先日のブログに熱心なコメントを頂いたので、続編です。
原作では、最初の対戦相手が、ミスター・ノー
これは、本当の頭の上に鉄球を乗せた必殺頭突きの怪人レスラーです。
全身ビニールタイツで油を塗っていて、滑って掴めません。(秋山選手の作戦のルーツでしょうか??)
当時の羽田空港に到着しましたが、出発時の検査は、どうなっていたのでしょう。
鉄球は金属探知機に引っ掛らなかったのでしょうか?(当時はまだなかったのですかね?金属探知機は・・・・)
機内では、どんな格好をしていたのか?
羽田到着直前のお着替えだったのか?
全員覆面のまま、タラップから降りてきましたよね。
その後の入国審査もそのまま??
謎だらけです
流石にCMでは、再現出来なかったみたいです。
その次が、ザ・ドラキュラ
これも、麻酔針状の体毛が生えている着ぐるみタイプです。
CMには、不参加。
で、次が、ザ・スカルスター
突如、会場の照明が消え、暗闇の中に骸骨だけが踊ります。
タイガーが動けないのは、闇に紛れミスラー・シャドウが、足を掴んでいます。
名付けて、地獄作戦。(何とも安易なネーミングですね┐( ̄ヘ ̄)┌)
その正体は、”虎の穴”の地獄の特訓で助けた白人のロッキーと黒人のリコだった訳です。
まだまだ、このテーマは続きます。
国際紅流拳法道連盟でした。