全世界で発生中。ATtiny85のボードがマネージャーから使えない事件!!
ATMEGA用書き込み装置がお亡くなりになったので、
今度は自作しようと思った。
ATMEGA328PUの場合は簡単そうだったので、
とりあえず、秋月で
[111743]ゼロプレッシャーICソケット 28P
を注文した。
あと、うちで御用達で使っているのが
ATtiny85なんですね。8ピンのかわいいやつ。
今使っているArduinoIDEを見ると、
ボード設定が無かったので、
こちらでご紹介している通り→https://miha.jugem.cc/?eid=202
ATtiny85のボードを登録したんだけど出来ず。
なんかエラーになっている。
http://drazzy.com/package_drazzy.com_index.json が 正しく読み取れないとな・・・・
で、あれこれ調べて・・・(再インストールとか色々やったあげくのはてにやっとたどり着いた)
https://github.com/SpenceKonde/ATTinyCore/issues/885
なんと、
「https://drazzy。com/package_drazzy。com_index。json-SSL証明書は3日前に期限切れ」
そして
『彼らがこれを修正するまで、手動でインストールできます。install。md
スケッチブックの場所で、
「ハードウェア」フォルダーがまだない場合は作成し、
レポからそのフォルダーにzipを抽出します。
私にとっては、「~ / Arduino / hardware / ATTinyCore-1。5。2」のように見えました』
となっているぜ。
手動かー
でも、zipファイルとかどっから持ってくるの?
となり、
とりあえず、
https://drazzy.com/package_drazzy.com_index.json をブラウザーで無理やり開いて
その中にATtiny85の文字を見つけ出し・・
一部抜粋
{
"name": "ATTinyCore",
"architecture": "avr",
"version": "1.5.2",
"category": "Contributed",
"url": "https://SpenceKonde.github.io/ATTinyCore/ATTinyCore-1.5.2.tar.bz2",
"archiveFileName": "ATTinyCore-1.5.2.tar.bz2",
"checksum": "SHA-256:35bb47dc378daea53524eca3fa3838a350a6cf3dde0f12f0117ce636a11f8eb3",
"size": "344758",
"boards": [
{
"name": "<b>Program via ISP or Serial:</b> ATtiny841/441, ATtiny85/45/25, ATtiny84/44/24, ATtiny1634, ATtiny861/461/261, ATtiny167/87, ATtiny43, ATtiny828, ATtiny88/48, ATtiny4313/2313"
},
・・・・
以下のURL.tar.gzにたどり着く
https://SpenceKonde.github.io/ATTinyCore/ATTinyCore-1.5.2.tar.bz2
これの中身を展開すると・・・以下の様であり、それなりに正しそうなので、
これを
ドキュメントのarduino/hardwareにコピー
ATTinyCore-1.5.2.tar.bz2
└─ATTinyCore-1.5.2
│ .travis.yml
│ avrdude.conf
│ avrdude_conf.txt
│ boards.txt
略
│ optiboot_attiny85_1000000L.hex
│ optiboot_attiny85_11059200L.hex
│ optiboot_attiny85_12000000L.hex
│ optiboot_attiny85_14745600L.hex
│ optiboot_attiny85_16000000L.hex
│ optiboot_attiny85_18432000L.hex
│ optiboot_attiny85_20000000L.hex
│ optiboot_attiny85_7372800L.hex
│ optiboot_attiny85_8000000L.hex
│ optiboot_attiny85_9216000L.hex
略
そして、ボードマネージャーを表示する操作を行うと・・・
boards.txtがフォルダーにない といったエラーになった。
なので、boards.txtをそれぞれの中にコピーしていき、BlinkLEDをコンパイル!!。
しかし、あえなくコンパイルエラー
なんか、ファイルが足りないっぽい。
boards.txtをコピっていったのが悪かったのかもしれない。
それならと、他のを参考にしつつ
間にディレクトリを一つ追加する。
具体的にはhardwareの下に tiny を追加して
arduino/hardware/tiny/ATTinyCore-1.5.2
│ .travis.yml
│ avrdude.conf
│ avrdude_conf.txt
│ boards.txt
略
として再起動
再度BlinkLEDをコンパイル。
成功!!
とりあえず、環境は合っている・・・とする。・・・様な気がする。
■書き込み回路
こちらを参考にして接続
https://jcomet.com/attiny85-1-setting/577/
■ブートローダー書き込み時の設定
以下のあたりを気をつけて
ボード:ATiny25/45/85(No nootloader)
Chip:ATtiny85
ClockSource(Only set on bootload):8MHz(internal)
シリアルポート:COM15(自分の環境に合わせる)
書き込み装置 ARDUINO as ISP


■ARDUINO-IDEのツールから
ブートローダーを書き込む
成功!!
■Lチカなんですが、
ATtiny85ちゃんは デジタルポート少ないんで、
1番のポートを使うことにして
プログラムは以下の感じ
書き込みはスケッチから「書込装置を使って書き込む」
void setup() {
pinMode(1, OUTPUT);
}
void loop() {
digitalWrite(1, HIGH);
delay(100);
digitalWrite(1, LOW);
delay(3000);
}
3秒に1回ピカッと光って成功です。

■まとめ(ArduinoIDEに手動でボードを追加する方法。今回はATtiny85)
URLは
https://SpenceKonde.github.io/ATTinyCore/ATTinyCore-1.5.2.tar.bz2
このファイルをダウンロードして
arduino/hardware/tiny/ATTinyCore-1.5.2
ドキュメント配下のarduino/hardware/に展開。
※このarduinoはスケッチの入っている場所。
ArduinoIDEを再起動して
ツールからボードを見ると
選択できるボードが増えている。
(ATTinyCoreが増えている)
その中から
ATiny25/45/85(No nootloader)を選択
普通に秋月で買った場合はNo bootloaderでOKです。
他のは何か拡張されているっぽいですけど未確認。
ブートローダー書き込み回路で接続して
今回の書き込みはArduinoにArduinoISPスケッチを入れて書き込み装置とする。
(専用機はまた作る)
ブートローダーを書き込み
ツールからブートローダーを書き込む
スケッチの書き込みは
スケッチから書込装置を使って書き込む
実行は書き込み装置から外して
電源+とーとLEDなど接続してください
以上






































