【ひとりごと】サッカー選手という職業
Numberを読んでおります。
- Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 4/2号 [雑誌]
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いろいろな角度からJリーグを取り上げています。
その中で、思わず考えてしまったのが、
『トライアウト白書』という記事。
トライアウトを受けた4人の方が、
戦力外通告から、トライアウトを受けるまでの心境、
トライアウト当時の心境、
トライアウトというシステムについて
語っております。
トライアウトは、儀礼的なもので、
そこではあまり選手を見てないというのも
むなしさを感じました。
それよりも、元レッズ・岡野の言葉も
今のサッカー業界の現実を表してます。
(実際に提示された金額ではないが、
月5~6万円の給料というチームが
あったという話を受け)
「家族がいる人間は暮らしていけない。
(中略)
サイン下さいって言っている人より
もらってないんです。
サインを書くから金をくれって言いたい
ですよ(笑)」
(Number725 p73より抜粋)
今シーズン前、ヴェルディの若手選手の
給料が居酒屋のバイト並という記事がでました。
でも、決してヴェルディだけの問題でないということを
つくづく感じます。
また、今回の別のコラムのなかで、
Jリーグはチーム数を増やしすぎたこと、
地域密着を強く押出したことが
同じ地域でのスポンサーの取合いや
全国放送ができないことでの放映権収入の減に
つながり、今回の不況に輪を変えているのでは
ということも乗ってました。
子供がサッカー選手にないたいと言ったら
親として、ふたつ返事でがんばれ!といえるか
といったら、ビミョウです。
また、サッカーの見方も変わってくるかも・・・