なんやかんや本業も忙しく、ブログのアップがなかなか儘なりませんm(_ _)m

溜まっていた録画をやっと消化。

6月14日のベラトール世界バンタム級選手権試合

王者 ダリオン・コールドウェルに挑戦した堀口恭司選手。

昨年大晦日のRIZINバンタム級王座決定戦の再戦です。

5分5Rを戦い抜き、3-0の判定勝ちで、王座奪取クラッカークラッカークラッカー

この相手に二連勝です合格合格合格ヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪

伝統派空手独特の遠い間合いから飛び込んでの打撃は、本当に素晴らしい拍手拍手

この試合では、グランドでの肘打ちも光っていましたグッ

彼は現在、フロリダ州在住との事ですが、

クレージー・ビー所属の頃は、よく都営浅草線で見掛けました(拙宅とクレージー・ビーが至近)

主宰だった故山本"キッド"徳郁氏同様、あまりの小柄さに驚きました。

これで、RIZINバンタム級とベラトール世界バンタム級の二冠王です\(^o^)/

 

総合格闘技も好きですが、昭和の異種格闘技戦にロマンを感じる国際紅流拳法道連盟なのであります。