健全な社会づくりは、健全な人づくりから始める。
アマルティア・センや緒方 貞子は、グローバリゼーションの果実を社会的弱者や経済的弱者にも公正に分配し、すべての人々に生存と尊厳を保障すべきと言っている。
拝金主義では、リーマンショックのように同じ繰り返しとなり現実的ではない。世界全体で経済合理主義をとり、循環型経済構造を目指さなければならない。
これからは、あらゆる関係性から、ナレッジソサイエティづくりの準備を始める必要がある。
ナレッジソサイエティとは、個人の知識や知恵を社会に貢献すること。
ベトナムの現状の産業は、労働集約産業であるが、この段階を終えたら、技術発展だという、いままでのような順序とは限らず、柔軟に対応して、成長産業を創りだす必要がある。