2010/12/1日弁連委員会
ニュース10頁に、日弁連税制
委員会に所属する藤田耕司
弁護士が投稿していました。
PINE弁護士も2010/12/15
ブログでとりあげていました。
異議申立及び国税不服
審判所で採用された国側の
主張はPINE弁護士の記事に
正確に掲載されているので、
弁護士側の主張を掲載して
みることにします
長文になるのでコメント欄に
記すことにします。せっかく
源泉徴収と破産管財人を巡る
騒動が、事実上の弁護士側の
勝利で終わったばかりなのに
藤田弁護士は「弁護士自治に
対する国からの重大な攻撃」と
記事を結んでいるのですが、
正直、純粋な弁護士会活動と
弁護士会の選挙関連の活動を
一緒くたにされては、弁護士は
三百代言と言われかねない
感触をもたざるをえないなあ。
やっぱり純粋な委員会活動では
なかったんだろうなあと推測。
ろぼっと軽ジK