インターン生卒業インタビュー | FC Basara Mainz Official Blog

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ドイツ7部リーグで優勝/昇格を目指すチーム”FC BASARA MAINZ”のオフィシャルブログです。

全国のBasaraファンのみなさん、こんにちは❗
インターン生の松井です。


昨日デビットカードの明細を見ました。

今月お金の減りが早いぞ…?!

原因は食費。
最近出掛ける機会が多く、家でごはんを食べられないので、駅のパン屋さんで買うことが多いです🍞
駅のパン屋さんのサンドイッチは、軒並み3€~4€💶
日本円にして400円~500円です。

朝、昼パン屋さん生活をしてたら…
あっという間に8,000円くらい使ってました💦

不健康ですし、このままだと破産します…
自炊をがんばろうと思いました😅


さて、本日のTopicは!

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インターン生卒業インタビュー!
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約1ヶ月間広報部のインターンスタッフとして活躍した学生が日本に帰国しました✈️

名前:堀江開人
所属:慶應義塾大学 2年生
活動期間:約1ヶ月


堀江くんのインターン卒業インタビューです👇

Q, バサラマインツでインターンシップをした理由は何ですか?

A, 理由は2つあります。
1つ目はサッカークラブで活動してみたいという理由です。
僕は将来スポーツビジネスの仕事に就きたいと考えており、サッカークラブがどのように運営されているのかに興味がありました。
バサラマインツに直接行くことで知ることができると考えました。

2点目は海外のサッカーを知りたいという理由です。
サッカーが生活・文化に根付いているドイツに身を置き、ドイツサッカー界に関わることで、日本との違いを肌で感じることができると考えました。

Q, バサラマインツのインターンで何を学びましたか?

A, 仕事の中で新しい人との出会いが沢山あったので、目上の方との接し方や気づかい、コミュニケーションの大切さを学びました。
日本での僕は仲良しグループと行動を共にすることが多かったので、新しい環境に来て、今まで意識していなかった自分に足りないものに気付くことができました。
また挑戦することの難しさも学びました。
今思い返すと日本での自分は夢や目標に対して挑戦した気になっていただけだと感じます。長くドイツで挑戦されている山下監督の行動力やマインドセットからは沢山のことを学ばせて頂きました。

Q, バサラマインツでの活動を糧に、今後頑張りたいことはありますか?

A, 今後は自分の目標に向けてより一層努力したいと思います。
今年の8月からアメリカに1年間留学するのですが、きっとアメリカでも新しい出会いがたくさんあると思います。
バサラマインツではサッカーの素晴らしさを再確認できたので、サッカーを通じでたくさんの人とコミュニケーションを取り、仲間を作りたいと思います。

Q, 最後に、未来のインターン生に向けて一言お願いします。

A,  バサラマインツで沢山の方に会うことができ、本当に来て良かったと思っています。
僕もそうだったのですが、気付いたら人は自分の居心地の良い場所に安住してしまいがちです。
未知の環境に飛び込むことで成長できるので、是非みなさんも挑戦してください。

以上です。
今までなかなか進められなかった仕事に積極的に取り組み、バサラにたくさん貢献してくれました👏

アメリカの大学でも頑張ってください❗
Auf geht's Kaito💪

それではまた!
Bis bald👋