死刑存廃論議は地雷なのか | 福岡若手弁護士のblog

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福岡県弁護士会HP委員会所属の弁護士4名によるBLOG
(ただしうち1名が圧倒的に多いですが、だんだん若手じゃなくなってるし)

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2007/9/27のブログには

コメント数がやたらと多い。

正直全て消化しきれない。

橋下徹弁護士レギュラーの

「たかじんのそこまで言って

委員会」が2007/10/7放送

されたが、菊田幸一元教授が

ゲスト出演して、死刑存廃と

いうテーマで1時間も喧々

諤々となっていた。その

模様はコチラ↓

http://doiob.net/doiob/uploader/src/up11158.txt

菊田幸一元教授は、今月の

自由と正義に翻訳文を寄稿

しており、来号も寄稿がある

らしい。むろん死刑廃止論の

視点からの投稿である。

ただTVでひっじょーに拙い

発言をして、肉食動物のような

パネラー群から袋叩きに

遭っていた。特に民事裁判の

ストレスもあってか、橋下徹

弁護士の追及がやたらと

エモーショナルでした。

菊田元教授の発言はこんな感じ。

「仮定の話ですけど、私は

加害者の親の方が苦しむと

思いますね。殺人による

被害者は交通事故のような

ものだ」

「それに対して死刑というのは

予告殺人なんですね。
それを親が見ていなければ

ならない。したがって親の方の、

加害者の親の苦しみのほうが

大きい」

「少年法の理念は、少なくとも

少年というのはですね、今の

平均年齢からいっても、
あと60年、70年、80年生きる

わけですよ。その人間の少年

時代のヒトコマの事件をとって

命を…」


この

【ヒトコマの事件】

発言は効いたね~イヤー。

菊田幸一元教授の感性が

非常に偏っていることを

如実に示したもん。

こういう感覚の人が推進

している限り、死刑存廃に

ついて冷静に議論が終始

することは難しいだろう。

この投稿もたぶん地雷を

踏んでしまっただろう

あえてコメント拒否設定

しておきます(あれだけ

大量の反応が来たら仕事

しながら対応できないことが

見込まれますので。ホント

身勝手な設定ですけど)


ろぼっと軽ジK