篠原です。おはようございます。

今日は、ちょっと真面目な話を。


私、うわさ話が嫌いです。


具体的には、Aさん、Bさん、Cさんが
もともと仲間(友達)だとして、Cさんのいないところで、

Aさん「Cさんって、○○らしいよ。」
Bさん「えー、そうなのー!?最悪~」


…というようなやりとりって、
けっこう目にする(耳にする)ことが多いですよね。

この場合、

1:Cさんに本当に問題がある
2:Cさんは事実無根で、AさんがCさんを陥れている
3:Bさんが、Cさんに対し、確認もせず、
  友達としての信頼より「噂話」を先に信じている。


…ということが多いんじゃないでしょうか。


「1」の場合は、Cさんにとっては仕方がないとしても、
「2」と「3」は本当にひどい話です。


「2」の場合、AさんはCさんにとって最悪の人。
正々堂々と戦わず、こそくな手段に甘んじる卑怯な人。

「3」の場合、Aさんは問題外として、結局、Bさんも
友達甲斐のない人。友情なんて成立していない相手。

この場合、Cさんの受けた傷は、
AさんやBさんが想像できる以上の深い傷となります。



嫉妬、ねたみ、家庭環境、男女関係、金銭問題、興味本位、
さまざまな理由で、人間とは悲しいかな、
こういった「うわさ話」に頼ってしまう弱さもあるのかも…。

大切なのは、まずは当人と「話をする」ことだと思います。



私も、過去に、この「うわさ話」というものに悩まされ、
非常に嫌悪感を抱くとともに、
また幾人かの友人(と思っていた人)に対して
失望をしたこともあります。

これはトラウマであり、きっとこの先、
10年たとうが、20年たとうが、この心の傷は
癒える事はないと思います。

また、私以外にも、この「うわさ話」というものに
もっともっと非常に苦しめられた人も知っています。

だから、私は「うわさ話」が嫌いです。憎んでいます。
他人のうわさ話を広める人も、ちょっと苦手です。
他人のうわさ話をねつ造する人に関しては、人として大嫌いです。



当然、私も誰かに嫉妬心を抱く事はあります。
虚栄心をふりかざして、見栄を張りたくなる時もあります。
欲深くなる時もあります。

ですが、だからといって、「うわさ話」という手段を
使うことはしませんし、たとえ嫌いな人のうわさ話が回ってきても
絶対にその場ですぐには信じません。

むしろ、そういったうわさ話をすること、
誰かを間接的に傷つけていることを気にもしないことを、
軽蔑します。


要は、自信の無さのあらわれではないかと思います。



なぜ、突然こんな固い話を始めたかといいますと(笑)、
私なんかよりもはるかにこの「うわさ話」というものに
苦しめられた人のことを考えたからです。


ずばり、マイケルジャクソンです。
私が小学生の頃からずっと尊敬してきたマイケルです。

あることないこと、いろんな噂をかきたてられ、
そりゃぁ、誰だっておかしくなります。

本当に辛い思いをしたことでしょう。
薬に頼らざるを得ないくらいの苦しみです。

私は、マイケルジャクソンは、結果的に

「マスコミ」と
「マスコミの噂だけを信じて、マイケルを信じなかった人」

この圧力で、死期を早めたのだと思っています。

特に「マスコミの噂だけを信じて、マイケルを信じなかった人」
が一番大きな要因ではないかと思います。

もちろん、それだけではないでしょうけどね。


でも、マイケルが亡くなってからは、

あちこちで、マイケルの音楽が流れたり、
マイケルのゲームが出たり、
シルクドソレイユでマイケルをテーマにしたり、
とにかく、ものすごくマイケルが取り上げられています。


マイケルが死ぬまでは、
「マイケルは終わった」「気持ち悪い」「性犯罪者め」等と
あることないこと、好き勝手言っていたのに。

勝手だな、と思います。


昨日、私はマイケルのWiiのゲームを買いました。
(これはこれで、なんだかんだ買ってしまいます。)

すごくよくできていますし、
昔からのファンが特に楽しめる内容だと思います。

でも、それをやっている最中に、
「マイケルがまだ生きていたら、きっと
 こんなゲームは作られなかったんだろうな…」
という感情が、ふと心の中をよぎってしまいました。

なので、複雑です。^^;


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