20代の20代による20代のためのビジネスコミュニティ“f(2.0)~エフ2.0~”
で、f(2.0)メンバーでブログリレーをやっています。
その第3回目の投稿です。
今回は、
・強みと能力の違い
・自分の強み、特性を見つける客観的なツール「ストレングスファインダー」
について書きたいなと。
「強み」と「能力」を簡単に定義すると、
強み・・・その人に元々備わっている自分だけがいきなり高いレベルで、できてしまうもの
能力・・・後天的に努力して身に付け、できるようになったもの
と定義できます。.....>>続きを読む
今回は、結構長文になっちゃいました。
f(2.0)のブログの方では、『強み』に関して自分なりに書いて行きたいなと。
仕事から帰ってフラフラ状態で書いたんで、ちょっと文章の構成に難ありな感じですが、まあいいか。
来週、f(2.0)主催で岩瀬大輔さんを招いて
と題してトークライブを行います。
岩瀬さんの著書「超凡思考」の最後に、
「自分自身を客観的に見ることができれば、生きやすくなるかもしれませんね。
ハッピーかどうか、仕事がうまくいっているかどうかは本人の気の持ちようが大きいのでないかと、僕はつい思ってしまうんです。
― 中略 ―弁護士の世界も外資系金融機関もよく知っているので、世の中で華やかだと思われている職業に対して幻想がない点です。弁護士の友人はMBAを取って外資で働いてみたい。外資の人間は弁護士になればよかった、なんて言います。
― 中略 ―
華やかな業界とか、びっくりするほどの報酬とか、わかりやすい世間の評価は、本当に何の意味もないんです。」
岩瀬さんほどのキャリアの方が仰るからこそ説得力がありますが、強みという概念を知って
ここ1年ぐらいで自分もそういう感覚を持つようになりました。
自分の強みを知って高いパフォーマンスを提供し、自分ができること、自分が必要とされることで
生きていければストレスなく、幸せに充実した人生を送れるんじゃないかなと思ってます。







