昨夜は、Amazonプライムでボクシング観戦
ノートPCでの視聴でしたので、添付画像の写り悪しm(__)m
驚きました
特別待遇でのA級ライセンスに特進
デビュー二戦目の那須川天心が、世界タイトルマッチより後のセミファイナルとは・・・・・
トップランク社か、帝拳プロモーションか、主催者は知らんけど
世界防衛戦をノンタイトル8回戦の前に受けたWBO世界スーパーフライ級王者 中谷潤人選手とM.Tジム陣営の気持ちを考えると一寸辛いものがあります
決して、那須川天心選手が悪い訳じゃありませんが・・・・・あんまりでんがな
試合は、メキシコ王者相手に1Rからダウンを取っての余裕の勝利でした
補足説明:
ボクシングライセンスは、こうなっとります。
C級=4回戦 ---> 実は、小生もかつて持っておりました(〃▽〃)
4回戦で4勝すれば B級に昇格。
B級=6回戦 ---> 那須川選手は、キックボクシングの実績を買われて ここからスタートかな??
ここで2勝してA級に昇格。
なのですが、那須川選手は、6回戦を1勝しただけでA級に昇格。
A級=8回戦以上
日本タイトル戦が、10回戦。東洋太平洋・世界タイトル戦が、12回戦です。
昔の世界戦は、15回戦でしたが・・・・
因みに
アントニオ猪木 vs モハメド・アリ も15Rでした
閑話休題。
昨夜のラウンドガール雪平莉佐様、相も変わらずお美しい
今回の那須川選手の相手が、ルイス・グスマン。
グスマンと言えば、具志堅用高がタイトルを奪取した”リトルフォアマン”ファン・ホセ・グスマン(当時はホワン・グスマンと呼ばれていませんでしたっけ??)を思い出してしまいます。
そんな昭和のボクシングファンの国際紅流拳法道連盟でした。