<金曜日>

木曜が雨だったのでフットサルを金曜に変更。


我々のチーム、平均年齢33歳、サッカー経験者:自分を除き不明。

過去2回フットサルをやったが、相手チームに完膚なきまでに叩きのめされこのままでは楽しむ楽しまない以前に相手にも嫌がられるチームになってしまうため、チームにてこ入れすべくチームメートのサッカー経験者の友達を呼んでもらい第3回を開催した。


チームメートの友達4名、どいつも上手かった。

これまで誰がどう動くとか事細かく俺が説明していた手間が省け、自然に誰が何するってのが理解してもらえ非常に有意義だった。

上手い奴とやると良い意味でも自分も上手くなった気がして自信が持てる。


ベトナム全体のフットサルのレベル、日本とは比べ物にならないくらい高い。

ベトナム人がボールの扱いが上手い理由としてはお手玉みたいので街中でリフティングしてたりするから体にばねがありボール蹴る感覚も優れてるんだろう。


<土曜日>

ベトナムに来て3ヶ月近く、全くといっていいほどベトナム語が話せない。

「こんにちは、有難う、真っ直ぐ、右、左」知ってるのを全部言えちゃうくらい話せない。

以前から行ってみようと思っていても行動できなかったベトナム語教室、重い腰を上げて初めて門をくぐった。

1時間プライベートレッスンで600円程度。

初めてのレッスンだったが色んな動詞を叩き込まれ訳分からず、声に出して一緒に発音するが頭に入らない。

これは3ヶ月くらいは辛抱強くやるしかない。

だけど俺が知ってる自分はこの辛抱が出来ない。


あっ、1月に妻が来るから一緒に勉強すればいい!

そうすりゃやりたくないのも多少は気が紛れてやれるだろう。


<日曜>

昼からサッカー。

最近は2チームを掛け持ちしている。


1チームは以前から参加している20から30歳くらいのチーム。

サッカーに関する知識は無いけど光るものを持ってる奴が少数いるなかなか面白みのあるチーム。

チームメートはサッカーが本当に大好きで土曜日曜、会場が2時間近く離れてる場所でも関係無しにサッカーやってる。

だけど俺の場合、移動時間、交通費を考えるとそこまで彼らと心中できない。

ということでもう1チーム、移動距離も適当でストレス無くやれるおじさんチームにも参加してる。

年齢は聞いてないから分からないけど40代がメインだと思われる。


今回はおじさんチームに参加。

若い世代との大きな違い、「走れても止まれない」。

これはサッカーをする上でかなり厳しい。

俺も感じるが、バリバリの高校サッカー部、一つ一つの動きが俊敏。

走ってから緩急つけてストップされまたドリブルされるとそれだけで置いてかれる。


この原因と改善をするにはどうするか。


原因は筋肉の問題だと思われる。

若く柔らかい筋肉のうちは俊敏さがあるが一方でフィジカルが弱い、20代後半くらいになると俊敏さは失われつつあるがフィジカルは強くなる。

俊敏さを保ちフィジカルを強くするにはダッシュ=スプリントが手っ取り早い解決方法。

そしてスプリントを多くやったときはその分ストレッチにも時間を費やす必要がある。


筋トレ方法についても気をつけないといけない。

やり方を勘違いすると筋肉だけ重くなり俊敏さが失われる。

最近流行の体感トレーニングであれば重い筋肉は付きにくい。


ベトナム来て以前のようなサッカーに対するモチベーションは失われていた。

俺みたいなレベルが低い次元の奴はモチベーションのみが強みであるのにこれが失われると下に向かって真っ逆さま。

でもおじさんチームに参加してモチベーションと同様、備えておかなければならない部分、フィジカルでありスプリントの大切さに気が付くことができた。


普段から上手い人とサッカーをやるのは楽しいが、別のレベルでやってみるのも視点が変わり気が付くポイントが違うから意味があることだと思う。