U13 TM 

10月7日 vs 葵

10月8日 vs ルセーロ京都

 

熊木です。

 

この2日間はトレーニングマッチとして、葵さんとルセーロ京都さんと試合させて頂きました。

 

前期リーグを通して、個人として、チームとして、そしてリーグの中においても"自分達を知る"ことから始まり、クラブのプレーモデルから"サッカーにおける各要素の基本コンセプト(2つの場面、4つの瞬間、13個の要素)"の大枠を獲得しながらベース作りを行いながら進んできました。

 

前期リーグを通してある程度のベースができた中で、この二日間のゲームでは前期からの改善点とさらなる磨きが必要な"戦術的な要素"と"技術的な要素"のブラッシュアップを図りながら行いました。

 

"戦術的要素"とは、目には見えないプレープロセスのことで、【認知】【分析】【選択・決断】の部分をさします。

 

・その状況はどうなってるのか。【認知】

・その状況を解決するためには何ができるか【分析】

・出てきた解決策から1番有効なものを選ぶ【選択・決断】

 

この各プロセスにおけるポイントはどのトレーニングでも必要で入ってくることで、常に行なっていることで、前期リーグを通して身につけてきた部分で、この場ではそれぞれを身につける為の必要なことは書きませんが、このプロセスの正解率とスピードを上げることをテーマとして行っています。また、同時に認知できる範囲を広げることもテーマとして行っています。

 

"技術的な要素"とは戦術的要素のプロセスの結果、ボールをともなった【実行】のことを指します。

また、技術レベルとは先ほどのプロセスから状況に必要な実行の使い方、正確性、スピードなどを指します。

 

トレーニングでは全て、ゲームでは使い方、個人では正確性とスピードを上げることを現在行っています。

 

特にサッカーにおいては【認知】が一番といってきいほど大切でここを間違ったり、不足していると上手くいきません。また、その状況に関わる各選手たちがそのことを共有していなければいけません。

そこには共有する為の何かが必要であり、コミュニケーションというのもその内の大切な要素の1つとなります。

 

この2日間はサッカーというスポーツのコンセプトがしっかりと入ったチームとのゲームであったため、我々にとっては素晴らしい効果の出るトレーニングマッチとなりました。

 

最後になりましたが、対戦してくださいました、葵さん、ルセーロ京都さん、そして応援に来てくださいました皆様ありがとうございました!!