前blogで アップした

総合格闘家木村柊也選手が、日本拳法新刊本の撮影会後の打ち上げに参加してくれた件。

今回、その続編です!!

氏についての補足説明を・・・・

明治大学拳法部主将であり、

日本拳法の最高峰の大会、総合選手権大会で行われる全日本拳法個人選手権大会に於いて、2019年・2022年と連覇した選手ですクラッカークラッカークラッカー

2019年・2022年で 何故連覇かといえば、2020年と2021年は、新型コロナウイルス感染症蔓延で大会自体が中止になっているからなのです。

2019年の優勝時は、大学一年(18歳)は、最年少記録でした合格合格合格

また、

もし 大会の中止がなかったら、四連覇の可能性が高かったと思われます。

取り敢えず、ミーハーの小生、記念写真撮影(笑)

その後、レスリングフリースタイルの全日本王者で 2000年代に総合格闘技HIRO'S他で大活躍した宮田和幸会長のBRAIVEジムで 総合格闘技のプロに合格合格

直近の試合は、3月10日の「GRACHAN68 x BRAVE Fight31」で、長南崇志(フラッシュジム)を1R僅か42秒で秒殺KO拍手拍手拍手

 

2023年12月9日のデビュー戦は、下記YouTubeを・・・
因みに
こちらも、1R KOです叫び叫び
「GLADIATOR 024」
田口翔太(総合格闘技Asura)
 
因みに②
「GRACHAN68 x BRAVE Fight31」の第11試合(セミファイナル)では、同じく日本拳法出身の芳賀ビラル海(マスタージャパン東京/中央大学拳法部OB)も登場。
ライト級2位の岸本篤史(BRAVE)に3-0の判定勝ちヽ(^o^)丿
 
因みに③
この芳賀ビラル海選手は、前述の2019年全日本拳法個人選手権大会の決勝で、木村柊也選手と対戦している因縁浅からぬ選手なのであります。
 
因みに④
木村柊也選手の日本拳法での高校時代のライバル 冨永一希選手(元 龍谷大学拳法部)は、前述の2019年全日本拳法個人選手権大会の第三位。
そして、
昨年のボクシング全日本ミドル級新人王
 
因みに⑤
全日本新人王の決勝は、御存知のように 西日本新人王東日本新人王の対戦。
冨永一希選手の決勝の相手、東日本新人王赤井英五郎(帝拳)選手は、「どついたるねん」赤井英和氏の長男。
 
因みに⑥(まだあるんかぃパンチ!)
赤井英五郎選手が所属している帝拳ジムの元IBF世界スーパーフェザー級王者尾川堅一選手も、木村柊也選手と同じ明治大学拳法部出身。
 
少し疲れてきたので「今日は これくらいにしといたるわ」(笑)
 
二度出場した全日本拳法個人選手権大会は どちらも二回戦敗退だった国際紅流拳法道連盟でした(T∀T)