TBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)は12日、検察庁法改正案について取り上げた。東京高検・黒川弘務検事長の定年延長にふれながら、三権分立を揺るがす恐れがあるとして、芸能人を含めた多数の著名人から反対意見がツイッターで投稿されていることなどを特集した。
リモート出演のタレント・友近(46)は「乱暴な言い方をすると、黒川検事長は安倍さんにとって都合のいい存在なのかなとちょっと思ってしまいますし、そういわれてもおかしくないタイミングだった」とコメント。さらに「何よりもコロナ終息へ向けて政府とか国民が動いていて、医療従事者の方とかそれを支援する方が闘っている中、なぜ今、その話し合いなの? って批判を浴びるってことは想像できると思うんですけど。なぜ、それをやっちゃうのかな。単純にタイミングとか色々、下手やなと、思っちゃいますよね」とあきれ顔。
お笑いコンビの「ますだおかだ」の岡田圭右(51)は「僕の勝手なイメージですけど、(検事の)皆さんきっちり背広を着てね、悪に立ち向かうという部分があって、検察というと正義という言葉が一番当てはまるようなイメージがあるんで、そういう部分が揺らぐというのは何かちょっとどうなのかなと思う」と首をかしげた。
また、芸能界からの反対意見が高まることに対しても「アメリカのアーティストの方が政治的なメッセージ…とかをよく聞くんですけど、日本のタレントさんが色んなイメージを抱えてる中、ここまでメッセージを出すというのは、やはり強く色んなことを思っているということでしょうね」とした。