みなさま、こんにちわ。
2012年度の業界展望で介護サービスが注目されております。
減る人口、増える負担がキーワードとなっている日本。
ビジネスの観点だけで見るのではなく、社会性も交えて見ると、
介護サービスの充実は避けて通ることができませんね。
また、介護報酬の改定や業務の効率化は介護関係では大きな課題となっております。
大手の介護会社は増収増益で着実に規模を増やしておりますが、
自己資本(おカネ、人材含む)だけでは、成長やスピードに、どうしても限界が出てきます。
そこで、フランチャイズという仕組みを検討してみてはどうか?
フランチャイズの良い点は、規模とリスクの分担ですので、
規模を増していく為には絶好の方法です。
また、業務の効率化からみても、拠点毎に事業主(各FCになる)が異なる点から、
※事業主は雇われではなく、経営者になります。日々改善が生まれ、自然と業務効率を追求していくようになるはずです。
このような企業が数社生まれれば、将来迎える超高齢化社会にも対応できるインフラが整うのではないかと考えております。
介護関係の企業様、ぜひ業務のフランチャイズ化をご検討してみて下さい!
●当社の公式HP
●事業のフランチャイズ化に関するお問合せ
http://www.fc-agent.com/category/1537029.html
●人気セミナー「誰も教えてくればフランチャイズビジネスのはじめ方」
http://www.fc-agent.com/category/1550325.html
ご縁のあった会社は、必ず成功へ導く。
それが、フランチャイズエージェントの信念です。
フランチャイズ経営のコンサルタント
「フランチャイズ・エージェント」
06-6105-5702