マイクロ波レーダーセンサーでRCWL-0516で人感センサーを試す
ドップラーレーダーRCWL-0516を使用した人感センサーの実験記事です。
 
■ドップラーレーダーを調べてみると
 ドップラーレーダー(Doppler radar) は発信した周波数と反射してきた周波数(波長)の違いも測定して対象物がレーダーから遠ざかっているのか、近ずくのかを測定することで、対象物までの距離と移動速度を推定(ドッブラー効果を利用)することも出来ます。
 
参考URL
http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/intercomp/wireless/radargen.htm
という事のようです。つまり、
■一定の周波数の電波を発射する。電波が対象物に当たると電波が反射してくる。
反射してきた周波数を測定。物体が遠ざかっていれば元の周波数より低くなり、物体が近づいていれば元の周波数より高くなる。
反射してきた周波数から物体が動いていることを検出する。という事らしいです。
そんな凄い物がたった数百円で手に入るなんて。いい時代になりましたね。
 
■手に入れた物がこれ
 
 

 

 
 
 
物体を検出した場合にLEDを光らせる実験を行い、実際に人の検知が何メートル先まで可能か実験してみます。
 
■ピンアサイン
3V3 : 3.3V安定化出力。他のデバイスの電源としては使用できない
GND : グラウンド 電源0V 
OUT : 信号線 検出時=3.3V、未検出時=0V。未検出になってから3秒間は3.3Vを保持する
VIN : 電源 5V~12V
CDS : CDSの出力(CDS接続時)デフォルトでは未接続
 
参考URL
本家 http://forum.hobbycomponents.com/viewtopic.php?t=2181
翻訳 https://plaza.rakuten.co.jp/v62000/diary/201801030000/
 
■回路図
 

5Vで動作確認した場合は検知距離が非常に短かったので12Vにて作成
 
■動画
 

 
動くものに敏感に反応して3秒ぐらい信号を出す。
 
■測定方向
 
RCWL-0516
基盤の裏面の丸いパターンから電波を発射および受信していると思われます。
 
■実験結果
結果 5.1メートル
 手を組んだ状態でスクワットをした人間を検知可能
 


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