☆現在6歳。小学一年生になりたてのカンちゃんに、骨軟骨腫(仮)が見つかりました。
骨軟骨腫とは、先生曰く、成長しようとした骨の細胞が迷子になって、本来住み着かないところに定着してしまった腫瘍のことでした。
その経過について記録していこと思います。
ご飯を食べて、家族でT病院に向かいました。
家から遠く、通えるのかな…?
と少し不安でした。
初めての病院は勝手がわからず、ソワソワしてしまいます![]()
トンちゃん(1歳)は、歩き始めでじっとしていられないし、
待ち時間が長い大学病院で、終始バタバタしていました。
私たちは、前日や待ち時間に ネットで色々調べていたので、
手術だよね?手術なんでしょ??![]()
と思っていました。
でも、先生は
「様子を見て、カンちゃんが大きくなってから取る。
そんなに緊急性のあるものでもない」
とおっしゃっていました。
手術ってのも不安だったけど、
手術しないってのも、それはそれで不安なんですけど!!!![]()
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私「ネットで、稀に悪性化するって書いてあったんですけど、そのリスクっていうのは…?
」
先生「悪性化するとしても、急激に悪性化するわけじゃなく徐々に変質していくので、その片鱗を確認してから切除するのでも、全く遅くないんですよ。」
うーーーーーん…![]()
そうなると、定期的かつ頻繁に検査をしないと、不安でしょうがない。
それに、悪性化してからとなると、抗がん剤治療とかも必要になるのでは??
先生「今、この腫瘍で困ってることありますか?」
私「うーん(動揺)。くすぐったがって触らせてくれないし、腫瘍が当たって、仰向けで寝られない、と言っていたことくらいですかね。でも、もともと仰向けで寝る子なのかもしれないので、よくわからないです。」
(最後、なげやり)
先生「とりあえず、腫瘍の状態を見てみましょう」
場所を移動し、優しそうな若い男の先生に連れられて、
カンちゃんがひとり、CTを撮る部屋に入っていきました。
なんだかその、小さな背中を見送ったとき、
胸がキューーっと締め付けられる感覚を覚えました。