今週のクラブユースのテーマは『打開』です。
今日のトレーニングは今後も継続していきますが、相手の組織を崩しにかかります。
打開するためには、自分達で日頃から積極的にコミュニケーションをとり、課題解決の手段を考え、表現する姿勢がとても重要です。自分達の良いときはどういう状態なのか、今までどうやって崩せていたのか。
試合中には、ゲームの流れを読んで(洞察)、相手のストロングポイントをおさえて自分達のストロングポイントを大いに発揮する。
今日のトレーニングは、『選択肢を増やすプレー』でした。
ボールに積極的に関わり続けることでボールを受ける選手の選択肢が増えます。さらに数的優位の状況を作り出すことができDFに「迷い」を生じさせることができる。
今日のトレーニングは、第一段階を踏んだところです。今後は、今日のトレーニングに相手をつけてさらに実践に近づけていきます。
ボールを出す選手とボールだけを観るのではなく、周囲にいる選手(次にパスを出そうかと考えている選手など)やマークしている選手、さらにスペースを観ることが大切です。
最終的には、『積極的に関わる』『相手の状況に応じたプレーを選択する』『チームでスペースを共有する』というところまで引き上げたいと思います。
今日も感じましたが、もっと周辺視野を鍛えないといけません。
ボールは見ないで常にルックアップして周囲を観て状況判断ができる選手を目指そう!周囲を観ることを意識するしかないです。
中央大会までに1つ1つのプレーをとにかく大切にすること!
1対1で軽い対応をしない!
1つ1つのコントロールに狙いを持つ!(たった1つのコントロールで流れが大きく変わります!)
ボールを失わない!
とにかくプレーの質を高めることです。
研ぎ澄まされた集中力がものを言うでしょう。
ということは、今まさにこの掲示板を読んでいる時に集中して学習できているかどうかですね。(掲示板を読んでいる時は休憩しているでしょうが・・・)
中学・高校の全国大会には何度も引率していますが、全国レベルの選手(チーム)で集中の欠いたプレーをしているチームは見たことがありません。とにかく、相手の隙を狙い、相手に隙を与えない。まさに研ぎ澄まされた集中力を持っています。代表クラスになる選手はもちろんです。プロとして活躍する選手も、気の抜けたプレーをしたらすぐに次の選手にポジションを奪われます。ポジションを奪われ試合に出場できなければ報酬も減ります。「気の抜けない環境下にいるから・・・」という表現もできますが、中学生である自分達も気持ちの持ち方1つで何とでもなります。
心を整理して「今を大切に」過ごそう。