4月30日~5月4日、ベトナムの連休を利用しボルネオ島(コタキナバル)へ。


行こうと決めたのが直前だったから特に何もリサーチせずに主要なものは妻頼み。


ガイドブックすら持たない、現地の地図も無い、ホントに何も無い状況で出発。


ホーチミンの空港でチェックインしようとしたら早速トラブル。


俺ベトナムに仕事できてるからワークビザで滞在してて、パスポートとビザ、それぞれ別で発行されてるがチェックインする際、パスポートだけ見せて航空会社の人から「ビザは?」と。


学生時代アメリカにいた時にはビザがパスポートに印刷されててパスポート一つでどこでも行けたから俺の中ではベトナムビザはビザだけで1つあるのは知ってはいたがパスポートのどっかに説明かなんか書かれてるだろうからパスポート持ってれば問題ないと思い込み、それが原因で止められた。


空港から家まで30分弱


現在の時刻6:40

出発時刻8:30


そんでもってチェックインの締め切り7:40!!


どんなに早くても家まで往復すれば70分は掛かり若干時間が足りない


さらに追い討ちをかけるかのように、俺のビザは家にあるわけじゃなくて会社の俺の机の引き出しにある。


空港から会社までは5分とかなり近い場所にあるが家戻って鍵取って会社行って鍵空けて


どうやっても80分は掛かる


裏金社会のベトナムであれど航空会社に金払ったところで国をまたぎマレーシア税関で説明がつかない。


ベトナム職員に聞くだけ聞いたがガタガタ言うだけ時間の無駄

とりあえず駄目もとで家に戻りビザを取ってくる事に。


その焦った状態でひとつ思いついた!!


4月から新しく来た日本人スタッフが事務所の近くに住んでることを。


タクシーを呼ぶ途中で彼に駄目もとで電話

現在の時刻、休日の6:40、普通なら寝てる時間。


だがさすがは日本人、彼は電話に出てくれて直ぐに会社に来てくれると。


マジで助かった。


ビザ無いと駄目って言われた時、マジで行けないと思ったが頼りになるのは日本人


旅行から戻ったら御礼せねば


そんで何とか出発。


トランジットでもトラブルあったが大問題じゃないからあえて書かないが改めて思う。


外国で初めての動きをするときは余裕を持った行動が必要だ。



15時過ぎ、コタキナバルに到着


まず驚いたのが空港の滑走路近くで排気ガスとかある中でも空気が良いのが一瞬で分かる。


到着

ホーチミンにいるとどこであれ無条件で空気が悪く気分が悪くなることが多々あるが、コタキナバルだと排気ガスがあっても空気の良さが分かる、それだけで得した気分になる。


今夜から2泊泊まるホテルは空港からタクシーで3時間掛かる場所。


事前にホテルの人に電話で空港からホテルまでのタクシーのおおよその金額を聞いてタクシードライバーと交渉。


ホテルの人は1万程度と言われたがまずは5000円からスタート


料金交渉してると次第に複数名のドライバーが寄ってくる。


始めは叩き合いになりこちらの希望より若干安い4500円くらいになりそこで決めとけばよかったが欲を出して更に値下げ交渉すると途中で奴ら談合し始め1万以上の額に吊り上げてきた。


調子に乗らせると面倒だから価格交渉を打ち切り、近くになる信頼できそうなホテルで8000円程度で手配してもらった。


5時ごろ海が広がる街を出発、ホテルはキナバル山の麓、

みっちり3時間掛かったが驚かされたのは交通マナーの良さ。


ホーチミンは恐らく世界でもトップクラスの交通マナーの悪さだと思うがマレーシアの人達、ボルネオが田舎ってのもあると思うが「譲り合い」という言葉を知ってる。


「前へ前へ」のベトナム人と比べ相手を優先させるからクラクションも無い。


山道だってマナーがいい事いい事。


安心して乗ってられた。

8時ごろホテル到着


やはり山の麓となると夜はかなり冷えるが空気の良さには改めて感激する。


夜遅かったから真っ暗で景色は見えなかったがここは標高1500メートル、


綺麗な景色を見たくてこのホテルを選んでわざわざ3時間かけて来てる


明日の朝が楽しみだ。