今日、明日と日本からの出張者と一緒にサッカー
日本にいた時から付き合いがあり、その彼は日大サッカー部出身
もちろん俺よりは技術高い
その彼と今日は大草原の中にあるコートで11人制のサッカー
ピッチ横には馬が2頭、草をムシャムシャ食べてる
残念なことにカメラ持っていっておらず写真取れなかったが
日本人の俺らからすると驚きと感動
だがチームメートからすると日常、意に介さず
そんな中で試合
俺はベトナムサッカー10ヶ月もやってるが、彼は東南アジアの何カ国かで遊び程度でサッカー
やったことあるらしいが試合は初めて
勿論技術あり上手いのには変りないがチームに馴染みきれず全く機能しない
前半終了後、チームメートは俺にハイタッチを求めてくるが
彼に対しては無視
後半は彼の出番はなかった
彼が機能しない大きな原因は
実力はあってもボールが来なかったり、ボールもらう為に走ってもボール来ないと疲労する
そして予想しないタイミングでボールくると準備不足でミスしてしまう
これが続くとチームメートはほとんどパスしなくなるし本人もイライラする
辛いとこだ
俺もこっち来た当初感じたが、ベトナム人だけじゃないけど外国人のアマレベルは
基本有効なパスを仲間にベストなタイミング出すこと少ない
こっちが彼らを理解してないってのもあるかもしれないが、そもそも組織プレーの
考えが日本に比べて遥かに低い
最近感じるが文化ってのは国と歴史だけを対象としてなくてサッカーにもあると思う
日本のサッカー文化(考え方)、
「ミスしたくない」、「仲間に嫌われたくない」ってのが大前提であるから
自分よがりのプレーってのは極めて少ないし自分よがりの奴がいると
チームは勝てない
だから日本サッカーはチームプレーを重んじパスサッカーを得意とする
だが外国人の多くは自分が如何に満足するプレーができるかが大きいように感じる
試合に出られない心配より自分が思うようにプレーできない心配のほうが大きい
ボール持ったらパス選択肢よりもゴールにつながるプレーを探す
前線の選手はパスよりもドリブルの選択肢が当然最初にくるし
少しでも可能性があればシュート
だからシュート数はめちゃめちゃ多い
けど失敗もその数の分だけ多い
俺がベトナムのチームメートからある程度良く思われてるのは
その文化の違いっていうスパイスがあるから
俺の場合はまずパスを選択する、
するとパスもらった側は俺からのパスで自分のプレーができる
少なくとも俺にパスすることでボールをロストすることは無いし次のプレーにつながることを
理解され始めてる
出張者の彼、2日間しかプレーできないが
プレーを楽しむには仲間を楽しませない限り無理だということを
今日飲みながらアドバイスして明日こそは楽しくプレーしてもらいたい