またまた、面白い記事があったので、
今回も、自分達の勉強用として。^^
...........................
(mixi の記事より、引用)
親しい人とはカジュアルな話し方をし、
親しくない人に対しては敬語を使うというように、
私達は意識しなくても人間関係によって言葉を
選び使い分けています。
「~してもらっていい?」
「~していただけますか?」
「~していただくわけにはいきませんでしょうか?」
この3通りの伝え方で、
最も親しい関係の人への言葉遣いはどれだと思いますか?
最も難しい内容の依頼はどれだと思いますか?
ニックネームで呼び合うと親近感を感じやすくなる、
あえてカタイ敬語で通すことで
人との距離を保つことができるなど、
人間関係と言葉づかいには密接な関係があります。
相手に対する尊敬を示したり丁寧さを表す敬語ですが、
カタイ敬語には相手との距離を
遠く感じさせる効果もあります。
また言葉は相手の心理や判断にも影響を与えるため、
丁寧過ぎる依頼の仕方をされると、
逆に依頼の内容を承諾しづらくなることも。
時と場合によっては、敬語を崩すテクニックを
使うことをお勧めするのはこのような理由からです。
社会人3年目くらいまでは、
正しい敬語を徹底する必要があるでしょう。
そこから、少し崩した敬語の使い方も
できるようになると、話し方・伝え方の
幅が広がります。
敬意を表しながら少し敬語を崩すことは、
人との距離を縮める効果もあるので
少しずつチャレンジしてみてはどうでしょうか。
■敬語を崩す3つのルール
敬語を崩す際には、相手に不快感を与えないよう
十分な配慮をする必要があります。
気をつけたいポイントは以下の3つ。
1. TPOにあわせて使い分ける
2. 敬語以外の部分で尊敬の表現をプラスする
3. 段階的に敬語の一部を崩していく
□TPOにあわせて使い分ける
普段はくだけた敬語を使ってもいい相手でも、
オフィシャルなシーンやたくさんの人がいる
場面などでは正しい敬語を使うなど、
TPOに合わせた配慮は必要。
どんなシーンでくだけた感じをだしていいか、
どんなシーンで正しい敬語が必要かわからない場合には、
食事の時や喫煙室、帰りが一緒になった時など
比較的プライベート寄りなシーンのみに、
敬語を少し崩すくらいにとどめておけば安心です。
慣れてくれば自然とTPOにあった使い方のコツが
掴めるので少しずつ実践すればOKです。
□敬語以外の部分で尊敬の表現をプラスする
敬語以外の部分で相手への尊敬を表現するのも大切です。
そもそも敬語とは、相手を敬う気持ちを
表現する方法の1つ。
くだけた言葉づかいをするぶん、
相手への敬意を表現するように心がけていれば
失礼にはあたりません。
いい機会だと捉えて、相手の尊敬しているところや
良いところなどを恥ずかしがらず伝えると
良好な人間関係が築けます。
□段階的に敬語の一部を崩していく
敬語を崩していく時は、
いきなりタメ口になるのではなく段階的に。
敬語の一部を崩すところから始めればいいでしょう。
例えば、話を聞く時の相槌をカジュアルに
する方法は誰にでも簡単にできるのでお勧めです。
話を聞いている時に、相槌を数回に一度くらい
敬語からカジュアルな相槌に変えます。
これだけで「くだけた感じ」を出すことが
できるのでお試しあれ。
相槌の最初に敬語を崩し、その後に続く言葉は
丁寧語にするというミックス技を使えば、
相手に「?!」と思わせることもありません。
例)
「○○に行かれたのですね」→
「へぇ、○○に行ったんだ、うらやましいです!」
親しくなりたいからといって敬語を使うべき相手に、
完全にカジュアルな言葉づかいで話すのはNG。
スパイスのように、一部を少しだけ崩していくのが
無難です。
■銀座のホステスとコンサルタントの共通点
銀座のホステスさんは、敬語ともカジュアルな
話し言葉ともつかないミックス言葉で
お客様との距離を縮めています。
例)
「今年はもう人間ドックに行かれたの?」
「自分だけの身体じゃないんだから、
もっと大事になさらなきゃ」
敬意を示す表現を混ぜながらも
語尾をカジュアルにすることで、
失礼にならない程度に距離を縮めています。
気軽な話し方をするぶん、
尊敬ポイントを多く取り入れているところや、
「~です」といった一般的な敬語のみの会話も
織り交ぜているところなどは参考になります。
同様の話し方をするのが、
コンサルタントという職種の人達。
コンサルタントとは、
企業の経営陣に経営を指南する仕事。
先生ポジションでありながら、
相手を立てる必要があります。
敬語とそうでない言葉のミックス技を使ったり、
カジュアルな話し方をするときに、
相手を尊敬する言葉を多く使います。
一見、きちんとした敬語が使えない人のように
見えてしまうかも知れませんが、
敬意と親しさのバランスが考えられた独特の
話し方は人間関係の強化に一役買っているのです。
■社外の人への応用
取引先など社外の人との会話は
敬語が基本かと思います。
マナー違反にならない範囲で
距離を縮める方法の1つとして、
メールの宛名を少しずつ変化させるという
テクニックがあります。
例)
株式会社○○ △△部××ご担当者様
○○様
○○さま
○○さん
4つの例のうち、上にいくほど表現から距離感を感じ、
下にいくほど親しい印象を受けるのではないでしょうか。
業界や会社によって独自のガイドラインが
あるかもしれませんが、宛名の部分を少しずつ
変化させる程度なら問題ないはず。
本文の後に加える季節のあいさつや追伸の部分で、
プライベート感を醸し出すといったテクニックも
とりかかりやすい方法の1つでしょう。
敬語を崩すまではいかなくても、
普段の会話の中で、ほんの少しのパーソナル感を
加えるようにするのもお勧め。
自分のプライベートな話をすることで、
相手に「心を開いている」ということが伝わりますし、
相手もプライベートな話しをしてくれたりします。
例)
「最近、雨が多いですね。
週末は娘の運動会なので心配です」
「うちは来週、運動会なんです。
お子様はおいくつなんですか?」
敬語にくだけた感じをプラスするのは、
相手との距離を縮めるためです。
こういったちょっとした自己開示、
プライベートな雑談は距離を縮める効果があります。
敬語を崩せない相手には積極的に使ってみてください。
駅まで一緒に歩いている間、
待ち時間などのタイミングがチャンスです。
■正しい敬語を再確認するチャンス
あえて敬語を崩す活用は、
ともすると敬語の使い方ができない人のように
見える可能性があります。
敬語を崩していく話し方にトライしてみる際には、
正しい敬語を再確認してみるのがいいでしょう。
間違いやすい敬語としては下記のようなものがあります。
例)
×来週は来られますか →
○来週はいらっしゃいますか
×御苦労さまです →
○お疲れさまです
×本日お休みをいただいております →
○休みをとっております
×おわかりいただけましたでしょうか →
○ご理解いただけましたでしょうか
×参考になりました →
○勉強になりました
×田中様はおられますか? →
○田中様はいらっしゃいますか?
同じ人に対してでもTPOに応じて敬語を使い分け、
正しい敬語、フレンドリーな敬語のどちらも
使えるようになれば鬼に金棒です。
くだけた敬語を使う目的は人との距離を縮めること。
不快感を与えたり、規律が乱れることの
ないように様子を見ながら
少しずつ取り入れてみてください。
...........................
なるほど…。^^
あまり、固い言葉遣いばっかりでもダメですね。
つまり、TPOバランスが大切なんだなーと、
あらためて思いました。
この記事、とても勉強になります。

今回も、自分達の勉強用として。^^
...........................
(mixi の記事より、引用)
親しい人とはカジュアルな話し方をし、
親しくない人に対しては敬語を使うというように、
私達は意識しなくても人間関係によって言葉を
選び使い分けています。
「~してもらっていい?」
「~していただけますか?」
「~していただくわけにはいきませんでしょうか?」
この3通りの伝え方で、
最も親しい関係の人への言葉遣いはどれだと思いますか?
最も難しい内容の依頼はどれだと思いますか?
ニックネームで呼び合うと親近感を感じやすくなる、
あえてカタイ敬語で通すことで
人との距離を保つことができるなど、
人間関係と言葉づかいには密接な関係があります。
相手に対する尊敬を示したり丁寧さを表す敬語ですが、
カタイ敬語には相手との距離を
遠く感じさせる効果もあります。
また言葉は相手の心理や判断にも影響を与えるため、
丁寧過ぎる依頼の仕方をされると、
逆に依頼の内容を承諾しづらくなることも。
時と場合によっては、敬語を崩すテクニックを
使うことをお勧めするのはこのような理由からです。
社会人3年目くらいまでは、
正しい敬語を徹底する必要があるでしょう。
そこから、少し崩した敬語の使い方も
できるようになると、話し方・伝え方の
幅が広がります。
敬意を表しながら少し敬語を崩すことは、
人との距離を縮める効果もあるので
少しずつチャレンジしてみてはどうでしょうか。
■敬語を崩す3つのルール
敬語を崩す際には、相手に不快感を与えないよう
十分な配慮をする必要があります。
気をつけたいポイントは以下の3つ。
1. TPOにあわせて使い分ける
2. 敬語以外の部分で尊敬の表現をプラスする
3. 段階的に敬語の一部を崩していく
□TPOにあわせて使い分ける
普段はくだけた敬語を使ってもいい相手でも、
オフィシャルなシーンやたくさんの人がいる
場面などでは正しい敬語を使うなど、
TPOに合わせた配慮は必要。
どんなシーンでくだけた感じをだしていいか、
どんなシーンで正しい敬語が必要かわからない場合には、
食事の時や喫煙室、帰りが一緒になった時など
比較的プライベート寄りなシーンのみに、
敬語を少し崩すくらいにとどめておけば安心です。
慣れてくれば自然とTPOにあった使い方のコツが
掴めるので少しずつ実践すればOKです。
□敬語以外の部分で尊敬の表現をプラスする
敬語以外の部分で相手への尊敬を表現するのも大切です。
そもそも敬語とは、相手を敬う気持ちを
表現する方法の1つ。
くだけた言葉づかいをするぶん、
相手への敬意を表現するように心がけていれば
失礼にはあたりません。
いい機会だと捉えて、相手の尊敬しているところや
良いところなどを恥ずかしがらず伝えると
良好な人間関係が築けます。
□段階的に敬語の一部を崩していく
敬語を崩していく時は、
いきなりタメ口になるのではなく段階的に。
敬語の一部を崩すところから始めればいいでしょう。
例えば、話を聞く時の相槌をカジュアルに
する方法は誰にでも簡単にできるのでお勧めです。
話を聞いている時に、相槌を数回に一度くらい
敬語からカジュアルな相槌に変えます。
これだけで「くだけた感じ」を出すことが
できるのでお試しあれ。
相槌の最初に敬語を崩し、その後に続く言葉は
丁寧語にするというミックス技を使えば、
相手に「?!」と思わせることもありません。
例)
「○○に行かれたのですね」→
「へぇ、○○に行ったんだ、うらやましいです!」
親しくなりたいからといって敬語を使うべき相手に、
完全にカジュアルな言葉づかいで話すのはNG。
スパイスのように、一部を少しだけ崩していくのが
無難です。
■銀座のホステスとコンサルタントの共通点
銀座のホステスさんは、敬語ともカジュアルな
話し言葉ともつかないミックス言葉で
お客様との距離を縮めています。
例)
「今年はもう人間ドックに行かれたの?」
「自分だけの身体じゃないんだから、
もっと大事になさらなきゃ」
敬意を示す表現を混ぜながらも
語尾をカジュアルにすることで、
失礼にならない程度に距離を縮めています。
気軽な話し方をするぶん、
尊敬ポイントを多く取り入れているところや、
「~です」といった一般的な敬語のみの会話も
織り交ぜているところなどは参考になります。
同様の話し方をするのが、
コンサルタントという職種の人達。
コンサルタントとは、
企業の経営陣に経営を指南する仕事。
先生ポジションでありながら、
相手を立てる必要があります。
敬語とそうでない言葉のミックス技を使ったり、
カジュアルな話し方をするときに、
相手を尊敬する言葉を多く使います。
一見、きちんとした敬語が使えない人のように
見えてしまうかも知れませんが、
敬意と親しさのバランスが考えられた独特の
話し方は人間関係の強化に一役買っているのです。
■社外の人への応用
取引先など社外の人との会話は
敬語が基本かと思います。
マナー違反にならない範囲で
距離を縮める方法の1つとして、
メールの宛名を少しずつ変化させるという
テクニックがあります。
例)
株式会社○○ △△部××ご担当者様
○○様
○○さま
○○さん
4つの例のうち、上にいくほど表現から距離感を感じ、
下にいくほど親しい印象を受けるのではないでしょうか。
業界や会社によって独自のガイドラインが
あるかもしれませんが、宛名の部分を少しずつ
変化させる程度なら問題ないはず。
本文の後に加える季節のあいさつや追伸の部分で、
プライベート感を醸し出すといったテクニックも
とりかかりやすい方法の1つでしょう。
敬語を崩すまではいかなくても、
普段の会話の中で、ほんの少しのパーソナル感を
加えるようにするのもお勧め。
自分のプライベートな話をすることで、
相手に「心を開いている」ということが伝わりますし、
相手もプライベートな話しをしてくれたりします。
例)
「最近、雨が多いですね。
週末は娘の運動会なので心配です」
「うちは来週、運動会なんです。
お子様はおいくつなんですか?」
敬語にくだけた感じをプラスするのは、
相手との距離を縮めるためです。
こういったちょっとした自己開示、
プライベートな雑談は距離を縮める効果があります。
敬語を崩せない相手には積極的に使ってみてください。
駅まで一緒に歩いている間、
待ち時間などのタイミングがチャンスです。
■正しい敬語を再確認するチャンス
あえて敬語を崩す活用は、
ともすると敬語の使い方ができない人のように
見える可能性があります。
敬語を崩していく話し方にトライしてみる際には、
正しい敬語を再確認してみるのがいいでしょう。
間違いやすい敬語としては下記のようなものがあります。
例)
×来週は来られますか →
○来週はいらっしゃいますか
×御苦労さまです →
○お疲れさまです
×本日お休みをいただいております →
○休みをとっております
×おわかりいただけましたでしょうか →
○ご理解いただけましたでしょうか
×参考になりました →
○勉強になりました
×田中様はおられますか? →
○田中様はいらっしゃいますか?
同じ人に対してでもTPOに応じて敬語を使い分け、
正しい敬語、フレンドリーな敬語のどちらも
使えるようになれば鬼に金棒です。
くだけた敬語を使う目的は人との距離を縮めること。
不快感を与えたり、規律が乱れることの
ないように様子を見ながら
少しずつ取り入れてみてください。
...........................
なるほど…。^^
あまり、固い言葉遣いばっかりでもダメですね。
つまり、TPOバランスが大切なんだなーと、
あらためて思いました。
この記事、とても勉強になります。