社長の篠原です。こんにちわ。
今日は運転免許の更新で、ちょっとだけ仕事を抜けて光明池の運転免許試験場に来ています。
平日だったら空いてるだろうと思ったら大間違い。。。
たくさんの人が来られていて、しかも写真撮影まで1時間以上待たされました。。。
というわけで、ちょうどお昼時だったので、試験場の中にある食堂に行きました。
こういう食堂で私が注文するものは決まっています。それはもう学生時代から変わらず。
そう、カツカレーです。

白米だけでもおいしいのに、その上にカレーという最強のおかずがトッピングされたばかりか、あろうことにトンカツまで合体させてしまった究極のメニュー。
カツにカレーをつける量次第で様々な表情を見せてくれるトンカツ。
そこに白米を加えるのか、逆に我慢するのかも全て、自分の判断次第。
また、白米とカレーの分量が白米やや多め、カレーやや少なめでタイミングよく合わさった瞬間、私はもっともカレーをおいしく感じます。
理想は米6に対してカレー4です。
カレーを混ぜすぎると、大好きな白米の味が消えるのでありえないです。
そして、ご飯の炊き加減は、「やや柔らかめ」がカレーの時は良いと思います。
そして、トンカツは油切りができていないのは問題外ですが、カツカレーの場合は衣が厚いのは逆にカレーが浸透するので味わい深くなるばかりか、余りがちなルーを余すことなく有効利用できます。
そして、なによりも肝心なのがルーです。
肉が大きすぎてはトンカツの存在意義がありません。
野菜がゴロゴロと大きいのが入っていると、野菜の味がアピールしすぎです。
野菜はぜひとも溶けこませていただきたい。
…と、私のカツカレーへの思いを書き綴ってしまいましたが(笑)、私は今、光明池運転免許試験場の中にある食堂で一人寂しくカツカレーを食べながら携帯でこの記事を書いています。
ここの食堂のカツカレー、私にとってはなかなか理想的です。
カレーライスの価値は場所や値段では決して決まりません。
なか卯や松屋のカレーライスもけっこうおいしいです。(松屋は若干辛さが強いですが)
レトルトであろうが、シェフが作っていようが、要は美味ければ良いと思います。
ここの食堂のカツカレーはなかなかでした。
今日は運転免許の更新で、ちょっとだけ仕事を抜けて光明池の運転免許試験場に来ています。
平日だったら空いてるだろうと思ったら大間違い。。。
たくさんの人が来られていて、しかも写真撮影まで1時間以上待たされました。。。
というわけで、ちょうどお昼時だったので、試験場の中にある食堂に行きました。
こういう食堂で私が注文するものは決まっています。それはもう学生時代から変わらず。
そう、カツカレーです。

白米だけでもおいしいのに、その上にカレーという最強のおかずがトッピングされたばかりか、あろうことにトンカツまで合体させてしまった究極のメニュー。
カツにカレーをつける量次第で様々な表情を見せてくれるトンカツ。
そこに白米を加えるのか、逆に我慢するのかも全て、自分の判断次第。
また、白米とカレーの分量が白米やや多め、カレーやや少なめでタイミングよく合わさった瞬間、私はもっともカレーをおいしく感じます。
理想は米6に対してカレー4です。
カレーを混ぜすぎると、大好きな白米の味が消えるのでありえないです。
そして、ご飯の炊き加減は、「やや柔らかめ」がカレーの時は良いと思います。
そして、トンカツは油切りができていないのは問題外ですが、カツカレーの場合は衣が厚いのは逆にカレーが浸透するので味わい深くなるばかりか、余りがちなルーを余すことなく有効利用できます。
そして、なによりも肝心なのがルーです。
肉が大きすぎてはトンカツの存在意義がありません。
野菜がゴロゴロと大きいのが入っていると、野菜の味がアピールしすぎです。
野菜はぜひとも溶けこませていただきたい。
…と、私のカツカレーへの思いを書き綴ってしまいましたが(笑)、私は今、光明池運転免許試験場の中にある食堂で一人寂しくカツカレーを食べながら携帯でこの記事を書いています。
ここの食堂のカツカレー、私にとってはなかなか理想的です。
カレーライスの価値は場所や値段では決して決まりません。
なか卯や松屋のカレーライスもけっこうおいしいです。(松屋は若干辛さが強いですが)
レトルトであろうが、シェフが作っていようが、要は美味ければ良いと思います。
ここの食堂のカツカレーはなかなかでした。