玄関飾りを桜から、鯉のぼりなど端午の節句仕様に変えました。
手作り飾り物も、次々に増えてきました。
鯉のぼりのタペストりー、置物の鯉のぼり、兜をかぶった子ども達、あやめなど…。
しかし、以前に作ったものを出し忘れることもしばしば。
桜飾りの時に筍を出し忘れていたので、今頃だしました。
そして今回の新作は、金太郎です。
つい最近送られてきた愛読書「和布くらふとVol.32」に掲載されていたものを少し応用して。
表情を作るのは難しいですね!でも、お尻の割れ目が可愛いと思いませんか?糸を渡すだけでいいんですね。参考になりました。他にも応用できそう。
金は、手抜きしてマジックで書きました。
新しい仲間が加わって、子ども達も楽しそう!