【U-23】五輪から得るものとは | サッカー飲料~ヴェルディ風味~ 【無果汁】

【U-23】五輪から得るものとは

五輪男子サッカー、いいとこ無しでした。

色々言われてましが、協会、当事者達はしっかり得るものを得たのでしょうか。

僕ら見る側も、得るものがあったはずです。

それは『現在地』と『危機感』。

マスコミはOA枠が・・・などと言ってますが、あんなモノはどうでもいいんです。

2~5年の間に、フル代表が次第に、いまのU23のメンバーへと入れ替わっていくことでしょう。

ということは、U23で戦った五輪は今後の各国のサッカーにおける力関係を占う大会であったと思います。

そういう意味で、五輪で何もできなかったという事実を一過性の落胆で終わらせてはいけないのではないか。

もっと、この結果に 危機感を覚えるべきではないか。

今回のU23をどうにかしろという、狭い話ではない。

近い将来、U23、フル代表となる、ユース、Jユースをどう育てるかという問題だと思う。

4年前、アテネでU23が得た経験は、この4年間で生かされただろうか。

バブル景気の時、どこまでも景気がよくなると思っていた。みんな。

サッカーの世界も、Jリーグが誕生し、飛躍的に力を付けた。

その時の勢いを、今も尚保ち強くなっていると、幻想を見てはいないか。

日本と世界との差は、僕らの思う以上に大きい。

女子サッカーも同じだ。

今、日本サッカーのいる、『現在地』を教えてくれたのが、今回の五輪だったのではないか。