試合のテーマとしては《システムの使い分け》《その中での攻守においての精度を上げていくこと》です。
攻撃においては立ち上がりから今週のTR でテーマにしていた数的優位で前進して行く時、数的同数になった時に相手を剥がして前進して行く時という2つのシーンがたくさん発生しました。
その中で成功と失敗を経験しながら精度を上げて行くことができすごく良いTMになりました。
ミスの原因が個人の技術ミス・情報不足のままプレーしている・ボールホルダーとのタイミングの共有ミスなどの個人・グループ単位のミスになってきました。
これはチームとしてはある程度、成熟してきたということです。
しかしいくらチームが成熟してきても【個人の身体・技術・判断】【グループでの共有】が成熟しなければ試合に勝つことはできませんし良い選手になることはないでしょう。
個人としてのスキル・グループとしての共有をいかに上げていけるかが今後のチームの勝敗・個人としてのサッカー人生を左右して行くと思います。
W-CUPを見ていてもわかるように良いチームはチームとしても個人としても成熟しています。
今朝行われたクロアチアvsナイジェリアがまさにそうだったと思います。
両チームにヨーロッパの最前線で活躍している選手がいましたがチームとしてクロアチアの方がチームとして成熟しており、ナイジェリアはチームとして成熟していませんでした。
選手はチームが勝つためにプレーする・監督は選手が躍動できるようにチームを作る。
その差が試合結果に反映されていたと思います。
結局はチーム・個人の両方を追求することが良いチームを作り・良い選手を育成できるのだと思います。
それがクラブの掲げる【勝利と育成の両立】ということです。
これからももっと良くなるように取り組んでいきましょう。
最後になりましたが対戦して頂きました刀根山高校の皆様、応援に来て頂きました皆様ありがとうございました。




