親子で心から笑えるようになりたい!と願う母の味方
不登校のわが子が、夜になると元気なのに朝になると起きられないとかなんど起こしても起きないことがあって『どうしたら、起きられるようになるのか?』考えちゃうことってありますよね。でも、起きられない理由が理解できるとお母さんの気持ちもブレなくなるし、子どもが変わる一歩に繋がるんだよ!
不登校児の末路と、それまでの快進撃を赤裸々に発信していますにこ丸です^^はじめましての方はこちら♡不登校から脱出したいママのための魂ふるえるセッション【ただいま準備中】もうしばらくお待ちください昨日、TikTokで発見した動画がすごくすご〜く胸に刺さったのでシェアします♬(以下、ミスターおかっちさんの動画よりお借りしました♡)・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜子供にあれこ望んでしまっても…OK!学校の勉強『ちゃんと』してほしいしなんなら宿題もしてほしい。中学受験もしてほしいそしてピアノの先生から教わった通〜りに『ちゃんと』練習してほしいマイペースな子供を見てたらこのままで大丈夫かな?って不安になったり、何度言ったら分かるの💢って、つい頭ごなしに叱ってしまいたくなる気持ちも分かる。でも、そうやって叱るのは…子供を悲しませたくないからでしょ????成功体験を積んで、子供に自信をつけさせたい!と願ってるからでしょ???自分と同じ苦しみを味わせたくないし、大人になった時に社会に出た時に自分らしくたくましく生きて欲しい。そう願ってるから厳しく察してるんでしょ???そうやって、子供のことを一生懸命考えてる自分のことを責めることなんてあらへんあらへん。子供に向けている矢印を、自分の人生に向けよう。家族だからこそ適切なキョリがある。あまりにも近すぎると、子供を縛ってしまって追い詰めてしまって本来の子供らしさを奪ってしまう。泣子供が親を避けるようになって本当に悩んでることを相談してくれんようになる。それは、ほんまに嫌やん?子供は血の繋がった他人です。子供には子供の人生があるし、あなたにはあなたの人生がある。子供の成績が悪くても練習しなくてもあなた自身の人間としての価値には何ら関係のないことなんです。親の期待通りに子供を育てなくてはいけないと思うその心をゆるめよう!・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・緩め方がわからないという方に、不登校から自由になるメルマガ配信中登録はこちらから♡不登校から自由になる4つの方法が分かる!7日間無料メール講座24auto.biz
不登校児の末路と、それまでの快進撃を赤裸々に発信していますにこ丸です^^はじめましての方はこちら♡不登校からの脱出したいママのための魂ふるえるセッション【ただいま準備中】もうしばらくお待ちください心理学でいうと起きている現実は、その人の心の表れって言われています。子供が学校に行かない→不安子供がみんなと同じように学校へ行く→安心子供が学校へ行かないことであなたの【不安】がくすぶられるから、その不安を感じたくなくて子供に学校へ行ってもらいたいんですよね。つまりは、手に入れたいのは子供が学校へ行くことでなく『安心したい』が欲しいんです。分かりきったこと言わないでって声が聞こえてくる笑なんで感じたくもない【不安】を感じさせられるような出来事が起こるのか?それは、『もう、その不安は手放していいんだよ!』 って、サインなんです。子供のことだけでなくきっとあなたって、自分の将来や旦那さんに愛されているか?職場の人に嫌われていないか?お金がなくならないか?って、いつも不安を感じていると思うんです。自分自身に【信頼】がなくて、自分に自信がない。自分の身に起こることも『きっと大丈夫!』って信頼できない。どうかな?自分の中に【いつも不安がある】から不安になることが起こるってシステムなんです。(;ω;)子供が学校へ行く=不安を解消したいなら、まずは、子供のことだけでも【安心】したいんだな〜と客観的に自分の中に起こっていることを見てみるといい。いつもいつも不安でいることに慣れ過ぎてて、いつも不安ばかりに意識が向いてるんだよね。子供の問題は子供の問題。それを引っ張り出して、不安でいたいんだな〜そういえば、いつもどのコミュニティにいても不安でいたな〜って、昔も今も不安を感じてて問題を解決したいのではなく安心したいんだな〜っていったんフラットに考えてみることも大切なんだよ。そうすると、子供をどうにかしよう!って気持ちが少しゆるっとする♡私は安心を手に入れたいんだな〜って、しみじみ感じてみてね^^
不登校児の末路と、それまでの快進撃を赤裸々に発信していますにこ丸です^^はじめましての方はこちら♡不登校からの脱出したいママのための魂ふるえるセッション【ただいま準備中】もうしばらくお待ちください私も2人の子供たちが不登校になった当初は、キッカケは理解していたものの『なんで行けないのか』が分からなかった。学校でいろんなことがあるのは、わかる。でも、みんなそんなものを乗り越えて通ってるのに…って理解できなかった(;ω;)そう、私は子供の本当の気持ちが理解できていなかったんだ。先日、ディズニー映画【マイ、エレメント】を見てきました。これを見て、終始号泣(T ^ T)かんしゃくもちの火のエレメントのアンバーは、当時の学校へ行けない(行かない)子供たちのまんまを描いていたから。もし、今も『なんで、うちの子がこうなってしまったのか?』が分からず、子供が何を考えているのか?我が子の【気持ち】が理解できないのでいるのなら、ぜひ、観て欲しい。子供って、親の喜ぶ顔が大好きなんだ♡それって、小さい時はそれが全てでもいい!でも、成長して自我ができるころには『本当は、こうがいい!』っていう【本音】を持つようになるんだけど、親がガッカリする顔を見たくない、とか。親が悲しむ顔を見たくない、とか。自分が、親を(家を)なんとかしないと、とか。無意識にいろんなものを背負い込み自分の本当の望みが言えないときがある。主人公のエンバーのかんしゃくも『本当はガラス職人になりたい!』『お店を継ぐのは、嫌なの!』っていう、本心を抱えつつお父さんの期待に応えようと自分の気持ちを飲み込み続けた【怒り】がかんしゃくになってた。不登校の子供もそう。親に言えない気持ちをきっと、抱えてて、それを言うと、親が悲しむことが許せない。本当に優しい子供たちが多いのだと思う。でも、エンバーがお父さんに本音を伝えたとき、お父さんは『俺の望みは、エンバーお前だよ♡』って、エンバーが笑顔で幸せでいることだとお互いを理解しあえた。きっと、きっと、あなが子供に学校に行って欲しいのもみんなのように、学校でうまくやって欲しいのも【お子さんの幸せを願ってる】これが本音だと、あなたも分かってるハズ。エンバーが怒りを溜めず、エンバーらしく目標を持って、不安ながらに前に進めたのは『本当はお店を継ぎたくない』というエンバーの本音を否定せず、丸ごと受け入れてあげたからなのだと感じた。きっと、子供からしたら勇気のいった言葉だったと思う。不登校の子供たちも『学校へ行きたくない』これを言うのに、想像以上の勇気がいったんじゃないかな〜と心が痛む。*不登校の原因には、親の愛情が→過剰な期待になっている場合がある。エンバーのお父さんもプレッシャーを掛けている【つもり】はなかったハズ。それでも、子供はそれを窮屈に感じて『ありのまま』でいられなくなることがある。親である、自分の立場と子供の立場と子供の気持ちを感じることができる素晴らしい感動ストーリー。もし、あなたが『子供の気持ちが分からない』と感じているのなら、ぜひ観てもらいたい(´∀`)
前回の記字から、ほんとに、ほんとにだいぶ経ってしまいました。今日は私の気づきのシェアです。4月に転職しココでカウンセラー以外に『生きがいを感じてやっていくぞ〜(≧∀≦)』と意気込んだ、お仕事に打ち込んでいたある日。顔面神経麻痺になっちゃいました。疲労が溜まり、自己免疫力が弱り自分の持ってるウィルスが活発になり発症したらしいのですが。メンタル的にも体力的にもいっぱいいっぱいになってたから、身体がもうこれ以上頑張れない。って悲鳴だったんだろうな〜と納得できた。そこでね?なんで私ここまで頑張ってたんだろうって振り返ってみたんだ。『なにをそんなに頑張ってたの?』って聞くとね?【期待に応えたかった】って込み上げてきた。幼少期に父に感じていた、『褒めて欲しかった』『喜んでもらいたかった』『怒らないで欲しかった』気持ちは癒えてたのに。まだまだ、【頑張らないと期待に応えられない】が私の中にあったんだ。相手の望む姿(仕事)それに添えるよう頑張らなくちゃ!って、私らしさや、私の気持ちをないがしろに無理をしたのがたたったってんだろうね。なんで、期待に応えたいの?って聞くと【頑張らないと認めてもらえない。】【認めてもらう=愛される】って、方程式(私の中の設定)があって愛されるために、認めてもらえるように、相手の期待に応えようとがむしゃらになってたみたいです。それに気づいて、私にガッカリした。だって、人から認められないと安心できないなんて。悲しすぎる(;ω;)まだ私そんなことしてたのかと、自分にもガッカリした。でもね!!!それに気づけたから、私の中にまだはびこっている【認められる=愛される】設定を辞めることにしたの!!!!認めてもらう=私の名前を呼ぶこと。私を認識してもらうこと。にする。認めてもらうことと、愛されることは無関係だし、認めてもらわなくても私の存在意義は変わらないし、揺るがない。名前を呼ばれるたびに、『あぁ〜私を認めてくれてる〜♡』と思えたら、1人勝手に幸せを感じられる。認めてもらおうと、自分を消して、良い子になろうとすることからも卒業する!!今日は私の気づきのシェアなんだけど、不登校の悩みを抱えてるお母さんって、良い子にならなくちゃいけない!と強く思ってきた人だったり、良い子にならないといけなかった境遇だったりの人が多い。今度は大人になると、『良い人でいないと』ということをしている。読んでくれてるあなたはどうかな?なんで良い子でいないといけないと思ったのか?良い子で生きなきゃ生きていけなかった頃のあなたの当時の気持ちを振り返ってみるのも良いよ。一緒に良い子辞めて、自分らしく生きようね♡
このブログは、どんどん心が自由になるをテーマに書いていますこんにちは不登校のことで悩んでいるお母さんって、自分が思っている以上に【こうあるべき!】をいろんな場面で、強く握っている人が多いと感じるんだ。店員さんなら、こんな態度とるなんておかしい。(丁寧な接客であるべき!)好意でしてあげたんだから、普通は感謝の言葉があってもいいよね(人の好意には感謝するべき!)とかとか。私もよくそんなことで相手にイライラしていたことがあったな〜(¯―¯٥)当たり前に、自分の中にある【べき】みたいなものがあってそれは、育児の中でもきっとたくさんあったはず。それって言い換えるとね?自分の中にある理想の子供の姿になってもらいたい。という思いが強いとも言える。だから、子どもが不登校になった時も学校に復帰するとか、家から出ることとか、【理想の子供の姿になることが問題解決】だと思っているということ。これって、いつも伝えているありのまんまの子供を受け入れられていないってこと。痛いほど気持ちが分かって胸が痛いよ( ゚இωஇ゚)゚。この意識が変わらないと、子供の不登校改善はなかなか時間がかかる。でも、お母さんの意識が『ありのまんまの子供を受けいれることが必要なんだ』と切り替わるとどんどん改善していく。ありのまんまの子供を受け入れるために、自分自身のことを受け入れることが必要不可欠でお母さんがどんどん【べき】を手放してどんどん軽やかになっていくと、子供もどんどん自分の道を歩みだす。なんでそういうことが起こるのか?不登校改善にはちゃ〜んとプロセスがあってそのプロセスを踏めば、子供はどんどん自分らしく歩み出す^^そのプロセスを理解して、たくさんのお母さんと今お家で悶々としている子供達が自分らしくどんどん輝いていけるよーに無料メルマガを準備しているのでもうしばらく、お待ちください(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)ということで、今日はひとつ宿題。自分が思う『普通こうでしょう!』って思うものを思い浮かべて疑ってみて。その普通って、本当にこうあるべきなのかな?息をするように当然のように思ってるけどそれって私だけな価値観なのかも知れないな〜って、俯瞰して感じてみてね♡ではでは、また〜
このブログは、心が自由になって親子でどんどん幸せ♡になっていくをテーマに書いています毎朝、『今日は行ってくれるかな?』って、期待と落胆でしんどいかも知れない。半ば、諦めてしまってでも子供の未来に不安でいっぱいかも知れないね?毎日、子供を見張って何をする姿も気になって。心から見守ることができなくて…。自分の育児が間違っていたのかも。って、自分を責めてしまう日もあるかも知れない。不安でいっぱいで。抜けないトンネルの中にいるみたいで。そんな時だからこそ、忘れないで欲しいことがある。子供は、家に居場所があるから学校に行かないことができている。ってことを!もし、学校にも家にも居場所がなければ安心して家で自分の心を守ることなんてできない。心の底では、学校に行かなくても自分のことを見捨てないっていう信頼をあなたにしているから。あなたが、不安であろうが、つい見張ってしまってイラつこうが、自分を責めようが、心配しようが、子供はあなたを心から信頼しているんだ♡安心できる居場所があることが、素晴らしいことでそれを与えられているあなたも素晴らしい♡あなたを信頼している子供も素晴らしい♡不登校の時って、子供のできないことに目がいきがちだけどとってもとっても大きな【できていること】があるんだよ辛い時だからこそ、忘れないでね(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)子供は、家に居場所があるから学校に行かないことができているよ。
このブログは、どんどん心が自由になるをテーマに書いていますこんにちは学校でトラブルがあって不登校になった子特に何があったわけじゃないのに学校に行きにくくなった子そんな子供の姿をみて『もっと強い子になってくれたら!』って思ったことない??あなたが考える【強い子】って、どんな子だろうね??先日、不登校を乗り越え社会人になったもののなかなか社会に順応できない子供(19歳)を心配しているお母さんから相談を受けました。専門学校もうまくいかず辞めて就職も検討してみたけど、本人があまり前向きにならないとのこと。(気力がない感じ)そのお母さんは『傷ついたり、悲しい思いをしてほしくないんです。』って、何度も言ってた。『だから、私が力になってやらないと!』とも。なんとか不登校を切り抜けて社会に出れたもののお母さんの意識も変わる事なく、子供も自分らしさを取り戻すことができないまま社会に出てしまったのかな〜感じた。『学校や、社会でいろんなことがあるけどその経験で子供は学習して、強くなっていくんだよ』って伝えると。『今のこのご時勢、逃げないと子供が潰れちゃう』『逃げてもいいと思ってます』って。うんうん!!めっちゃ気持ちが分かった。逃げてもいい。(←学校が辛いなら行かなくてもいい)私もそう思ってる。だけど、問題だと思うのが【強い子】を履き違えて解釈しているということ。強い子=逃げない子のこと。だと思ってると、逃げてもいいとか傷つくことを避けてやりたいっていう考えになっちゃう。心の強い子って、何があっても立ち直れる子(自信喪失して落ち込んだままじゃない子)周りと協調して生きられる子(トラブルがあってもそこで何かを習得できる子)人に助けてもらえる子(辛い時、私は辛いんだと相手を信頼して言える子)自分の気持ちや考えを素直に言える子(我慢ばかりせずに、自分の気持ちを伝えられる子)人の目よりも、自分のやりたい!を優先できる子(嫌われるんじゃないか?を気にせず、ちゃんとやりたい!っていう強い意志が持てる子)それは、『私は何があっても、きっと大丈夫♡』って根底に思えていないと、できない。その心を育んであげることこそ、強い子にしてあげられると思う♡辛いことがあったら、逃げてもいい。そう伝えるのは間違ってはいない。だけど、逃げた後ちゃんと前に進めるように自信を取り戻してあげないと前を見ることはできないんだ。『私が力になってあげないと!』は間違ってはいない。でも、傷つくことを取り除いてあげることよりも傷ついた時にどう立ち直れるのか?教えてあげることのほうが大切だったりするんだ♡逃げてもいいし、逃げなくてもいい。ただ、私はあなたは何があっても大丈夫だと思ってるよ!!!っていう信頼が子供の心を強くする。お母さんが子供のことを心配すればするほど、子供は弱い子になってしまうのかも知れない。子供は無意識に『私って心配されるほどダメな子なんだ』って、どんどん刷り込まれていく。そんなのって悲しい。【強い子】ってどんなものなのかをもう一度考えてみるそして強い子にするためには、まず何から始めたらいいのか?まず考えることが必要なんだよ♡
このブログは、どんどん心が自由になるをテーマに書いていますこんにちはあなたは、子供のこと誰に相談してますか??私は、たくさんの方に相談してきた。同じように学校へ行きづらくなっている子供を持つ同級生のお母さん担任の先生支援学級の先生適応教室の先生教育機関がしている育児相談姉妹母友人初めは、不安な気持ちをただただ聞いてもらえることで良かった。でも、そのうちに解決の糸口に繋がる(私の納得いく)回答をもらえていないっていうはがゆさにぶつかった。そのはがゆさが出てきてたときってさ?ただただ苦しい気持ちを聞いてもらいたいだけじゃなく【どうしたら、子供が元気に復帰するのか?】の答えが欲しかったから。不安でたくさん泣いて、たっくさん自分のことも責めて、不安な気持ちを聞いてもらって、『じゃあ、これからはどうしていったらいいの?』ってなっている時に、『お子さんの気持ちが元気になるように、サポートしていきましょう。』って言葉がじれったかった。見守っていきましょうよ。って、スタンスが、じれったかった。これは、相談に乗ってくれた人達のことを否定しているのではなくてね?今思うのは、自分の段階に合った人に相談に乗ってもらえてなかったことが私のモヤモヤになってたんだと思う。不安でいっぱいで、ただただ気持ちを聞いて欲しい時期があって↓不安を取り除いて↓実際に何をどこから取り組んでいけばいいのか?↓行動してみたけど、合ってるのか?これで良い方向に向かってるのか?それぞれの段階で、相談する人を選んだ方が良かったんだ。『もうこれは受け入れて前に進むしかないんだ!じゃあ、私は実際に何をしていったらいいの?』って気持ちになってる時に、『お母さんも不安ですよね?』ってことを言われるとなんか違う。ズレてんだよね、、、、っていう違和感を感じた。きっと、逆に不安でいっぱいな時に『じゃあ、こうしていきましょう!』って進路を決められても『不安でいっぱいなんですけど〜大丈夫なんでしょうか?』とか、『なんかダメな母親だって責められた気がして。この人私の気持ちを分かってくれない、、、』ってなっていたと思う。自分が今、どの段階にいるのか?ちゃんと理解して、相談する相手をちゃんと選ぶ。それが、不登校問題をクリアにして親子で自分らしく生きられるようになるためには必要だと思うんだ(*˘︶˘*)で、あなたは今どの段階なのかなっ???冷静に一回、今の自分の立ち位置を俯瞰してみてね♡
このブログは、どんどん心が自由になるをテーマに書いていますこんにちは今、あなたは子供がどうなったら良いって感じてる??私は、学校に元気に復帰してくれたら良いと思ってた。とりあえず、塞ぎ込んだまま学校に行けるようになったら良い!とは思わなかった。(何が何でも学校に行ってくれさえしてくれたら、良いとは思ってなかった)家にいてもいい、元気でいてくれたらそれで良いと思った。そして、友達と仲良く元気で学校に戻れたら1番良いと思ってた。きっと、きっとあなたもそうじゃない??とにもかくにも、何がなんでも学校にさえ行ってくれれば良いだなんて思ってないと思う。それは、子供の幸せ♡を願っているからなんだ。子供の元気な姿や、笑顔友達と仲良くして活発に成長している姿を見て【安心したいんだ】悩みの根底にある願いって、3つあるんだよ。ひとつ目は、大切にされたいふたつ目は、より良く生きたいみっつ目は、安心したい今、子供がとりあえず学校に復帰したら安心する?どうなったら、あなたはお母さんとしてホッとするんだろう?私は、自分が安心したいんだ!と知ってから自分に正直になってみたら、私は、娘に笑顔と娘らしさが戻って【娘は娘でいいんだ♡】って思えるようになったら、安心できると思った。あなたは、『あ〜私は安心したかったんだ!』と感じたとき、子供がどうなったらほっとすると思った??
このブログは、どんどん心が自由になるをテーマに書いていますこんにちは不登校やお子さんに問題を抱えているお母さんに『なんで、そんな風になっちゃったんでしょう?』って聞くとね?『学校でこんなことがあったからなんです!』とか、『子供のこんな性質があるから』って答えが多い気がする。でも、めちゃくちゃ分かります。私も過去、娘が不登校になった時当時の担任が、教育委員会も公認の(うつ病だから仕方ないとの判断のようでした)校内暴力をする先生だった。娘は毎日、毎日同クラスの男子が首を絞められる姿を見て、『次は自分の番なんじゃないか?』って怯えていたんだ。それが原因だと思ってた。真剣に、、、、、、。だから、担任を責めた(心の中で)でもね?担任は学校に行きにくくしたキッカケなだけであって、原因ではなかったんだよね。(現に暴力振るわれているのを見ても心は痛めるけど、家庭でフォローできてて元気にみんな通学してた)不登校で悩んでいるお母さんも、キッカケしか見えていないことがあるのかも知れないなって思うことがある。だからって、自分が愛情捧げていなかったからだ〜とかちゃんと母親できなかったからだ〜とか責めなくてもいいよ。ただやってみてほしいことは、毎日の不安や苛立ちを一旦、肩から下ろして本当の原因があるとするなら、なんなんだろう??って、感じてみたり身近な人に聞いてほしい。目の前の子供に元気がないキッカケばかりに気を取られていると、悩みに悩まされてしまうから。不安な気持ちでいっぱいな時ほど、本質が見えなかったりする。あなたのお子さんがそうなってしまった原因はなんだろう???
このブログは、どんどん心が自由になるをテーマに書いていますこんにちは娘は起立性調節障害だと診断され、朝とても身体を起こせるような状態じゃなかった。(だから、どこか不登校も許せた)でも、息子はというと。ゲーム三昧で、昼夜逆転の生活。『なんで、そんなに元気なのに学校にいかんのや!』って、めちゃくちゃ腹が立った。理由を聞いても、納得できるものではなく。『それくらいのこと、頑張っていけや!』って怒りが収まることはなかった。当時は、息子の気持ちに寄り添うこともできず励まして学校に不規則でもいいから行けるように促すこともできなかったな〜そもそも、なんでこんなことになっているのか?それさえも分からなかった、、、、、、だけど、今は思う。息子そのまんまを受け入れられていなかったんだな〜って。私の育児は、いろいろとルール【こうあるべき】みたいなものが多くて、『あ〜しなさい、こ〜しなさい!』が多かった育児だった。その積み重ねで、息子が行き詰まってしまった。『もっと、自由にやらせてよ!!!!』って、爆発したのだと思う。(これはあくまで息子のケースのお話し)ゲーム三昧な息子の姿を見て、当時の私が感じたことは『お前は好き勝手自由にできていいよな!』心の奥底では、『私なんか自由にできなかったのに』『今だって、1人頑張ってるし!』って悲痛な叫びで溢れてた。自由にのびのびできない環境が当たり前すぎて、自分の子供にも同じ環境を与えることになって私の中の歪みが息子の不登校って形で現れた。なるべくしてなったって感じかな。だから、私の中の歪みやガチガチに凝り固まってた【こうあるべき】をひとつずつ手放していったんだ。『あぁ〜もっと自由にさせてもらいたかったな〜』『私の選択を、あんたなら大丈夫♡って見守ってほしかったなぁ〜』『どうしたいんだ?って、聞いて欲しかったな〜』『言うことが聞けんなら、出ていけ!って言葉、辛かったな〜』って、当時言えなかった気持ちを丁寧に自分に言ってあげた♡そして、学校に行くべき!って考え方は、今の息子にとって当てはまってる?安心できる環境で学ぶっていう選択ではダメ??みんなと同じように、部活したり活発でないと息子はダメ??って、ひとつひとつ丁寧に問うた。すると、『な〜んだ、私、自由にする息子が羨ましかったんだ』って吹っ切れた(;°;ω;°;)こうあるべき!もたくさん抱えてるようだし、できることから、少しずつ手放していこうと思った。まずは、保護者として母親として【ちゃんとしないと!】を手放したくて、先生とのやり取りを、息子と直接してもらうようにした。それから担任は、私が仕事から帰宅するあたりに来て(犬が怖いから笑)門のところで息子と歓談するというスタイルになった。最初は、無責任な母親だな〜って思われるのが怖かったけど人間って慣れる生き物(*´艸`)そして、そんなことが無責任な母親だとは思われないんだってことも分かったら、自分の中の【母親とはこうあるべき】が少し緩んだ感覚で少し楽になったのを感じた。(母親とはこうあるべき!って、自分だけの妄想だったりするよね)頭で息子の不登校を受け入れよう!受け入れよう!って思ったどころで、ゲーム三昧の息子を受け入れることなんて不可能だったと思う。でも、なんで受け入れられないのか?目の前の子供の何を受け入れることができないのか?感じてみるのが大切なんだ。あなたが、学校に行かないお子さんを受け入れられない理由があるとするなら、なんだと思う??
このブログは、どんどん心が自由になるをテーマに書いています^^こんにちは♡娘と息子と2人とも不登校になったときとてつもない不安が襲ってきた。もう、この子達の未来はない。って、真剣に絶望を感じた。不調や元気がない姿に不安もあったけど、そんなことよりも【進学】できないことへの不安が1番に出てきた。学校へ行かない=進学できない=中卒。職にも就けない。幸せな結婚もできない。子供達に笑顔が戻る日はない。まじめにそんなことを感じて、1人勝手に絶望を感じた。(中卒の方を決して、非難してる訳じゃないよ)そんな時したのは、いっぱいいっぱい自分の気持ちを書き出した。カウンセリングのスクール仲間に『なんで、中卒になるのがそんなに怖いの?』って聞かれたとき、ずっとず〜っと、自分の気持ちを疎かにしてきたから、自分の本音を出てこなかったんだ。(今でも、産みの苦しみと戦う時もある)当時の私のノートの内容をシェアするね↓↓↓+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+なんで、中卒になるのが怖いの?んんん〜ん。中卒じゃあ、将来困るから?なんで、困るん?だって、バカにされたりお給料の良いところに就職できないかも?それ、ほんと?んんん〜ん。本当かどうかは分からんけど、実際におかんが中卒でおばあちゃんにバカにされ続けてた。お給料もきっと良くなかったからか?行事の時も休めないぐらい、ずっと働き続けてた。全然、幸せそうじゃなかったし。辛そうだった。そんなおかんを見て、どう思ったん?おばあちゃんのことは大好きだったけど、バカにされてるおかんを見ると、可哀想だった。頑張って働いてるのに、こけにされて居場所もなくて。だから、中卒だとそんな目に合うんだ〜って。子供達がそんな目に合うんだと思うと、怖かった。それに、どうにかしたい!って思った。あぁ〜おかんのこと、どうにかしてあげたかったんだと思う。そっか〜中卒が怖いんじゃなくて、私、おかんのことどうにかしてあげたかったんだ。でもさ?どうにもできんかったし、中卒だからおかんは不幸そうだったん?んんんん〜ん。違うと思う。今思えば、家に居場所がないから休みなく仕事に出てたのかも。家庭の中で、幸せを見つけられなかっただけで、中卒は関係なかったのかも知れない。おばあちゃんが言ってた【中卒だとあんな人生送ることになるんだぞ!】って言葉を、鵜呑みにしてたのかも知れない。おかんのこと、蔑んでたのは私かも知れない。おかんが働いてくれていたお陰で、私は学校へも通えたのに。全然、惨めな人生なんかじゃなかったのかも。、なんか大きな勘違いしてた。でも、、、、『おかんのこと、どうにかしてあげたかったなぁ〜』『あぁ〜、どうにかしてあげたかった!。゚( ゚இωஇ゚)゚。』当時の私の気持ちをしみじみ感じると、涙が溢れてきた。゚( ゚இωஇ゚)゚。+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+不登校が怖いのは、子供が進学できないことでも、中卒になってしまうことでもなかった。私の本音は、中卒で幸せそうじゃなかったおかんを、どうにかしてあげたかったんだ(´•ω•̥`)そんな気持ちを抱いていたことさえ、すっかり忘れてたけど、じっくり感じることができたら、スッキリした。子供達への不安な気持ちも、冷静に『あれっ?ほんまに中卒になる?』って、笑えるぐらい、気持ちが軽くなった(´•ᴗ• ก )՞ ՞今、あなたが不登校の〇〇を不安に感じてると思ってることは、心の深いところでは、違うことを恐れていたり悲しんでたり、悔しがってたり、怒ってたりするのこも知れない。あなたが飽きるまで、コレか!!!って行きつくまでノートにただただ今の気持ちを書き出してみるとあなたの本当の気持ち見つけられるかも知れないよ♡
このブログは『どんどん心が自由になっていく♡』をテーマに書いていますこんにちは!旦那さんのこと、子供のことも、職場の人間関係の悩みもみんなみ〜んな自分の中の記憶に怯えていたり、いつしか出来上がってしまった思い込みや枠が原因だったりする。目の前の悩みはダミーだってお話の続きですが、『なんで、子供の問題が解決しないのか?』どんどん幸せになる♡がテーマのブログですおはようございますほり口みどりです子供さえ元気になったら。子供が学校に復帰したら。私は、幸せ(楽に)になれる。ほっとす…ameblo.jpなんで悩みが苦しいのか?それは、問題が解決しないからじゃなく【自分の気持ち】が分からないから。これに尽きると思う。言い換えれば、自分の気持ちをちゃんとキャッチできないから、問題は解決したいし、たとえ今の悩みが解決したとしてもまた同じようなことが起こっていつもそんな気持ちを感じて苦しくなる。なんだよね、、、、先日、友人から受けた相談がまさに!私が今伝えたいことだな〜と思ったので、シェアします。☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+友人R:旦那へのイライラが爆発しそう旦那の給料が減り、私の給料で食費を賄うようになったんだけクリスマスなのに自分の給料で、食材を買って自分で調理して、後片付けも全部私がして。旦那は、何もせず食べてお風呂にも入らず寝てしまって。『私はあんたの女中か!』って気分よ!!!私:何がイラついたん?友人R:私も働いてるんだし、食費くれなくなったのならせめて手伝って欲しい。私:素直に『手伝って♡』って言えないのはなんで?友人R:だって、向こうも疲れているの知ってるし。だけど、旦那には不満は素直に伝えられた。今日はそれでイラついたけど、なんかいつも旦那にはイライラしてる。私:どんな時にいつもイラついてるん?友人R:んーん、よその家庭の暮らしぶりと自分の家を比べてしまうとき。もっと旦那の稼ぎが良ければ良いのに!とか。そんな時に限って、また転職するとかいい出して〜限界。私:旦那さんは、稼ぎが全てだと思ってるって聞こえる笑笑友人R:そうだよね〜お金をじゃぶじゃぶくれたら好きで、そうじゃなかったら嫌いなの?って感じだよね。金払いいい人みると、うちの旦那は違う。ってすぐに比べてしまう。私:なんでそう旦那さん=お金になってるん?友人R:私そういえば、いつもお金のことばっか考えてる。お金に対してコンプレックスがあるから。私:なんでそんなに執着があるんだろ?友人R:それは、極貧極貧時代に戻りそうで。幼少期は本当にお金がなかったから。私:そっか〜昔を思い出しちゃうんだ?友人R:うん!やぱ、母とか祖母が出てくる豊かな暮らしさせてあげたかったけど…その一方で、何でこの家はこんなに金無いんって恨んでた今の旦那への気持ちと一緒だわ泣私:ゆとりのある暮らしをさせてあげたかったんだ〜例えばどんなの?友人R:うん!広い綺麗なお家に住まわせてあげたかったお金の心配することなく、美味しいもの食べて笑っていたかった。私:じゃあ、目をつぶって…お母さんとおばあちゃんとRで温かくて暖炉までありそうな広〜いリビングで、美味しいココアを3人で飲んでる。みんな笑顔で幸せそうな図をイメージしてみて♡友人R:( ๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)( ๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)( ๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)泣く私:ずっとず〜っとそうしたかったよね?でも、どうすることもできなくて辛かった。当時は叶わなくてRはずーっとずーっとそうしたかった。って気持ちが、今のRが満足するとその気持ち不思議なぐらい、吹っ切れるよ。ところで、極貧生活になるって冷静に考えてみてほんまに起こりそう?Rもバリバリ働いてて、多額の借金があるわけでもなく、旦那さんも転職しても直ぐに再就職いつもするじゃん?友人R:2月にまた私、昇進する。極貧生活にはなり得ないわ笑笑私:おめでとう〜じゃあ、それは【思い出し怖い】だったね。☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+その後、不満を言われてふて寝していた旦那さんがいそいそと洗い物を手伝いだしたんだって笑笑『八つ当たりしてごめん。』と、手伝ってくれたことへの感謝の気持ちを素直に言えたって友人は喜んでた旦那さんは、友人の【お金がなくなってしまうことへの恐怖】を、もうそれは昔のことで、今はもう心配いらないから、手放してもいいんだよ♡ってことを気づかせてくれただけ。そして大好きで大切な人と、ゆとりのある生活をしたい!って願いがあることを再認識させてくれたんだ。稼ぎが少ないとか、ぶーぶー言う友人に逆ギレもせず受け入れてくれる旦那さん素敵だよね自分の気持ちって、表面では目の前の問題(旦那の稼ぎが悪いこと)に気を取られてて『もっと旦那がお金があればいいのに』が素直な気持ちだと思ってしまう。でも、本当の気持ち(本音)は昔みたいな辛い思いをしたくない。大好きな人とゆとりのある暮らしがしたい。なんだよね。自分の本当の気持ちをキャッチしてあげたら、あっさりイライラやモヤモヤが解消したり、目の前の問題が解決したりする。本当に不思議なほどに。自分を知るって、まじで人生どんどん変わる。あなたは、自分の本当の気持ちちゃんとキャッチできてる?『なんでそう思うの?』って、根気強く聞いてあげるのが、ポイント♡
どんどん幸せになる♡がテーマのブログですおはようございます子供さえ元気になったら。子供が学校に復帰したら。私は、幸せ(楽に)になれる。ほっとするのに。安心できるのに。って思ってない?『この問題さえ解決すれば!!!』私も、当時はそう思ってた。心理学のスクールに通い出したのだって、子供達を元気にするため。学校に復帰させるためだったのだから。なのに、目の前の問題は、ダミーと言われ(;ω;)子供達をどうにかする術を教えてもらえるわけでもなく、講座は進んでいった。もどかしかったな〜だから、子供の問題を抱えているのに『お母さんがもっと自由に生きていいんだよ』とか言われると、『はっ?』ってマジで思ってた。でもね?今、思うのは。子供の問題は、やっぱりダミーだ。ということ。今はもちろん分からなくて、聞き流してくれても大丈夫^^きっと、お子さんになんらかの問題が起こる前からあなたは子育てが苦しかったハズなんです。我が子なのに、愛せないとか、ぎゃんぎゃん泣かれて、気が狂いそうだったとか。わがままを言う子供が許せなかったり、言うことを聞かない子供に、イライラが爆発しそうになったり。マイペースで早くしてくれない子供を待てなかったり。怒りを爆発させてトラブルばかり起こす子供を理解できなかったり。全身で愛情を求めてくることに、嫌悪感を感じたり。何度も何度も気が済むまでひつこくせがむ姿が耐えられなかったり。そして、みんなみたいに優しいお母さんになれない自分自身も責めた。子供へのイライラと、自分を責める気持ちで育児が辛かったハズなんです。でもね?それってあなたが未熟な母親だからでも怒りをコントロールできないからでもない。そう、あなたが悪いわけでもそして子供が悪かったわけでもないんだ。そんな、あなたはきっときっと小さい頃にいっぱいいつぱい我慢をしてきたハズなんだ。だから、自由に振る舞う我が子を見て自由にできなかった小さい頃のあなたがざわつく。甘えさせてもらえなかった思いがあるのに、なんでこいつはなんの遠慮もなく甘えてくるんだ!ってイラつく。大人の言う事は聞かないといけなかった。自分の気持ちを聞いてもらえなかったのになんでこの子は言うこと聞かないんだ!みんなと同じようにみんなと仲良くしないといけなかった。たくさん我慢したのに、なんでこの子は自分のことばかりで友達とうまくやれないんだ!って、我が子がいっぱいいっぱい我慢して自分の気持ちを抑えてこんできた気持ちを解放してあげて♡と言わんばかりに、見せつけてくれる。そしてね?小さい頃のあなたは、親のことや、我慢しないといけなかった環境への怒りや不満を言いたいのではなくて『あ〜気持ちを分かってもらえなくて、悲しかったな』『あ〜めっちゃ我慢して、辛かったな』『もっと、甘えたかったよ〜』『もっともっと、愛して欲しかったな』『ぎゅーってして欲しかったな』って、気持ちを大人のあなたに分かってもらいたいだけなんだよ♡だから、大人のあなたが小さい頃のあなたの気持ちをしっかり受け止めてあげたらその子は満足する。そうしてるうちに、目の前の子供の問題が解消していく。(もしくは、あなたの中で問題ではなくなる)だから、子供の問題はダミー。次回は、小さい頃のあなたの気持ちを受け止める方法を書きますね
どんどん幸せになる♡がテーマのブログですおはようございます!先日、娘の留学先の韓国へ息子と行ってきました〜娘の頭上に1番が出てて、綺麗✨私も数年前、当時お世話になっていたセラピーの先生のお子さんが素晴らしい功績で留学している姿をみて『あ〜それは先生の子だからできるんだよ』うちの子は、そんなに積極的な性格じゃないし学校にも行けなかったから成績もだしそもそもそんなお金に余裕もないし。って、どこか斜に構えて見ていた。娘の可能性を信じられていなかったんです。爆でも、ほんとうに心底思ってたんだもん。そして、そこから数年たち娘に元気が戻り(体調も良くなってきて)進路の話がボチボチで出した時娘の口から『韓国に行きたい』と言われた。当時、私も韓国にハマり娘を連れて何回も旅行に行ってたからそっか〜韓国か!いいねって思った。で、『韓国へ行って何するの?』って聞く私に『韓国語の勉強がしたいのと〜韓国に住みたい♬』って、目をキラキラさせて言った。そして親なら、当然だと思うけどこの質問するよね〜『韓国行って勉強した後は何するの?』笑笑それに対して娘・・・『分からん(^∇^)』えっ!えっ、分からんて意味分からんよく聞くと、韓国語を学びそれを活かせる生活をしたいらしいけどまだコレだ!ってものに出会えていないと、娘。きっと、昔の私だったら【将来、役に立つのかわからない留学よりも国内で資格が取れるところに進んでほしい!】って思いを、娘に押し付けていたかも知れない。でも、今は娘が『今』やりたいこととりあえずやってみたいことを一緒にワクワクさせてもらって私まで幸せ♡なんだそう思えるようになったのは、娘は何があってもきっと大丈夫だ!って、強い信頼が持てるようになったから。もっと言うと、私はきっと大丈夫!って自分自身を信頼できるようになったから。子供のことを心配するのって、親として当然だと思ってるのならよく聞いてね♡あなたも親御さんから心配という愛情を受けて育ってこなかった?少なくとも、私はそうだった。子供を通して、【心配】を強く感じのは自分のことを信頼できていないからなのかも知れない。きっと、私なら大丈夫!きっと、この子なら大丈夫!そう思えたら、やりたいことに軽やかにチャレンジできるしいろんなことへの不安も減る。どんどん、幸せ♡になっちゃうね。あなたは、親御さんから『きっとあなたなら大丈夫よ!』って背中を押してもらいたかった?それとも、心配してもらうことが心地よかったから、それを子供にも愛情として注いでいるの?子供を通して、【心配】について振り返ってみようね♡
このブログは、どんどん幸せ♡になるをテーマに書いていますこんにちは〜娘が不登校になり、私へ気持ちを爆発させた時があった。『こうで、あーで、こうしてもらえなかった』『うわ〜〜〜ん、ぎゃ〜〜〜!』『もう私なんか、どうなってもいいんでしょ!』って。理想的な母親になれなかったことは、自分でも自責の念があったから、痛いところをつかれたみたいで、『お母さんだって、精一杯やってきたわ!』って、言い返すのがその時は精一杯だった。でも、自分の心が段々と軽くなっていった時に『お母さん、厳しくしすぎたよね。あの時は、叩いてごめんね』って、素直に、謝ったことがある。そうすると、娘の顔が柔らかくなって『それよ〜!ほんまそれな』ってそこから、発狂乱ではなく娘も素直な気持ちを落ち着いてこぼしてくれるようになった。娘は、私への怒りを貯めてた。お母さんは私を見てくれない。分かってくれない。褒めてくれない。構ってくれない。信頼してくれない。チャレンジさせてくれない。優しく撫でてくれない。弟より可愛がってくれない。って、小さな心にいっぱいいっぱいになるまで溜め込んでいたようだった。それに気がついたとき、本当に私は娘の何を見てきたんだろうと涙が止まらなかった。不登校も、引きこもりも、問題行動もお母さんへのメッセージが必ず秘められていると思う。少しずつでいい。目の前の子供が、何を感じているのか?知ろうとすることが大切なのかも知らない。分かって欲しい気持ちがあるのに、学校へ行かそう。家から出そう。そっとされる。と、もっと心は拗ねちゃうのかも知れないね?あなたは、今日お子さんとどんな会話をした??
このブログは、どんどん幸せ♡になるをテーマに書いていますこんにちは!前回からだいぶ間が空いてしまいました〜前回の続き『子供の不登校を解決するためには◯◯が必要不可欠』このブログは、どんどん幸せ♡になるをテーマに書いていますこんにちは、ほり口みどりです。子供が学校に行かなくなることって、親からしたらとってもとっても不安。多様…ameblo.jp私が変わったから、子供達が変わった。でも、接し方を変えたとかそういう小手先のことではない。ってお話の続き私、子供達が不登校になりまず息子へ感じた気持ちは『ゲームばっかしてんじゃねーよ爆』言葉使いが悪くてすみません娘のように不調ならまだしも、元気なのに『なんでいかないんだよ〜!!』って毎日苛立ってた。でね?通い出した心理学のスクールで仲間達や先生に相談すると『ほっときな〜』って、言われたんです。『何が問題なの?』とも。何が問題とかじゃない、『元気なら学校行けるじゃん!』って、思った。私が子供の頃、行きたくなくても頑張っていってたもん!元気なら学校へ行くものでしょ!って正論を盾に息子はズルい。って腹が立ってることに気がついた。さらに言うとみんな行ってるとか、勉強遅れるとか、お母さん困らすとか、そんなこと考えずに【自分の行きたくない気持ちに素直にできるの】が本当は羨ましかったんだ。息子への気持ち(本音)は、学校へ行って欲しい。ではなく、【ずるいよ】【羨ましいよ】【私もできるならしたかったよ】だったんです。私は、『行きたくない。』を選択させてもらえなかったことに自分の気持ちを優先できなかったことに過去に腹だっていたんだな〜って、感じると心がスーって、静まっていった。その素直な気持ちに気づけただけで、息子への態度が自然と変わった。子供が不登校だと、いろんな不安な気持ちや苛立ちが心から湧き上がってくる。子供が不登校なことがしんどいのではなくて、本当はその気持ちを感じるのがしんどかったりする。そうやって、湧き上がってくる気持ちひとつひとつを、丁寧に拾い上げていく作業は子供もお母さんも自由に自分らしく生きられるようになるためには避けては通らないプロセスだと思う。あなたは、子供が学校へ行かないことでどんな気持ちになってる??
このブログは、どんどん幸せ♡になるをテーマに書いていますこんにちは!子供が学校に行かなくなることって、親からしたらとってもとっても不安。多様化を良しとして、いろんなフリースタイルな学校が増えたり『この子は、学校という枠に入れるのかはどうなのか?』と思い子供の個性を尊重して、行かないことを決めている親御さんもいる。そんな風に考えられる人もいれば、みんなみたいに元気に学校に行ってほしい。って思いで行かない(行けない)子供のことを心配でいっぱいいっぱいになったり、ゲームばかりしてる(寝てるばかり)の子供にイライラしたり、自分のことを責めたり、学校側や友達を責めたり、行きたくなるまで見守ろうよ!って呑気なことを言う旦那さんに腹が立ったり。いろーんなものを抱えているお母さんがいると思う。私も数年前に娘と息子が行けなくなった(行かなくなった)離婚後に1人で子供達を、立派に育てなきゃ!って必死だったころガンで闘病生活していた父が亡くなった2日後のことだった。父の死の哀しみと、子ども達のことで絶望感だった。冷静に考えられなくて学校に行かない=進学できない。子供達の未来はない。『もう、終わった』と思った。ダメな母親だと思われたくなくて、学校に欠席の連絡をする毎朝が辛かった。今日は行ってくれるかな?って、期待と絶望の心のアップダウンがしんどかった。子供達の進路や将来のことを考えると、不安でいっぱいだった。誰に相談しても、解決策が見つからなかったのが不安でたまらなかった。もっとああしてやれば良かったと、自分を責めても何も変わらなかったのが辛かった。なんで行ってくれないの!!って子供にイライラする気持ちのやり場がなくて苦しかった。苦しかったけど、今子供達は留学するまでに活発な子になって人生を謳歌している。自分のやりたいことを模索できるぐらい【自分】を持てるようになった。もう子供達のことは、なにも心配していない。それは、進学できたからじゃない留学したからじゃない。『何があっても、この子達なら大丈夫!』って、子供達を心の底から信頼できるようになったから。自分の育児を肯定できたから。どこからこの不安が湧いてきているか?分かったから。子供を通して、自分を見つめ直せたんだ。そして、私がどんどん自由になっていくと子供達も活発になり、自主性が出てきて、『行きたくない』から『ここに行きたい!』『ここなら行けるかも♬』って言い出した。私が変わったから、子供達が変わった。それって良く聞くけど、親が子供に対しての対応を【変えた】からって意味ではない。そんな小手先のことじゃない。じゃあ、どう変わればいいの?って話は長くなるので、次回に書くね
このブログは、どんどん幸せ♡になる!をテーマに書いています(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)こんにちは凹んだとき、自分のことを責めちゃうとき、自分のことが嫌になって落ち込んじゃうとき、どうしてる?私も数年前までは、ほんとにすぐに落ち込んでた。一回そのモードになると、なかなかそこから気分が上がらずしんどかったな〜(;ω;)凹んだり、自分を責めて落ち込むのってしんどい。だから、どうにかしたくなる。気分転換してみたりノートに気持ちを殴り書きしてみたり仕方なかったよね〜となだめてみたり時間に解決してもらったりでも、その気持ちを消そうと紛らわそうとすればするほど、いっときは、気持ちが切り替わったように思えてもまた、すぐその気持ちに襲われる。そして、人と比べて落ち込んじゃうそんな自分でさえ、嫌気がしてきちゃったりね。で、私はそんな風に自分のことを責めちゃう時には『ほんっま、ダメだな〜』って、感じるようにしてた。一度、『ほんとに私はダメだ!!!』『私って、なんでこんなんなんだ!』って、自分のこととことん、責めてみる。とことん、凹んでみる。とことん、自分に嫌気さしてみる。それやりきると、『えっ?私ってほんまそんなにダメかな?』『あれって、私だけが悪かったのかな?』『まっ、そんな自分だから仕方ないかも』ってふわっと、気持ちいいぐらいに浮上する瞬間がくる。それって、誰しも本当は私は凄いんだから♡って自分自身を深く信頼しているから。自分のこと、本当は凄いって信じてるのに現実がついてこないもどかしさ。それに絶望してるだけ。そんな風に自分を責めちゃう気持ちでさえ本来の自分と繋がって私は私でいいんだ♡と思える信頼を取り戻すプロセスだったりもする。自分の気持ちをとことん感じてみる。これって、ホント大切なんだ^^