うまく飛んでくれないX650の原因がESCにあるだろうとサードパーティ製のESCにしてみたのだが今度はモーターすら回らなかった。フライトコントローラーとの通信周波数が違うとかなんとかいう話もあるのだが、面倒くさいのでここはフライトコントローラーごと取り換えてしまえ、と安定性に定評のあるDJIのコントローラーNAZAを購入した。昨今の円高は実に助かる。

箱の中はMain Controller (MC)とVersatile Unit (VU)、配線と両面テープが少々、以上。

相変わらず説明書がない。Webで最新版落とせということらしい。
モーター用コネクタは6個。つまりヘキサまでしか対応していない。オクタにするには上位機種のWooKong Mにしないといけないが値段が3倍になる。
ただカメラギンバル用のコネクタも2軸分用意されているのでS800に載せて空撮という使い方もできる。

MCとVUは2つのケーブルで繋がる。

片方はVU上のLEDシグナル用、片方はMCへの電源供給とUSBシグナル用。
そしてバッテリに直接繋がる電源ケーブル。そう、ここからXaircraftとはちょっと違う。



通常のヘリではフライトコントローラはモーター制御基板ESCから電源をもらっておりバッテリに直結していない。ところがNAZAはVUがバッテリと直結するようになっており、そこからMCとMC経由でレシーバーに電源が供給されるようになっているのだ。つまりESCからの電源供給は不要ということになる。



今回揃えたESCは10Aの小さいやつ。これはX650ではきちんと動作しなかった。