2017となみチューリップフェアに足を運んで参りました。
2017となみチューリップフェアはGWの開催ということで、アクセスも集中して一時サイトにアクセスしづらい時間帯もありました。
前回の記事にて夢とにぎわいゾーンをご紹介しましたが、こちらでは水と緑のゾーンと彩りとアートのゾーンをご紹介します。
まずは夢とにぎわいゾーンの隣のゾーン、水と緑のゾーンから。
木々の木漏れ日の中でチューリップを楽しむ、林床花壇~夢ごこち~
ムスカリも楽しめますよ~。
そして、この公園には国内最大級の五連揚水水車があります。
その水車とチューリップの共演が楽しめます。
橋に咲くチューリップ
そして、チューリップ公園なのに芝桜も(笑)
砺波で発案された水上花壇も魅力的です。水上に浮かぶチューリップがまた美しいですね。
そして、I L♡VE花壇です。
水と緑のゾーンは以上になります。
そして、彩りとアートのゾーンに行きますと・・・
市民参加型の花壇とプランターがございます。
最優秀賞と
優秀賞になります。
その隣にはオランダ風花壇がございます。
オランダのキューケンホフ公園をイメージした花壇になります。
こちらは、美術館横にある花さじき~花と緑のガーデン~になります。
座りながらゆっくりチューリップを楽しめるように桟敷があるんですよ~。
彩りとアートゾーンの一番の見どころはこちらの700品種花壇です。
以上が彩りとアートゾーンです。
この公園の隣には「チューリップ四季彩館」もございますので、そちらにも行ってきました。
また後日記事でご紹介します。
とにかく富山県にはチューリップテレビというテレビ局があるくらいですので、凄いチューリップ園でした。
来年も絶対に来たい場所です。
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