車重を90gアップして
バッテリー高を12ミリ上げ☆
バッテリー上げの効果は・・・
すこしだけ・・・
ロールコントロールやすくなったかも??くらい(笑)
車重アップの効果は・・・
90g分増加したスプリングテンションで
しなやかさが☆
現在のリヤスプリングの線径は0.9ミリ
バネレートの選択肢が増えるかなぁ。。。
で・・・
フロントの足回りって特別なことをしなくても
スムーズにストロークしてくれるような気が?。。。
ってことは・・・
ドライブシャフトがストロークを阻害するの??
ってことで(笑)
シャフトをショート化☆
アッパー&ロアアームの内側ピボット部と
デフカップとドライブシャフトの接合部の位置関係
アッパー&ロアアームの外側ピボット部と
ドライブシャフトのユニバーサルジョイント接合部の位置関係
ドライブシャフトがストロークの邪魔をしにくい位置を
探り探り・・・
内外それぞれを見直して
すこしだけ・・・ロール角が増えたかも♪♪
ロール角が増えた分・・・
流されて流されて・・・(笑)
立ち上がりが鈍る分、アベレージ速度は低下しました。(笑)
サスペンションを考えていくと
ラジコンは車体スケールに対して
スケール車重が圧倒的に足りないってことに気づきます。。。
バリバリバリノでタイヤグリップをあげても
もちろん・・・問題解消にはならず。。。
スケール車重の不足は
足回りのフリクションを凌駕出来るほどの
慣性モーメントが発生しないんじゃ?・・・と、思うので
サスペンション全体の抵抗値コントロールが一番の対策
ってことになるのかな??と。。。
スルスルが良いとか、シブシブが悪いって話ではなく
横滑りの摩擦力でもサスペンションは・・・
ストロークするのかもしれませんよ☆
復習と予習☆
これ以上の車重上げをせずに出来ること・・・
良~く考えてみよっと。。。(笑)