昨日は、大日本プロレスを生観戦でしたが、
本日は、世界のゴロフキンの世界ミドル級タイトルマッチをテレビ観戦
WBA世界ミドル級スーパー王者
WBC世界ミドル級王者
IBF世界ミドル級王者 ゲンナジー・ゴロフキン(ウクライナ)
結果は、大方の予想通り
挑戦者のWBA同級12位バーネス・マーティロンヤス(アルメニア/米国)を僅か2Rで一蹴
WBA19度目、WBC9度目の防衛成功
今回、賭けられていなかったIBFタイトルは、現在4度防衛中。
ニュース等で、言われている「通算20度目の防衛」を御説明頂ける方、
コメントにて御教示頂ければ幸いです。m(_ _)m
王座が複数ある場合、なかなか分り辛いです・・・・
試合は
この変則のアッパーでぐらつかせ・・・
後は、怒涛の連打でKO
強過ぎます
村田諒太選手の挑戦が実現すれば、結果は別にして、
日本ボクシング界の歴史に残る一戦なる事、間違いなし
本田会長、お願いしますぅ~~m(_ _)m
今回防衛のこの王者の名前を聞く度に
この方を思い出してしまう国際紅流拳法道連盟なのであります。
スナフキン