ADL第3節
vsマレッサ2nd 0-0
試合は立ち上がりから落ち着いてボールを動かすことができ、うまくゲームのリズムを作ることができました。
ビルドアップに関して言えば今までで一番良かったと思います。
しかしビルドアップのエリアを越えて突破のエリアからフィニッシュのエリアにかけてにおいてミスが多く得点することができませんでした。
ミスの種類としては、前線の選手のポジショニング、背後を取った後の関わり、スペースがない中の技術ミスなどがあり人によって課題は違います。
ビルドアップのエリアがうまくいっていたからこそ見えてきた課題だと思います。
ビルドアップのエリアでリズムを作り、突破のエリアでリズムに変化を加える。
これがビルドアップのエリアからボールを繋ぎゴールを決めるために必要なことだと思います。
今日の試合では改めて勝つことの難しさを感じました。
今日の試合は今までよりも良かったのに点が入らなくて引き分けという結果でした。
先週の試合はあまり良くなかったのに勝ちました。
試合内容が良いことと勝つということは別物ということです。
スコアという結果だけを見ると今日の試合は良くないもので先週の試合は良いものです。
しかし練習の成果・試合の質という観点で見ると今日の試合の方が良くて先週の試合は良くないものです。
勝てないということは今の段階では成果と勝利の両立ができていないということです。
成果と結果の両方を出せるようになるには今まで以上に細かいディテールにこだわる必要があります。
細かいディテールには《身体・技術・戦術・メンタル》の4つの要素があります。
各自が4つの要素をいかに拘れるか、良い癖を身につけることができるかが今後を左右してきます。
本日の試合をもって2017年度の公式戦は全て終了しました。
この1年間の成果と課題を各自で振り返ってください。
すごく成長した部分・あまり変わらなかった部分があると思います。
それらを分析した上でこれから何を取り組んでいくのかということを考えてみてください。
次の公式戦は4月7・8日から始まるクラブユース選手権です。
それまでの3週間の間で個人としてもチームとしてもレベルアップしていくしかありません。
まだまだできることはあるし、みんなならもっとできると思います。
あとは行動し続けるのみです。
最後になりましたが対戦して頂きましたマレッサの皆様、応援に来て頂きました皆様ありがとうございました。



