この日は延期となっていた県リーグ第3節が行われました。
相手は、昨季のリーグ戦では、1-4で大敗している難敵・新明クラブ。
前期最後となるこの試合に是が非でも勝利しておきたいファンタは立ち上がりから攻勢をかけ、シュートまで持ち込むものの、相手の固い守備の前に得点を奪うことができない。
そんな中、前半25分、三石選手のパスを受けた菊地選手がドリブルから左足でミドルシュートを放つと、GKが一歩も動けない鮮やかな軌道でゴールに突き刺さり、待望の先制点を奪う。
その後も守備陣も集中力を保ち、前半は、ややファンタペースで折り返す。
後半は、一転して相手ペース。不用意なボールロストからカウンターを受けるシーンが増え、何度もチャンスを作られるものの、守備陣が体を張った守備で耐える展開。
しかし、後半20分に、右サイドから折り返したボールを頭で押し込まれ、同点に追い付かれてしまう。
その後も相手の攻勢に守備に回る時間が増え、決定的なピンチもクロスバーに救われるなど、なんとか逆転は許さなかったものの、後半は終始、攻撃でも得点の匂いがせず、このまま1-1で引き分けに終わり、なんとか勝ち点1を獲得した結果となった。
前半はまずまずの内容だったが、後半足が止まってから、相手に主導権を握られると、主導権を奪い返せずに最後まで終わってしまったような感じだった。
出場している選手がなんとか流れを変えようとする気持ちをもっと見せていく必要があると感じた。
これでリーグ戦も前期が終わり、結果は出ているものの、1試合を通じてファンタがやりたいサッカーができた試合は1試合もなかったように思う。後期に向けて、チームとしても個人としても、もっと意識を高め、完成度をあげていかなければいかないと優勝は難しいと感じさせる前期となった。
県3部リーグ(西部地区)第3節(延期分)
vs 新明クラブ
前半 1-0
後半 0-1
合計 1-1
得点
菊地
アシスト
三石
スターティングメンバー
GK
1 浅野
DF
30.三石、27.細谷、8.下境、17.乕田
MF
13.国沢、5.羽下、11.矢口
FW
9.菊地、20.富澤、16.島崎
交代
50分 菊地 OUT 24 徳丘 IN
60分 国沢 OUT 21 高井 IN
65分 三石 OUT 6 澤田 IN
70分 富澤 OUT 18 渡辺 IN
85分 島崎 OUT 15 品川 IN
サブ 馬場
怪我 中平
監督 西久保