住宅街のコンビニが一番儲かる時間帯は
何時くらいだろうか?
お店の使われ方を想像できるなら、
答えを導くのは、さほど難しくない。
住宅街のコンビニを利用するなら、
出勤時間の時間帯。
軽く朝食を買う人がいるかもしれないが、
これから電車に乗るのに、あまり大量の買い物はしない。
むしろ、駅近くのコンビニを活用するかも知れない。
昼の時間帯。
主婦層は買い物に来るかもしれないが、
自宅で料理をすれば良いだろうから、それほどの
需要も見込めない。
駐車場のあるお店なら、営業マンが訪れるかも知れない。
夕方以降、
学生たちが自宅に帰る前に、おやつや飲み物を買い始める。
会社を終えた独身サラリーマンたちが
夕食や晩酌用のビールを買い始める。
住宅立地のお店の特徴は、朝の時間帯は人の流れが
集中するが、帰りの時間帯は、ダラダラとお客さんが
続く。
つまり、夕方から22時くらいまでが一番売上が高いのだ。
1日の売上に占める割合は60~70%程度ではないだろうか?
そして、残念ながら、この時間を軽んじているコンビニオーナーが
非常に多い。
ある意味、放っておいてもお客様が来店し、売上が上がるからだ。
でも、お店の売上を伸ばす一番簡単な方法は、お店の得意分野を
まず伸ばすことだということは忘れてはいけないことだと、僕は思う。