ではないので安心できない・・・。)
そんなこんなで検査も終わり、医師からは、
「そんなにすぐに取らなければいけないというものではないと思う。今は子育てが大変な時期だと思うし、授乳期が終わってからでも良いのでは。半年後にエコーだけ検査しに来てね。しこりが急に大きくなったり痛くなったりしたら連絡してね。」
と言われ、一旦保留という形に。
そして結局、その「半年後」には手術をしたのですが(絶賛授乳中)、なぜそうしたのかについては、また次回記事にします。