先日のブログに熱心なコメントを頂いたので、続編です。

原作では、最初の対戦相手が、ミスター・ノー!!

これは、本当の頭の上に鉄球を乗せた必殺頭突きの怪人レスラーです。

全身ビニールタイツで油を塗っていて、滑って掴めません。(秋山選手の作戦のルーツでしょうか??)


当時の羽田空港に到着しましたが、出発時の検査は、どうなっていたのでしょう。

鉄球は金属探知機に引っ掛らなかったのでしょうか?(当時はまだなかったのですかね?金属探知機は・・・・)

機内では、どんな格好をしていたのか?

羽田到着直前のお着替えだったのか?

全員覆面のまま、タラップから降りてきましたよね。

その後の入国審査もそのまま??

謎だらけです!!


流石にCMでは、再現出来なかったみたいです。

こんなヤツです。
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その次が、ザ・ドラキュラ!!

これも、麻酔針状の体毛が生えている着ぐるみタイプです。

CMには、不参加。


で、次が、ザ・スカルスター!!


突如、会場の照明が消え、暗闇の中に骸骨だけが踊ります。

タイガーが動けないのは、闇に紛れミスラー・シャドウが、足を掴んでいます。

名付けて、地獄作戦。(何とも安易なネーミングですね┐( ̄ヘ ̄)┌)

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健太君のアシストで、二人を倒したのですが、

その正体は、”虎の穴”の地獄の特訓で助けた白人のロッキーと黒人のリコだった訳です。


まだまだ、このテーマは続きます。


国際紅流拳法道連盟でした。