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http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100101000857.html
私の2006/2/23記事で米川長平
弁護士に触れる際、シックハウスで
売買契約の解除を認めた判決を
勝ち取られたことを紹介しました
このたびの2009/10/1東京地裁は
損害賠償が訴訟物となったケース。
ただ被告のダイア建設はいま
民事再生手続き中ですので、
たとえ3600万円の再生債権が
確定しても、再生計画に沿った
形の配当金しか原告は受領
することができません。
折角得た判決なのですが
ろぼっと軽ジK