「遺憾の意」だけですべてをお終いにしようとする、汚れた集団「自由民主党」。今月(2024年6月)の沖縄県議選では、この政党に所属する候補の暗躍で軍事強化の方向に進むことになった。まさに岸田文雄の思惑が一歩進む結果になり、同時に沖縄県民を裏切ることになった。
来週末7月7日は東京都知事選の投票日。小池百合子もやはり自民党と何ら変わらず、パーティーを開き献金を受けている旨をほぼ自白した。
東京都都民はこれからも、小池百合子に蹂躙される道を進むことを潔しとするのか、良識が問われるところである。